天気がいいので/モブログ

20060504162714
 自転車で河川敷でも走ろうとしたら、タイヤがヘコヘコ。
 しかも後輪はパンクぽい。
 意気消沈。

 追記。
 くろおびさんに対抗しようと思ったのが間違いだな。しかも夕方になって(笑)。
 まず、自転車屋に寄って見てもらう。やはり後はパンクっつーかチューブそのものを交換修理で2000円也。虫ゴムも劣化してたので、空気抜けやすくなってたって。
 最長でも1年毎には取り換えるべきとの事。確かに虫ゴムは100円ショップでも売ってて、よく見かけるけど、でも、自分で取り換える人はあまりいないよね。
 夏に柔らかくなって溶けて冬に硬くなるっていうルーチンで最も劣化するから、毎年夏の終わりに交換するだけで、空気抜けはかなり減るって。

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コメント

  1. mokeke より:

    自転車は空気をちゃんと入れておかないとすぐにパンクしますからねぇ。
    タイヤとフレームが当たる事でパンクするそうですよ。

  2. さなだむし より:

    空気の入れ具合がなかなか難しい。

  3. マンガー より:

    しばらく乗らないとやっぱり空気抜けちゃいますよね。
    びといんさんはなんか自分でパンク直しそうなイメージですねw

  4. びといん より:

    mokekeさん江
     空気が抜けたままで乗ったりは絶対にないんですけどね。だってしばらく乗ってなかったから(笑)。
     まぁ、駐輪位置を不用意に動かしたりはしましたから、その時にフレームに当たってパンクしたのかも。

    さなだむしさん江
     空気圧あげすぎると、走行中にかえって空気抜けやすくなりそうな不安を感じます。

    マンガーさん江
     乗っても乗らなくても空気は抜けていくでしょうからね。ましてしばらく乗らなかったとなると、「いつの間に?」って感じですわ。
     あ、確かに俺、20代の頃は自分でパンク直してましたよ。
     今でも出来るとは思いますけど、こじ開けるバールのような工具もないし、根性なしになってるんで(笑)。