愛機MacBookの液晶画面の下部に毛が出てくる現象。
 もうどうしようもなく鬱陶しいので、修理を依頼することにした。

 赴いたのは、アップル正規サービスプロバイダ(AASP)のひとつ、グローバルソリューションズのクイックガレージ秋葉原。
 土日もその場で対面修理をやってくれる窓口は少ないので、ここは貴重だ。ちなみに、アップルストアのジーニアスバーは予約制なので、ちょっと敷居が高い。
 AASPに行ったのは久し振りだな。5年ぶりくらいかなぁ。

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 入口の看板はオシャレだったけど、中に入ると、町工場の事務室みたいな、整理はしてあるがカウンターの内側は雑然としてるような雰囲気。
 いいぞ、こういうの大好き。

 四十前後かな、俺と同年代くらいのおっさんが「どうぞ」と席へ促す。
 MacBookを起動させつつ症状を説明すると、あっさりと、
「ゴミが入ったんですね。この機種だとよくあることです」
 といって、隙間にスプレー式のエアクリーナーをひと吹き。
 毛はかなり移動したが、その後何度やっても動かず。
「故障ではないけど、このままゴミが取れない場合は液晶ユニット交換です。保証は効きます。でも、気になるなら、エアクリーナーをもうちょっとしつこく吹いてみるては?」

 ってことで、毛が伸びてきたらプシューってやって、しばらく我慢する。
 あ、今プシューしたら、毛が無くなったよ。

 寝る!

昨夜の夢

 昨夜見た夢は、なんか訳わからんけど、目覚めた後も強烈に覚えている。

 散歩をしていると、路地で模型店を発見。
 店内には、一点ものもしくは少数生産のガレージキットが展示販売されている。
「失礼ですが、この界隈でこの商品……商売になってますか?」
 俺が、店員に尋ねると、
「ぼちぼちでんな。まぁ、趣味みたいなもんやし」
 顔を上げた人物は、宮脇専務だった。
「奥には、あんたのもっと好きなもんがありまっせ」
 案内された奥の部屋は、建築関係の専門書が充実している本屋になっていた。
 少し立ち読みしていると、さらにまだ部屋があるようだ。なんか襖が見える。
 襖を少し空けて見ると、和室の大広間になっていて、一番奥で、殿様が酒を飲んでいた。その背の壁には、巨大な鯨の絵。
「おまえには、やらん!」
 殿様に一喝されて、あわてて襖を閉めた。

 ここで目が覚めた。

 模型、建築専門書、酒。俺の好きな物が網羅されてるし、最後は酒をもらえず終わりか。
 一応、「ぐっちゃんの夢占い」で占ってみた。

あなたの夢は、自分の心を相手に理解して欲しいと思っていることを意味しています。もう少し自分を素直に出すように心がけてください。そうすれば、物事は解決の方向に向かうはずです。また、あなたの精神的な負担も軽減します。意地は張らないようにしましょう。

 はぁ。そうですか。
 別にそういう意地は張らない性格なんだが。頑固者ではあるけど。

 まぁ、占い結果でお茶を濁す訳じゃなく、実は、この記事を書くために夢の内容を整理していて、気付いた。

 模型店=海洋堂。
 書店=南洋堂。
 殿様=山内容堂。

 すげー。「ようどう」つながりだった!
 無意識のうちにそれが心に残り、起きた後しばらく経っても鮮明に覚えていたのかも。