内藤大助選手、4度目の防衛

 WBC世界フライ級タイトルマッチ。4度目の防衛戦を制した内藤大助選手はもちろん、山口真吾選手もなかなか強かったなぁ。これで15位って事は、上位だともっと強いってことか。
 内藤さんは、いつも謙虚で、常に「自分は弱い。ファンの応援があるから辛い練習にも耐えられるし、お客さんの声援のおかげで勝てる」と言うような事を言う。
 確かに、ずば抜けた才能がある選手とは思えないし、戦い方も、一歩間違えばやばい穴がいくつもあるように思う。いつも安心して見てはいられないんだよね。それでも勝つ。そして、終わった後には、前述のような控えめなコメントをする。その辺は、人気あるんだろうね。
 面白い試合だった。

 それにしても、テレビを見ていて、観客席の白鵬関に目がいってしまい、どうしようもなかった。なんか画面の中央のいい位置に居るんだよね。そうじゃなくても、おすもうさんの存在感って凄いのに、なんか目立ち過ぎ(笑)。

大金星

 大嶽部屋の力士が痴漢逮捕に協力 (2006.08.26 スポニチAnnex) というニュース。

 東京都江東区の都営地下鉄大江戸線森下駅の構内で女性(27)が痴漢に襲われ、大相撲大嶽部屋の力士2人が逮捕に協力していたことが26日、分かった。

 警視庁深川署の調べでは、25日午後9時40分ごろ、女性が駅構内で男に肩を壁に押しつけられ「静かにしろ」と脅され顔にキスされた。近くにいた専門学校生の男性(27)が気付き、男を取り押さえた。

 男性が110番する間、通り掛かった大嶽部屋の力士2人が男を取り押さえ、駆け付けた同署員に引き渡した。強制わいせつの現行犯で逮捕されたのは、千葉県旭市のアルバイト飯島正大容疑者(26)で、容疑を認めているという。

 地元のニュース。さすがおすもうさん。すげーぞ。
 うちの近所は、おすもうさんが普通に電車乗ってたり、TSUTAYAで立ち読みしてたりするからなぁ。痴漢みたいなチンケな犯罪はやめましょう。いや、おすもうさんが居ない所でもやっちゃいけないけど。
 あ、「きょうの出来事」ではおすもうさんの事しか言ってなかったが、近くにいた専門学校生の男性も、もちろんすげーぞ。

おすもうさんの磁場

 先日のオフ会で上京されたすしバーさんが「電車でおすもうさんを見た!」と喜んでいたが、その時俺は悪意はないものの、素っ気無く流してしまった。

 昔は、強いおすもうさんに抱っこしてもらった赤ん坊は丈夫に育つとか言われていたでしょ。「力士」と呼ぶだけあって、江戸時代は武士の扱いだったそうだ。その名残の髷。本物の髷なんて、おすもうさんくらいだね。
 そんな、諸々の存在感が、おすもうさんには確かにある。
 磁場を持っていて、引かれてしまう、という表現もアリだね。
 なんか大きい人って、安心するし、かわいい。失礼かもしれないけど。

 江東区に住んでいるので、おすもうさんは良く目撃し、それほど珍しくはない。けど、やっぱり町で見かけると「あ、おすもうさんだ!」と言ってしまうよ、俺も。

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