4/14放送の金曜ナイトドラマ新作「てるてるあした」を見た。
丁度1年前の「雨と夢のあとに」のキャストとスタッフだった人の多くが再集結。
黒川智花さんが好きで、「雨と〜」もほぼ毎週見ていたので、今回も期待して待っていた。
加納朋子さんの原作「てるてるあした」に同氏著作「ささらさや」も融合させて描く物語。
最初のシーンから、今までの役柄とは違う、なんかちょっと荒っぽいキャラなのか?
っつーか、初端から智花さんの脚がまぶしい。うおっ! オッサン大喜び!
あと、木村多江さんは、薄幸な役が似合うよねぇ。こういう役を演じると妙な色気があるな。
ところで、本編は……。まぁ、初回ということで、各キャラの人物説明的な描写に終始した。
「雨と〜」にも通じるような感じで、今回も「幽霊」がキーワードか?
さすがに木村さん演じるサヤも幽霊だったなんていう二番煎じなオチではないだろうけど(笑)。
相変わらずドラマの感想記事が下手ですまぬ(笑)。
ちなみに、原作はこちら。
てるてるあした
加納 朋子
おすすめ平均 きょうはないても あしたはわらう。
女の子の成長物語
心癒される作品
ささらさや
加納 朋子
おすすめ平均 小さな魔法の物語
人は関わり合いをもって生きていくモノ
優しい気持ちになります。