不良娘の深夜帰宅

 8日夕方から外に出たままだった愛猫にゃあ(♀推定10歳)が、丸2日以上経過後、やっと帰ってきた。
 丸2日間はほとんど気配がなかったものの、今日の夕方以降は、ちょこちょこと顔をのぞかせていたので、まぁ消息不明というわけでもなく、不安は激減していたのだが。

 この状態からは、毎度の「駆け引き」なんだよね。

 腹を空かせて、寂しくなったにゃあが窓際に寄ってくる。ここで家族が声を掛けると「あぁ、まだ気にしてくれてるのね」と思って安心するのか、また数時間遊びに行ってしまう。
 にゃあが顔を出しても散々放っておいてから、彼女の大好物であるカツオブシやニボシを目の前で食べ、おびき寄せる。

 そのまま台所に行き、冷蔵庫を開けると、その音に反応して窓から入ってくる。

 ふはは。今回も、概ねこの作戦で。

 一緒に暮らし始めた当初に、捨てられ猫を拾ってきたということで、外出不可にしたのだけど、換気や洗濯物作業で窓を開ける時に不意に飛び出してしまうことはあるからなぁ。
 外出自由猫だと、腹が減るとちゃんと帰ってくるのかねぇ。
 でも、なんか、そういう「放し飼い」って、飼い主の責任が果たせないような気がして嫌いなんだよなぁ。

 まぁ、うだうだ言う以前に、にゃあが無事帰ってきたというのは、なによりだけどもね。
にゃあ