桑田さんのCD「I LOVE YOU」

 予約注文してあった桑田佳祐さんの新譜「I LOVE YOU -now & forever-」が届いた。

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 新譜とは言っても、ソロ名義のシングル30曲のベストアルバム。とはいえ、そのうち5曲は今年の、実質新曲といってもいいもの。まぁ、こういう販売のしかたは賛否両論あろうが、俺は買った。
 桑田さんたちサザンオールスターズの大ファンだからね。まだまだ声が辛そうな桑田さんへの応援の意味も込めて、この5曲と、初回特典ディスクのために買いましたよ。

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 ディスク面には、桑田さんが書いたのかな?大胆な手書きでタイトルが刷られている。「I LOVE YOU -now & forever-」当り前だが、アルバムタイトル。しかし、しっかりとした、桑田さんからのメッセージ。
 咽頭癌を克服され、予想よりもかなり早い復活をされ、2010年の紅白歌合戦で熱唱された姿は、今思い出しても涙が出る。まだまだ大変でしょうが、できる限りいつまでも、俺たちを元気にしてくれる歌を歌い続けてください!


マジに泣いてしまう曲

 今までは、こんなことなかったんだけど。
 最近……1年前くらいからかな……。
 歌。いわゆる流行歌、歌謡曲、J-POPの類いの、極普通の歌なんだけど、聴くと泣きそうになってしまうというのがある。

 まず、「チキンライス」(浜田雅功と槙原敬之)
 これは、もう、てきめんにダメだね。俺の子供の頃の体験にすごく近いから。今日、墓参りの後カラオケに行って、歌ったんだけど、途中でマジに泣きそうになった。涙声になっちまった。
 終盤に「赤坂プリンスを押えとけ……」ってなくだりがあるんだけど、あそこが特に応えるなぁ。虚勢を張ってるという描写なんだよね。

 それと「コスモス」(武田鉄矢)
 海援隊を一端解散してソロになってた時期の中ごろだから、もう20年近く前の曲。ファンなので、もちろん当時からずっと聴いている。
 だけど、最近は、この歌詞を深読みしちゃって、寝る前にiPodで聴いていたりすると、その歌詞の世界に入り込んでしまう。
 サビの部分「たったひとりの女のために、去年と違う秋が訪れ、たったひとりの女のためにタバコが少し増えました……」というあたり、「彼女ができた」ってのと「失恋した」ってのと、どっちにもとれる歌詞で、聴く時々によって、受け方が変る。
 個人的には、武田さんの作詞の中でベストワンだな。

 カラオケで弟に「あにき、涙もろくなったな。歳とったな」と言われた。そうかもしれないね。
 ま、いいか。