ガンダムUC

 遅ればせながらという感じだが、今、小説「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」を読んでいる。来春のアニメ公開前に読破しようと思ってね。
 1巻はだいぶ前に買ってあったのだが、ちゃんと読み始めたのは数日前。で、それが読み終わりそうなので、アマゾンで2〜4巻を注文。なぜか2つの便に分割されて、今日両方とも配達された(笑)。

「大人のためのガンダム」という触れ込みだが、なるほど。
 宇宙世紀の物語で、ちゃんとZZや逆シャアからの流れになっていて、楽しい。
 それと、ファーストの当初に富野御大がやってしまった設定ミスのいくつかを、それっぽい説明でうまく修復している。例えば、「宇宙世紀」なのになぜ「ユニバースセンチュリー」ではなく「ユニバーサルセンチュリー」としたのか、など。福井さんの屁理屈はさすがだな(笑)。

 ってことで、サクサク読み進めるとする。

ユニバース!

 腰痛&肩痛のため、ガンプラ製作にも気合いが入らない近頃。
 それでも、少しずつ、MGターンエーガンダムを組んでいた。気合いが入らない時期なのでこれを選んだというつもりはないのだが、結果的にはそうなってしまったかも(笑)。

 このターンエーは、MG 100作目ということで、そのキットとしての出来は素晴らしい。

MG ターンエー(∀ ターンA)ガンダム
 俺は、ターンエーの作品そのものは好きでも嫌いでもない。いや、10段階で一番好きを10とすれば6くらいかな。
 キットは、アニメ劇中とはプロポーションが違う。デザイン原案であるシド・ミードさんの画稿を解析し、カトキハジメさんが模型用画稿を起こしたそうで、お二人の三次元認識能力(っていうかよく解らないけど(笑))の高さが反映され、本当に「美しいフィギュア」となったと思う。これは、ガンダムとしての評価とか、既成概念、固定観念とかを抜きにして、素直に見ると、なおさらそう感じる。

 ってことで、目のまわりがミードさんデザイン準拠の黒(アニメ設定では白)となっているので、胸にはやっぱり白十字だろ。ここはこだわりたい。今は体調不良なので、アニメ設定通りに目の回りを白で部分塗装するのが面倒というのが半分本音だが(笑)。

 劇中では、あまり武器を使わず、素手で格闘戦が多かったような気がする。だから、ターンエーは武器を持たせずに立たせるのが好きだ。
 あ、全身に施されているスジ彫。これもミードさんの画稿を再現したが故で、まったく異論はないのだが、これら全てにスミ入れを施すのも、今回は放棄(笑)。

 くどいようだが、これ、ガンプラとしては素晴らしい製品だ。MG100作目を体験するという意味でも、オススメ。
 ちなみに、月光蝶のエフェクトパーツはついてない。

 ユニバース! みんな作れー! これは素晴らしいガンプラだぞー!

MG 1/100 ターンエーガンダム MG 1/100 ターンエーガンダム

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