これはいいカメラアプリだ

ゴリラカム

 iPhone用のカメラアプリはたくさんある。俺も今までいくつか使ってきたが、これはいい!
 Gorillacam(ゴリラカム)って、変な名前だけど、デジカメ用の三脚(?)ゴリラポッドのメーカーがリリースしているアプリのようだ。
 手ブレ補正、デジタルズーム、水平器、セルフタイマー、ガイドライン等々の機能がついて、無料。
 iPhone用のデジタルズームができるアプリの多くは、解像度が下がって(撮影画像の大きさが小さくなって)、実質的にはズームというより部分的に切りとったのと大差ないものだが、このゴリラカムのデジタルズームは、画質は荒れるが、解像度(撮影画像の画素数)は維持されるので、ちょっとのズームなら画質劣化も我慢できそう。
 あと、撮影した写真をライブラリへ保存中にも、次の撮影が可能! 保存処理は早いとは言えないけど、その処理を待たずに次の撮影が出来るのは、感覚的にはなかり楽で嬉しい。
 いいところが多いアプリで、標準のカメラアプリの代替になりうるんだけど、このアイコンがダサいのがどうもねぇ(笑)。このアイコンだと、ホームの1面目には置きたくない(笑)。
 繰り返すけど、機能的には素晴らしいアプリではある。うん。しばらくメインで使ってみる。

 iTunesで購入(無料)は、こちら[iTunesが立ち上がります]
 ※iPhoneアプリの価格は、記事執筆時点での価格です。

何を今さら……

 「IEでしか読めないページ,Windowsでしか使えないシステムは不適」,経産省が調達ガイドライン作成へ(IT Pro ニュース/2004.12.10)

 そんなの当たり前じゃん。
 何を今さら、って感じ。
 そもそもはテキストしか扱えなかったWebがここ十年くらいの間にこれだけ発展したのは、まぁ、ブラウザのシェア争いがあって、それぞれが独自機能を盛り込んで、それにユーザーが追従しちゃって……てのの成果ではあるんだろうけど。

 俺は、IEじゃなきゃまともに動作しないようなサイトには、よっぽどじゃないと再訪問はしない。シェア数とかじゃなく、なんか、方針として根本的に俺とは指向が違っていて、むかつくから。

 サイト構築担当者としては、そりゃ、ひとつの端末環境でだけ検証すれば楽だよね。でも、そのブラウザ固有機能に頼らなければならない必然性を持っているサイトって、少ないように思う。

「ここはWindows版IEを推奨します」と書いて済ませるのは簡単だけど、極力汎用的にサイト構築する、その中で「魅せる仕組み」を提供するのが、エンジニアの腕の見せ所なんじゃないかなぁ。