iPhoneの「連絡先」アプリ(アドレス帳)の任意のひとつのデータをコピーする方法

 同じ会社の複数の方から名刺を頂いた時など、iPhoneの「連絡先」アプリだけで、氏名以外は同じの情報を何度も入力するのは面倒くさい。その対策案を考えた。
 既に知られている方法かもしれないけれど、ググっても見つからなかったので、メモとして書いておく。

 家に帰ってからMacの「アドレスブック」で入力すりゃいいとは思う。が、帰ると忘れてやらないんだよね(笑)。
 任意のひとつの連絡先をコピーできる互換アプリがあるかも知れないけど、ここはあくまも標準の「連絡先」アプリ単体でやりたい場合。

 まず当然ながらひとり分を全て入力。それを、「連絡先を送信」から、自分宛にメール(iPhoneで受信できるメールアカウント宛)を送る。
 添付されたデータの内容を表示させ、「新規連絡先を作成」
 氏名などを適宜修正して保存。

「フィールドを追加」で追加した項目は複製出来ないようで残念だが、全てを入力しなおすよりは楽。

 追記2013.10.16
 記事公開当初(iOS 5.1だったかな)は「フィールド」を追加で追加した項目は複製できませんでしたが、現在(iOS 7.0.2)はメッセージで送信した場合は、全ての項目が複製されます。

まずメールアドレスを設定

 間もなくiPhone OS 3.0 アップデーターが登場する(公式発表で18日)。これによりiPhoneでもMMS(S!メール)が送受信できるようになるのだが、それに先立ち、MMS用アドレス(@softbank.ne.jp)の発行・付与がなされた。
 発行当初は、@より前の部分がランダム文字列になっているので、早速、これを変更してきた。
 変更は、PC等、iPhone以外でMySoftbakにアクセスして、メール設定に進む。iPhoneでアクセスした場合、iPhone用のメール(@i.softbank.jp)しか変更できない。逆を言えば、@i.softbank.jpのアドレスを変更したい時はiPhoneでアクセスする必要がある。メール設定用パスワードもPC用とiPhone用で違うので、ここで数分悩んだよ(笑)。

 さて。もうすぐ3.0のダウンロードが開始される。ワクワク。

 追記。
 6/18になって、MMS(S!メール)の設定が、PCでもiPhoneでも可能になった。

転送不要

 引越に伴い、Bフレッツ及びOCNを解約。それより数年前に固定電話も解約しているので、NTT関連とはスッパリ契約がなくなった。
 でも、未だにNTTコミュニケーションズからメールが来るんだよね。以前のOCNの時のメールアカウント宛で、それがGmailアカウントに転送されて。
 メルマガの類いは、もしかして自分で購読登録したのかもしれない。でも、解除できないのよ。OCNメールアカウントでログインして解除しなきゃいけないんだけど、そのアカウントなんて既に無いし。
 なんか解約後90日間はOCNメールアドレス宛のを、指定した別アドレスへ転送してくれるらしいので、解約前に一応それを設定した。でも、なんかスパムメールとNTTからの広告メールしかこないから、転送設定しなくてもよかったと、ちょっと後悔している。
 まぁ、あと1ヶ月で転送処理終了だよね。我慢するか。

OCN解約

 来月引越しするので、これを機にOCNを解約する。
 2000年夏に、当時の地域プロバイダから乗換え、ISDN、ADSL、Bフレッツと長年使って来たが、OCNに愛着はない。面倒なのでプロバイダ変更をしなかっただけだ(笑)。なので、今回は絶好のタイミング。もっとも、インターネットが導入され(利用の有無にかかわらず料金は定額制で管理費に含まれ)ているマンションへの引越しなので、OCN契約続行の余地はないが。

 それにしても、オンラインでの解約手続きの時、「今なら間に合うので、もう一度ご確認ください」みたいなのが、何度も表示されてしつこい。

プロバイダの解約時は、想像以上にやることや確認することがたくさんあります。
解約時に起きる内容をまとめさせていただきました。
・メールアドレスが使えなくなります。
・IPの電話番号がかわります。
・インターネットが使えない期間が発生します。
・OCNのブログやホームページのサービスが使えなくなります。
・メールソフトブラウザ等PCの再設定をする必要があります。
解約前の今ならまだ間に合いますので、
ぜひ一度ご確認ください。

 いや、それら全部想像の範囲内なんだが。
 ともかく、あと1ヶ月でさようなら、OCN。

言葉がわからないが

 アップルから? メールが届いた。

アップルからメール?

