検索来訪に応えてみる「南極条約」

 最近、「南極条約」の検索ヒットからの来訪件数が増えた。日々コンスタントにアクセスがある。
 以前、「南極条約」という記事を書いたせいだと思うが、その時のはネタ記事だったため、せっかく検索でくれた方は期待外れだったことだろう。

 ということで、改めて、きちんと「南極条約」についての説明を書いておく。とはいえ、ウィキペディアWikipedia等からの引用の寄せ集めだが。

南極条約(なんきょくじょうやく)
アニメ『機動戦士ガンダム』の世界(宇宙世紀)で、一年戦争初期にジオン公国と地球連邦政府の間で締結された条約。
主な項目は、NBC兵器の使用及び大質量兵器(コロニー落とし等)の禁止、捕虜の人権尊重、サイド6等の中立宣言区の承認など。
名前の由来は条約が締結された地が南極だったため。

ジオン公国軍は一年戦争の緒戦である一週間戦争からルウム戦役において、連邦軍本部であるジャブローの攻略こそなしえなかったものの、地球連邦宇宙軍随一の名将レビル将軍を捕虜にするなどの大勝利をあげた。

当初ジオンはこの大勝利を背景に有利な停戦条約を結ぼうと意図していたが、その矢先に捕虜であったレビルが連邦軍に奪還されてしまう。連邦に帰還したレビルは「我々も厳しいが、ジオンの兵力は、それ以上に疲弊している」という、のちに俗に言う「ジオンに兵無し」演説を行い連邦に再起を促した。

この演説の影響により連邦側は態度を硬化させ、交渉も振り出しに戻ってしまう。ジオンは停戦協定をあきらめ、核の封印という戦時条約を結ぶに終わったのである。

尚、一年戦争が終結した段階でこの条約は失効しているが、NBC・大質量兵器の使用禁止に付いては、戦後も尊重する傾向がある。

 これで「南極条約 ガンダム」での検索にはお答えできたと思うが、いかがでしょう。
 でも、「南極条約 18禁」って検索ワードはわからんなぁ。実はこっちのほうが大量にあるんだが。流行なにか? 教えて、偉い人!
 それと「南京条約」もぼちぼちヒットしてる。これもなぜウチに来るのか理解できない。

Tag(s) [ガンダム]

びと辞苑「おととい」(こうさぎ)

きのう、尊とか感動しなかったよ。
betweenは、

おととい[一昨日]昨日の前の日。
おとつい。
いっさくじつ。
古語の「ヲチツヒ(遠つ日)」が転じた語との説あり。
「ユウコ2004」第2話「ねぇ、ちょっと、聞いてくれる?」 ユウコは、親友のマキに、昨

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「晋作」が書きました。

びと辞苑「おととい」

おととい[一昨日]
昨日の前の日。おとつい。いっさくじつ。古語の「ヲチツヒ(遠つ日)」が転じた語との説あり。

「ユウコ2004」第2話

「ねぇ、ちょっと、聞いてくれる?」
 ユウコは、親友のマキに、昨日あった出来事を披露した。
 うらみつらみを込めて、訴える。
「その電介ってのが、なんかシンキくさいのよ」
「でもさぁ、本当に、そんなのが出たの? しんじらんなーい」
「う、うーん。私だって、信じたくないわよ。でも、見た物はしょうがない。でも、いきなりだったよ。ばぁーっと地面が割れて、ヤツが飛び出したんだ。寝耳に水って感じ。っきゃぁ!」
 ユウコが、突然しゃがむ。
「どうしたの、ユウコ!?」
 マキが心配そうに、のぞき込む。
「な、なんか……。耳元に、水をかけられた!」
「え? 誰もいないし、私はなにもしてないよ。ユウコ、なんか、疲れてる?」
「あ、マキってば、信用してないな!」
「ごめんね。正直いって、信じてない……。いや、ユウコの事は信じてるけど……今日は、早く帰って、ゆっくりしなよ」
「……うん、そうする。じゃぁね」
 ユウコは、帰宅して、夕食もそこそこに、ベッドに入った。

 翌朝。すがすがしい目覚め……と思いきや。
「おはよう、ユウコ」
「げっ!」
 目の前には、電介が立っていた。
「どうだい、不条理な世界は」
「どうもこうもないわよ! あんたのせいでね……」
「おっと、まぁ、待った待った! 今日はね、私の実力を解ってもらおうと思ってさ。何か、希望を言ってよ」
「うるさい! おとといきやがれ!」
「簡単さ。了解!」

→びと辞宛