語る背中

 仮面ライダー響鬼、四十七の巻。

 明日夢が弟子にならず、別の方向(パネルシアター等のボランティア)での人助けに自分の道をみつけた様子。

「鬼というのは変身する事だけじゃない。鬼になることは怖いと思う気持ちと戦うことだと思う」
 京介と明日夢に言うヒビキさん。自分やイブキに言い聞かせているような印象をうけた。
 ってことで、イブキの代わりに単身「浄めの儀式」に向かうヒビキさん。浄めは独りの鬼で行わなければならない、というしきたりは解るが……、ちょっと前におやっさんが言ってた「関東の鬼を集めよう」はどうなったんだろ(笑)。
 最終回にも出てきそうもないしな。

 あ、最終回といえば、謎の男女の前の水槽に入れられてたのは、モッチーか? モッチーがピンチ?
 うぉー。モッチー派は全員注目せよ。無事を祈れ!
 あと、京介が変身するっぽいね。最終回は、ちょっと先の設定なんだろうか。

やっと「仮面ライダー響鬼」になったね!

 二十五之巻。
 遂にヒビキさんがバイクに乗って出動!
 イブキさんのマシンから想像していたとおり、ヒビキ号(正式名称は「凱火」)もゴツいマシン。
 奈良ナンバーって所が芸が細かいね。つまりこのマシンは、猛士の総本山・吉野から支給されているって事でしょ。

 とにかく、やっと「仮面ライダー」になったという感じ(笑)。

ザンキさん、引退なのね!?

「仮面ライダー響鬼」十五の巻を見た。
 今回は響鬼も威吹鬼でなかったけど、今までの巻でいちばん面白かったな。

 まず、やっぱりザンキさんはかっちょいい!

 それはさておき、ザンキさんと戸田山君の師弟継承ネタが登場したのが、いい感じ。
 今までもイブキさんとアキラちゃんの師弟関係や、明日夢君もヒビキさんの弟子になりそうな雰囲気はあるものの、ザンキさんと戸田山君のコンビは、単純明解な師弟関係そのもの。
 さらに、ザンキさんは鬼を引退するという。その割に戸田山君は、まだちょっと頼りない。
 まぁ、この辺は、きっと次回あたりにきっちり描いてくれるんだろう。「戸田山君」が「トドロキさん」になる過程をね。

 斬鬼&轟鬼の変身は、響鬼、威吹鬼よりも派手になってる。雷っすか! 視聴者のツボを押えてるね。ポ●モンでも、メインは雷キャラのピ●チュウだしな(笑)。
 んでも、当初和風を狙っていると言ってたのに、斬鬼は完全にロックがモチーフだよね。武器がギターってので、先入観を持ってみてしまうんだろうけど。弦の音撃って事なら、三味線風の武器にしてもよかったんじゃなかろうか。
 威吹鬼のトランペットが登場した時もそう思ったけどね。

 それにしても、ザンキさんは鬼を引退かよ。
 鬼って短命なんだね。30代になるとすでに辛くなるっぽいな。
 あれだけ過酷な肉体労働だから、しかたないか。