母の名言?

 幼い頃に、お母様から色々な迷信(?)を叩き込まれたという、ろぷさんの記事を読んで思い出した事がある。

 かなり前だが、朝日新聞の連載コラムで「中島らもの明るい悩み相談室」(タイトルは違っているかもしれない)ってのがあった。覚えている範囲で再現すると、

 相談者「娘が小さい時に「トイレに入ったらトイレットペーパーで鶴を折るんですよ。旨く折れれば、その日は良好に暮らせる」と教えました。いつウソだと気付くか楽しみです。こんな私は悪い親でしょうか」
 中島氏「トイレ内で行うという、あまり公言できない設定にしたのが巧みです。壮大な計画ですね。友達との会話で「最近上手に鶴が折れないの。悪いことの前兆かな」「え?何それ?」というようなやりとりがきっかけでウソだとバレるのでしょうか。いずれにしても確かに楽しみです」

 というような内容だった。
 母親って、大なり小なりの差はあるにせよ、こういう遊びをするものなのだろうか(笑)。
 ちなみに、俺の母親は、ろぷさんのお母様とは違う意味で鬼だった。言う迷信はありきたりの物ばかりだったけど、叱られる時の比喩が、凄まじかった。
「悪いことばかりしてるとケツメドから手を突っ込んで、ゾウモツとガワをひっくり返すぞ!」
 本当にやりかねない勢いだった(笑)。
 母親には逆らえなかったなぁ。

 TB
 もげきゃっち:幼き日の迷信