S.H.Figuarts 非公認戦隊アキバレンジャー

 S.H.Figuarts (SHF/SHフィギュアーツ)アキバレンジャー。
 先日のイエロー発売をもって、三人揃った。
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 このアキバレンジャーは、元々がSHF化を前提にしたデザインだそうで、なるほど、素晴らしい造形。
 SHFは今回のアキバレンジャーで初めて購入したのだが、このクオリティなら人気なのはうなずけるわ。
 バンダイ驚異のメカニズム!

 同時発売ではないので、三体揃って並べてみて始めて気付いたのだが、番組劇中での各キャラクタの体格の違いをきちんと反映された造形になっているのが凄い。
 ひとり男性であるレッドは、女性のブルー、イエローとは明らかに違う体格のはもちろんだが、ブルーとイエローも微妙に差異を表現している。
 マスク、胸、スカートの違いは当り前だが、他は同じパーツの色違いで製品化されると思っていた。
 が、なんと、他にも違いが!
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 ブルーとイエローは、足の長さ(太股パーツの長さだけかな?)を変えて、劇中での身長の違いを忠実に再現している。
 こういうコダワリは、いかにも「アキバレンジャーらしい」よね(笑)。
 感動した!


アキバレンジャーにハマっている

「非公認戦隊アキバレンジャー」にハマっている。
 初回から観ていて、すでに第3話まで放送されているが、実は最初はキワモノだと思っていた訳よ。まぁ、キワモノに違いはないんだけど(笑)、意外にしっかりと作られているんだよね。
 ってことで、今さらながら、アキバレンジャーについて書く。

 秋葉原を舞台に、戦隊ヒーローマニア等を主人公にした、東映によるセルフパロディ特撮ドラマ。
 主人公がスカウトされた時に「撮影はいつから?」みたいな事を言っていたり、「テレビ化されて日曜朝に放送されれば公認化」となっていることから、いわゆる「スーパー戦隊」とか「戦隊モノ」と言われる東映作品は、アキバレンジャー内ではフィクション扱い(笑)。さらに、深夜の放送ってのもあって、ちょっとしたお色気ネタもあるので、毎回予告では「よい子は見ちゃダメ」と出る(笑)。

 いやしかし、結構やりたい放題だな。
 係長(毎回の怪人に相当)がアキバブルー(女性)とアキバイエロー(女性)の乳を揉むとか、後ろ姿ながらマルシーナ(敵の女性幹部)の裸が出るとか……。

 毎回、“公認様”からのゲストが登場するの凄い。

 番組名としては「非公認」となっているけど、戦隊やライダー等のスタッフがかかわっていて、しっかり作られている。映像のクオリティも高い。
「パロディ」ってこうじゃなくちゃね。

 タイトルロゴが「秘密戦隊ゴレンジャー」のそれを周到しているってのも泣ける。
 見栄ポーズとともに背後で無意味な爆発とか、素敵すぎる。

 もうしばらく前から“公認”の戦隊モノは観ていないけど、このアキバレンジャーは、公認より面白いんじゃねーかな。

 アキバブルーの可動フィギュア欲しい。