ブログ人が、一周年を迎え、機能拡張&リニューアル。
一周年、おめでとう。
そして、ブログ爺の完全消滅、おめでとう。
ブログの容量が増えたって。だいたいが2倍になってる(はじめの一歩は30MB→50MB)。
歓迎すべき改善だけど、どうせなら、テキスト容量無制限にしてほしかったなぁ。
タレントブログとして、リサ・ステッグマイヤーさんが登場。でも俺は、ぐっさんの方が好きだ。ま、どうでもいいけど。
ブログ人が、一周年を迎え、機能拡張&リニューアル。
一周年、おめでとう。
そして、ブログ爺の完全消滅、おめでとう。
ブログの容量が増えたって。だいたいが2倍になってる(はじめの一歩は30MB→50MB)。
歓迎すべき改善だけど、どうせなら、テキスト容量無制限にしてほしかったなぁ。
タレントブログとして、リサ・ステッグマイヤーさんが登場。でも俺は、ぐっさんの方が好きだ。ま、どうでもいいけど。
いや、先週の記事で全て言い切ったつもりでいたし、ほとんどそうなんだけど、やっぱり、少し書く。
近藤の打ち首シーンでいきなり「完」ってのは予想外だった。
で、その後に主要幹部隊士の末路をさらっと紹介して、フラッシュバックシーン。
上京時のシーンで「京では何が俺たちを待っているんだろうか」ってセリフ。一番純粋でやる気に満ちていた場面を持ってきて、番組終了。
面白かったな。
最終回は、原田も何気なく活躍してたね。そういえば、以前、嫁さんに「戦に負けたら大陸に行って山賊をやる」というシーンがあったので、そっちの説で描くのかと期待していたんだけど、やらなかったな(笑)。
原田といえば、龍馬暗殺現場に出向いて「こなくそ」と言わせたあたりは、うまい演出だな、と思った。
いや、何度も書いてるけど、どんどん芝居が上手くなるなぁ、メロリンキュー。
捨助も、最後には、ズレてはいたけども彼なりに男気を見せたし。
ぐっさんの永倉は最高だったし。
(最後まで香取近藤については語らない俺(笑))
総集編は、録画保存しとこ。
ねこぱんち!
→東京人の東京観光・諸国漫遊記: 新撰組最終回
→ブログってなあに?:新撰組、最終回。
→巣窟日誌:2004年の大河ドラマ「新選組!」(追加2004.12.14)