MG シャア専用ザク Ver.2.0を作る 190708


 MGシャアザクver.2.0、素組みに部分塗装、墨入れ&陰影表現程度のウォッシングを施して完成。モノアイはシールではなく定番改造のHアイズ化してあるので、光が当たらないと明るく見えない代わりに、光によっては輝いて見える。

 自分なりに結構気合いを入れて作ったので、久々に撮影用ブースも用意して撮影……しようと思ったら、小さいのしか持ってなくて、これじゃMGは入らず、急きょMサイズを購入(笑)するという、更なる気合いの入れようだ!
エツミ 簡易スタジオ ドームスタジオ ネオ Mサイズ ホワイト/グレーリバーシブルスクリーン/ケース付属 VE-6823


 10年以上前に購入したキットの「積みプラ崩し」だったのだが(当時、量産型の06Jを作っただけで満足し、このシャアザクは積んだままだった)、今でもまったく見劣りしない良キットだと思う。
 個人的には、アニメ本編風かVer.Kaみたいにゴテゴテするかのどちらか極端なのが多い最近のガンプラ界隈においては、むしろこのキットくらいのアレンジ加減の方が心地よく感じる。
 もちろんそれは好みの問題だが。

ガンプラ MG 1/100 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)


MG シャア専用ザク Ver.2.0を作る 190622


MGシャアザクver.2.0、フレームが終わった。
組立図の順番ではなく先にフレーム(骨組み)を足から上へと組んでいくと、MSを建造している気分になるよね。
で、定番のモノアイ改造も。


ROBOT魂 ザクII改

 久々のガンダムネタ、フィギュアネタだ。前回(先月)の「GUNDAM CENTURY」についても一応ガンダムネタではあるけれども、どちらかというと好きな書籍を再版購入したって報告だしね。
 まぁ、そもそもこのブログの更新頻度が激減していてツキイチがせいぜいだが。それでも15年間続けているというのは、我ながら凄いとは思うが。

 以下、ROBOT魂のレビュー記事ではありませんのであしからず。

 ROBOT魂。その評判の良さは知っていたものの、「絶対欲しい」というアイテムもなく、新製品を追うこともしていなかった。
 が、一昨年だか去年だかに、ROBOT魂のガンダムシリーズが0080に突入していたと。
 あるじゃないかMS-06FZ「ザク改」が!
 ザク改は、俺の好きなモビルスーツの堂々第2位ですよ! ちなみに1位「MS-06J(地上型)」、3位「MS-06F(宇宙型)」。全部ザクですよ! 何か問題あります?

 ザク改はいつのまにか公式にも「ザクII改」などと呼ばれるようになったけれども、俺は今でも「ザク改」もしくは「ポケザク」と呼びたい。
 このザク改は「ガンダムを倒した(相打ちだけど)ザク」として有名なんだよね。しかも量産機でパイロットはエースパイロットでもない新米に近い伍長。
 余談だがこのザク改の活躍が見られる作品「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(通称「ポケ戦」)も大好きで、なので、このブログのタイトルも「統合整備計画」にしている(ポケ戦に登場するMSは、ジオンの統合整備計画によって生み出された機体、という(後付けだが今や公式の)設定。

 だめだザクの話になるときりがない。

 で、ROBOT魂のザク改。みつけた時に即買いした。その後にネットでのレビューや評価を見たのだが、どれも絶賛しているものばかり。
 自分でいじってみて、それを実感した。まずプロポーション。設定画とアニメ本編中のをうまく融合させて、どちらと比べても違和感がほとんどない。
 現時点のザク改のキット/フィギュアでは一番のプロポーションじゃないかな。ガンプラ(HGUC 1/144)なんて細くてひどかったからね。
 そしてよく動く。BOROT魂、評判どおり凄いわ。

 ガンダムNT-1 アレックスも一緒に買った。もちろん、劇中の最終先頭シーンを再現するためだけに(笑)。

「ROBOT魂 MS-06FZ ザクII改(AAリンク)」は、ポケ戦好きは買うべきアイテムだと思う。

ROBOT魂 機動戦士ガンダム0080 [SIDE MS] MS-06FZ ザクII改 ver. A.N.I.M.E. 約125mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア


