Adobe CC の年間契約を更新。今年は半額以下で。

 2年前からAdobe CC コンプリートプランを年間払いで契約している。
 全てのAdobe製品が2台にインストールして使えるので確かに安いが、PhotoshopとAcrobat、たまにIllustratorを使う程度の極零細個人事業主としては、それで年間6万超は、やはり絶対的な価格としては高価だ。以前はPhotoshop Elementsを使っていたくらいだし(笑)
 と、更新時期である8月は毎年ちょっとだけ悩むわけだが、結局はコンクリートプランを更新している。仕事で使うので、あまり変な事(笑)もできないしね。

 さて、今年はどうしたものかと、一応またちょっとは考えてみた。で、結論からいうと、投稿タイトルの通りだが、今年は半額以下で契約たよ、という話。

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不本意ながらMSの軍門に下った(笑):Office 365 試用中

 たまたま運が良かっただけだろうとは思うが、開業からのこの2年半、いわゆるOfficeスイート関連は、LibreOffice の作業で問題なかった。お客様からクレームを頂いたことはない。
 まぁウチは図面作成がメインの業務なので、図面以外の書類はプレーンテキストやCSV、PDFでもいいということがほとんどだったからね。
 もちろんMS Officeに対するLibreOfficeの互換性については承知しているが、できればコストを掛けずに頑張りたいというセコい根性ですわ。

 しかし、先日、どうしてもWordで作業しないと駄目な案件が発生した。書類の様式をWordデータで頂いたんだけれど、LibreOffice でも Pagesでもぐちゃぐちゃで。最終的な提出先が役所ってのが始末悪い。「表部分が次ページに落ちてます」とか「マル(図形)がずれてます」とか。その程度のレイアウト、特定企業のアプリケーションのファイル形式で指定せず、汎用性を考慮しろよ。……と言ってもたぶん聞いてくれないだろうし、お客様に「役所がバカなのです」とも言えないし(笑)

 そんな訳で、まず、マイクロソフトのOffice Online を試用。
 マイクロソフトIDがあれば、ブラウザ操作で、ExcelやWordのファイルを簡易編集できる。
 なかなか良い、と思ったのもつかの間。今回一番必要な、図形や画像の編集関係がほとんどできない。位置を変えることすら、かなりの制約があるし。

 観念してMS Office を買おうとしたら、ダウンロード版で2万5千円する。どうせならMac版も欲しいなと思ったら1万5千円。お。安い。Mac版だけ買うか。
 しかしMac版が2011。今月にも最新の2016が出るらしいし、今買うのは馬鹿らしい。

 逡巡する中で、Office 365という選択肢を思い出した。最近ビジネス用だけじゃなく個人用のOffice 365 soloってのもリリースされたらしいし。
 ってことで確認したら、企業向けのOffice 365 Business が、個人事業主でも契約でき、年間契約10800円/1ユーザだと。しかも、Win/Mac関係なしに1ユーザ当り5台の端末にOfficeをインストールできる。さらに、Mac版は先行で2016が提供されていると。
 試用版で30日間フル機能が使えるということで、早速試用登録した。

 いやぁ、Mac版のOfficeを使うのは何年ぶりだろ。買ったのはOS9時代だから、十数年前だな(笑)
 互換性が高くなっているのにびっくりしたわ。

 いいね、これ。試用期間が終わったら、本契約するつもり。
 今更ながらだけれど、アプリケーション開発企業も、もうサブスクリプション契約方式に移行させたいんだろうなと思うね。バージョンアップの度にパッケージを購入(買取方式)するより安いので、お互いメリットはあるしね。