 この差出人アドレスを過去に受信したメールから検索したら、アップルID(デベロッパサイトやディスカッションボード、アップルストア等にログインするためのID)のパスワードを忘れてしまい初期化の申請した時に送られてきたメールと同じアドレスだった。
 しかし、複数あったそれらは日本語か英語だった。

 今回のは、言葉がわからないが、イタリア語か? パスワードの変更の方法を案内しているようだが、身に覚えが無いので、無視。偽装メールのフィッシング詐欺かも知れないしね。

 このメールに記載されているリンク先ではなく、自分でアップルのサポートページにアクセスして、パスワードの変更をしておいた。

CrossOverMac、無料提供中

 MacでWindowsアプリを動かすことができる「Windows互換レイヤー」ツール、CrossOverMacが、本日(米国標準時間10月28日23:59まで)限定で、無料配布されている。ダウンロードページでメールアドレスを登録すると、無料でシリアルナンバーを発行してくれるというもの。画面は英語だけど、アプリは日本語対応みたい。
 BootCampがあるので今までスルーしていたが、CrossOverMacは再起動の必要もなくWinアプリが起動できるということで、利便性はあるので、無料のこの期待に入手はしておこう。
 米国時間23:59まで登録申請できるそうなので、興味ある方はお早めに。

iPhone2.1ソフトウェアアップデート

 いつものように、iPhoneのバックアップ&同期をとろうと、MacにつなぎiTunesを起動。すると、iPhone2.1ソフトウェアアップデートがあるとのダイアログが。おぉ。12日リリースと予告されていたので、日本では13日だと思ってたよ。

 今回の修正・改善内容は、次の通りだと。

・ 通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少
・ ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上
・ iTunesへのバックアップの所要時間の劇的な減少
・ メールの信頼性の向上(特にPOPおよびExchangeアカウントのメールフェッチ時)
・ 他社製アプリケーションのインストールの速度向上
・ 他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正
・ SMSのパフォーマンスの向上
・ アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上
・ 3G信号強度表示の正確性の向上
・ バッテリー寿命の劇的な向上
・ SMS着信時の警告音繰り返し機能(2回まで追加可能)
・ パスコード入力に10回失敗後のデータ消去オプション
・ Geniusプレイリスト作成機能

 予想以上に凄そうだぞ。

 で、ダウンロードとアップデート、iPhoneの再起動まで15分くらいかかって、無事終了。
iPhone2.1
iPhone2.1
「設定>情報」欄に「キャリア」っていう項目が増えている。モデムファームウェアも更新されてるね。
 前述の公式な改善内容には書かれていないんだけど、日本語入力が大幅に改善されているらしい。
iPhone連文節変換搭載
 おぉ! 連文節変換が搭載された! 速度も大幅に向上してて、やっと「普通のケータイ程度の文字入力」になった感じ。でも、今までもリセットすればその後しばらくは速くなってたので、まだ油断はできないけどな。
 それと、期待しているのは、バッテリー持続時間の向上。何しろ、前述の公式改善内容にも2度も書かれているくらいだから、よっぽどバッテリー寿命が伸びたのだろう(苦笑)。イヤミはともかく、どのくらいのもんだか、楽しみだ。

 従来のケータイは、たまにバグ修正処置がされたくらいだったが、ソフトウェアアップデートにより、不具合修正はもちろん、機能進化するiPhone。いいわ。

iPhoneで全角スペースを入力する方法

 いくら探しても、iPhoneでは全角スペースが入力できない。「日本語文章は行頭字下げ」が信条で、ほとんど無意識にそれを行ってしまう俺としては、モブログといえども、少々の苦痛を感じていた。
 で、いつものようにiPhoneとMacをiTunesで同期させている時に、閃いたのよ。既出かもしれないけど、もはや定番である「連絡先(電話帳/アドレス帳)」を日本語変換辞書登録風に使う技を利用できないか? ってね。
 結果、あっさりと出来た。
iPhoneで全角スペースを入力
 Macのアドレスブックで(iPhone辞書用のグループに)「姓=「 」(全角スペース)」、「姓のよみ=「あ」」で新規登録。そしたら、iTunesで同期。
 以後、iPhone上で全角スペースを入力したい時には「あ」で変換。別に「読み」はなんでもいいけど、フルキーボードでもテンキーでも入力しやすいように、母音のどれかにしておくのがいいと思う。
(特に行頭字下げ派のiPhoneユーザーは)お試しあれ。