伝説のムック「GUNDAM CENTURY」の完全復刻版が再版


 1981年に発行された伝説の超名著「宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY」の完全復刻版(2000年発行)が昨年12月に再版されたというのをつい先日知った。しかも2000円+消費税の特別価格だというので、脊髄反射でポチった(笑)。
 2000円って言ったら、復刻当初の半額(実際、届いた本のカバーには4000円+税」と書かれているので、いつまでこの特別価格なのか分からない)で、81年当時の価格1800円とほとんど変わらない。
 初版ももちろん持っているが、当時何度も読み返したのでボロボロだったため、2000年の復刻の時も欲しかったのだが、ネット通販も盛んではなかったし(ウィキペディアによると、Amazonの日本版が登場したのが2000年らしい)、近所の書店では数部しか入荷せずあっという間に売切れてしまった。
 今回の再版では、カバーもオリジナルと同じというのも嬉しい。

 この本の凄いところは、アニメ本編の画像(いわゆる公式?)は一切使われず、主要スタッフのエッセイの二十数ページ(モノクロ)にキャラの設定画が少し載っているだけで、あとは膨大なオリジナルイラストにより、独自解釈の詳細な設定を記述されているという点。
 もちろん非公式だが、まるで本物のの兵器、歴史の解説書のような緻密さで、夢中で何度も読み返したものだ。

 本文の活字が現代風の書体になっている気がして(それでも復刻から既に19年経過しているのだが)、初版と見比べたら、やはり違う。
 が、奥付を見て納得。元の出版社が解散している等によりオリジナルの製版原版が処分されているため、本文は全て打ち直ししたそうだ。また、図版も極力原板を探したが、みつからなかった物は原本から複写したと。なるほど。
 確かに色味の違うカラーイラストもあるが、特に違和感もなく、文字も読みやすくなっている。
 これなら正規価格は4000円というのは理解できる。

 この復刻版は死ぬまで大切に読もう。


実物大ユニコーンガンダム立像を見てきた

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 先日、ゴールデンウィーク中に1日休みをとり(ずっと仕事が詰まっているのだ(泣))、お台場のダイバーシティに昨年建造された、実物大ユニコーンガンダム立像を見に行ってきた。
 以前ここにあったRX-78-2ガンダムの実物大立像と入れ替わる形で登場したユニコーン。
 先代同様に迫力あるね!

 しかし、設定通りの変形をそのまま再現するのは困難なのだろう。各部の装甲がスライドして全高が伸び切ったサイズで、頭部以外はほぼデストロイモードで展示されていて、膝、腰、肩等一部の装甲がスライドし、元から開いていた箇所も含めての発光ギミックを再現している。

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 頭部はちゃんとユニコーンモードからデストロイモードに変形。さすがにそれはやらないとね。角が展開するのはなかなか見ごたえがあった。

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 展示期間中に、また見に行こう。今度は夜のプロジェクションマッピング演出ありのも見てみたいし。


「七井コム斎のガンダム講談乙乙5」に行ってきた

 去る日曜日。関西をメインに活躍されている講談師・七井コム斎さんが2ヶ月に1度(8月を除く偶数月、年5回が基本のようだ)東京公演で開催されている「ガンダム講談会」にまたまた行ってきた。
 去年の6月以降、毎回予約申し込みはしているんだけれど、仕事の都合でどうしても行けないこともあり、半数くらいしか参加できないのが悔しい。でも、コム斎さんいわく「このイベントは3回来れば常連です」とのことで、俺も常連になれたかな。そして顔と名前を覚えていただけたでしょうか(笑)

 さて。会を重ねるごとにパワーアップする本イベント。
 今回の出演者・演目は下記の通り。
(舞台の写真は、当日に撮影・公開許可がでています)

