先日の記事で指摘した、
XREAの集計結果での取りこぼしについて。
検索単語の集計結果表示で、1日分以外の期間で集計した場合、上位101件の単語しか表示されず、少数派は解らない(笑)。こういう仕様のようだ。
という件の補足。
昨日、このAccessAnalyzerの不具合について、XREAに問い合わせメールを送ったところ、「修正したので確認してほしい」と、先ほど返事をいただいた。速っ!
早速見に行ったら、おぉ。改善されてるよ。直っちゃったよ。
集計結果画面の下に、ページ切り替えリンクが正しく表示され、ヒット1の項目まで、全部参照できるようになった。
ってことで、俺としては、忍者TOOLSのアクセス解析をうらやましく思う項目は、検索ワードの%表示と管理者アクセスの集計除外の2件だけになった。
文字化けが多い事を考慮すると、忍者の優位性がガクっと下がる(笑)。
ひょっとして、XREAの人、俺が書いた先日の比較記事を読んで、忍者にライバル心を抱いたのかもしれない、とか邪推してみる(笑)。
冗談はさておき。まぁ、確かに不具合の修正をしただけかも知れないけど、俺にとっては、素早い対応をしてくれたことで、XREAに対する好感度がアップした。こういう事してくれちゃ、あんた、機能面以上の安心感を持てるってもんだよ。こういうのが大切だよ。うんうん。俺の弱い所を巧みに突いてくるね(笑)。
今日は、嬉しくて楽しいニュースばかりだ。\(^o^)/
珍しく顔文字も付けちゃうよ(似合わねー)。
ねこぱんち!
→アクセス解析比較 AccessAnalyzer(XREA)と忍者TOOLS