iPhoneに単語登録を

 iPhoneのネタばかり続いてすまぬ。
 そのiPhoneの日本語入力。キーボードではなく、変換辞書の話。ケータイとしては、まあまあの登録語彙だと思う。予測変換もいい感じに働いてくれるし。
 しかし、単語登録ができないんだよねぇ。
 例えば顔文字。「かおも」で変換(フルキーボードのローマ字入力だと「かおm」で変換)すると、いくつか出てくるけど、使いたい物がない。
 どうにかならんかとネット検索していると、「変換単語登録に、連絡先を代用する」という技を紹介しているのを見つけた。そういえば、メール本文やメモ帳に入力している時、連絡先(なんで、こんな名称にしたんだろ。素直にアドレス帳でもよかろうに(笑))に登録されている名前なんかも変換候補に出てくる。
 ってことで、早速、試しにいくつか登録してみる。iPhoneでチマチマやるのは面倒なので、まずMacのアドレスブックに登録した後、iTunesで同期させよう。
 後で整理しやすいように、アドレスブックで「iPhone用単語登録」というグループを作った。そのまんまじゃん(笑)。その中にiPhone用単語を入力していく。「姓」欄に単語。その読み欄に、単語の読みを入力。
iPhoneで疑似単語登録
 MacとiPhoneを同期させた後、メモ帳で入力。おぉ! ちゃんと変換候補にでるぞ。
iPhoneで疑似単語登録
 まさに発想の転換。この疑似単語登録技を発見した人は、凄い!

 追記(2008.09.27)
 既に2008.09.20付「iPhoneで全角スペースを入力する方法、失効!?」という記事には書いてありますが、改めてこちらにも記述しておきます。
 iPhone OS2.1では、通常の日本語変換時にアドレス帳(連絡先)の姓名欄を参照しなくなったため、この裏技は使えなくなりました。

iPhoneのメール

 iPhoneのメール、というか、ソフトバンクのiPhone専用プランに含まれるEメール(i)というサービス。
 200MBかつ最大5000件という容量に不満はないし、1件あたりの送受信可能サイズが1MBまでというのも、ケータイ用のサービスとすればこんなものだろうと思う。
 しかし、保存期間30日ってのはどうよ?

30日経過後も残しておきたいメールは、お客さまご自身で、iPhone 3Gより保存可能なメールアドレスへ転送頂き、MacまたはWindows® PCに保存してください。

 と注意喚起されてはいるが、めんどうくさい。
 自宅MacのMailでも受信してはいるが、ソフトバンクのiPhoneメールはIMAP接続しかできないので、「バックアップ目的でPOP3受信」ってのができない。
 だいたい、俺はIMAPよりもPOP3の方が好きだ。
「IMAPならサーバで保存管理されていて、端末のメーラと同期をとるため、複数の端末から送受信したものが全て同期できる。二重受信や喪失も防げる」らしいが、保存期間が30日と短いと、逆に必要なメールを消失してしまうよ。まぁ、だから「保存可能なメールアドレスへ転送して保存せよ」というのだろうけど、納得いかないなぁ。200MB以内なら期限なしで保存して欲しい。もしくはPOP受信対応にしてくれ。
 うちは受信したメールも含めてMac内のデータは全てTimeMachineでバックアップされているので、POP受信でも、こまめにバックアップはとれているはず。
 IMAPだと、Mailを起動してサーバと同期した途端に、受信ボックス内は、サーバに残っているメールだけに更新されてしまう。とりあえず、Mail内に作ったフォルダに、ほぼ毎日、iPhoneメールの送受信分をドラッグコピーして急場しのぎをしているが、もしも、この作業を30日以上忘れていたら、メール消失を招いてしまう訳だよね。そうじゃなくても、そのコピーしたメールの重複管理が面倒だ。
 うーむ。何か名案はないだろうか。