 郡司総帥「郡司総帥のガンダム食事事情」
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 毎回特定の(狭い)テーマでまったりとガンダム世界を解説する郡司総帥。今回は、態勢中の戦艦の中などで用いられている宇宙食、いわゆる「チューブ飯」を、なんと再現して持参。観客に試食させていた!
 ホワイトベースのコック長はタムラという日系人なので、たぶん日本食も作られただろうと、さぬきうどん味、梅干しおにぎり味、味噌汁味なども試作。場内大爆笑。

 青沼リョウスケ「起動演劇ガンダムUC act.2〜僕のシータはオードリー」
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 こんな写真しか撮れなくてすみません……。
 前回から参加されている青沼さんは、ガンダムUCを一人芝居で。この衣装のとおり、基本的にはバナージ視点で進行するが、他のキャラもちゃんと(笑)演じる。
 スピード感があってとても面白いのだが、持ち時間が少ないためか、物語はあまり進展しない(笑)。
 それにしても青沼さんはバナージの声に似ている。

 大野敦子・スモー野口「アツコ・オオノ 平和のために歌います」
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 毎回、ギター伴奏ですてきな歌声を披露してくださる、東京ガンダム講談会のアイドル・大野敦子さん。
 今回は、機動戦士ガンダムF91の主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中」を熱唱。ギターの野口さんの「もう少し話すことないの?(もっとトークしろ)」の無茶振りにもめげず、一所懸命だった敦子さん、いいわ。
 大野さんは先日、この曲をきちんとJASRACを通した形でのカバーCDとして発売したそうです。凄い。

 ファミコンキッド「ガンダム朗読〜龍の子ウッソ」
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 毎回楽しみな演目。おとぎ話などをガンダム世界に置き換えた物語。
 となりに住む優しくないお姉さん、バイク大好きなおじさん、村の掟をやぶってドッゴーラになってしまったお母さん。何故かシャアも登場したりして、はちゃめちゃな展開に。ホント、キッドさん、毎回よく思いつくなぁ。

 上記各演者の間に、七井コム斎さんのガンダム講談が入る。
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 今回は、それぞれ「ガンダム乙乙《かさねおつ》編」より、「ダカールの晩餐」「グレミーの悟り」「発信!アーガマもどき」の三席。
 相変わらずのアクションとMSの動作の擬音も満載で、かつジオン目線での物語の進行は、とてもわかり易い。
 正直言ってZZにはあまり思い入れはないのだが、これをきっかけに、文字通り見返してみようかなとも思った。

 ジオン女子校「切れよ国民!紙切り国民学校」
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 最後は、恒例のジオン女子校で、今回はコム斎さんが最近趣味でやっているという「ガンダム紙切り」の実演。生徒は大野敦子さんと、りこさん。
 ドムを簡略バージョンで切るというお題。簡略化されているのにちゃんとドムに見えるのが凄い。コム斎さんのセンスだろうな。敦子さんのはハンブラビみたいになっているけど(笑)、これはこれでいい!

 エンディングは全員舞台へ。そして会場全員で「ジーク・ジオン!」
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 今回は、初めて懇親会にも参加させていただいた。
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 蒲田にある、安くて美味しい中華料理屋さんで、ギョウザを堪能しながらの歓談。
 演者さんでは、コム斎さん、ファミコンキッドさん、青沼さんがご参加されました。本番会場内ではできない語り合いができて楽しかった。
 コム斎さんの「池田秀一さんにお会いした時、『(ガンダム講談などについて)シャアは怒ってません。もっとやれと言っています』とおっしゃった」とか「本当にシャアみたいな人。金を稼いで生活は安泰なはずなんだけれど、どこか暗い面があるみたいな雰囲気」とかのお話が印象的。「やっぱりそうか!」と思えた。つか、池田さんはシャアの代弁をするイタコかよ!(笑)
 神保町から蒲田までの移動や帰りの電車の中など、参加者同士でもいろいろお話ができて、よかった。
 ガンダムファンに悪い人はいないね。

 また参加させていただきます。
 ジーク・ジオン!