元ドット絵師(ウソ)

「書類」フォルダを探索していたら、古い自作アイコンが納められたフォルダを見つけ、ひとしきり思い出に浸っていた。

 Macのデスクトップに表示される(設定によっては非表示の場合もあるけど)、HDアイコン。このアイコン、今では写実的な絵だが、これって、なんか危険な感じがしないか? 見た目に。だって、剥き出しのHDベアドライブだよ。

アイコン
 昔は、HDはこんなアイコンだった。

アイコン
 外付けHDDケースを図案化したものだと思う。写実的じゃないしサイズも32ドット角固定。んでも「これがHDDだ」とすぐ判る、まさにアイコンとしての機能は全うしていた訳だ。
 しかしまぁ、この単純なのじゃ満足いかなかったのね。で、当時(MacOS7〜9の時代)は、自分が所有するMacを図案化した、自作アイコンを、このHDDアイコンに貼付けて楽しんでいた(「情報を見る」で表示されるアイコン部分に画像をコピー&ペーストで簡単に貼付けできる。MacOSXの現在でも使える技)。

アイコン
 こんな感じで、Macを買い替え、買い増しする度に、アイコンを作っていたなぁ。
 俺、いわゆる絵を描くのは、大好きだけどへたくそだが、ドット絵にはちょっと自信がある。
 他にもたくさんアイコンを自作したけど、その中で傑作は、このふたつかな。

ハーロック アイコン
 画像中のタイトル、間違ってるね(笑)。正しくは「隻眼の宇宙海賊」ってことで。
龍馬 アイコン
 昔のMac用アイコンは、32ドット角で256色しか使えないという制限でどう表現するかが、パズルみたいで楽しかった。


シェア倍増

 LeopardでPCシェア倍増 MacとWindowsのセット販売広がる (2007.12.25 ITmedia News)

 家電量販店などで米アップルのパソコン(PC)「Mac(マック)」と、マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」をセットで販売する動きが広がっている。マックは専用のOSだけで動く純血主義を貫いてきたが、今年10月発売した新OSはウィンドウズでも動作する仕様に変更。デザイン性などで評価の高いマックに、事実上の世界標準OSであるウィンドウズを組み合わせれば販売増が期待できると店側が判断したためだ。

 実際、新OS発売以降、デスクトップPCでマックのシェアは倍増しており、PC年末商戦は、OSの垣根を越えた新たな展開をみせている。

 ショップが独自に行っている抱き合わせ販売とも言えなくもないが、まぁ、PC/AT互換機(って言いかたは古いか?(笑))ではMacOSは動かないけれども、MacではWindowsも動くからなぁ。しかも、同性能の割にはPCよりMacの方が安いし。何しろデザインや操作性は秀逸だと思うし……ってWindowsばかり起動するなら、たとえMacでも、その操作性の良さは体感できないけれど(笑)。
 ともかく、販売シェアは2倍の10%にもなったって。すげー。
 頑張れ、アップル!


10.4.10

 RAWイメージ対応を強化した「Mac OS X 10.4.10」リリース (2007.06.21)

 RAWイメージ対応強化はともかく、セキュリティアップデートも含まれているようなので、更新必須なわけだが。
 いやぁ、10.4.10か。バージョンナンバーの並びが綺麗だな。
 Leopard発売を目前にひかえ、10.4.9がTiger最終かと思われたが、いやぁ、MacOSでマイナーバージョンが2桁ってのは初めて見たぞ。Winだと、OSバージョン番号って2桁どころではなく、覚えられないくらいの長さなんだけど(笑)。
 まぁ、いいや。ともかく、はやくLeopard出してね、アップルさん。


OpenOfficeのAqua対応が早まりそう?

 サン、「OpenOffice」のMacOS X Aqua対応を支援 (2007.05.07 CNET Japan)

 SunのPhilipp Lohmann氏はOpenOffice.orgの公式ブログで米国時間5月3日午前、Sunが同社の生産性スイート「StarOffice」のオープンソース版であるOpenOfficeの、Macユーザー用インターフェース「Aqua」へのポーティングを支援すると発表した。これは、SunがMacユーザー向けOpenOfficeのベータ版をリリースして以来、5年近くも継続されてきたプロジェクトである。

 現在、X11というXウィンドウシステム上でしか動作しないMacOSX版のOpenOffice.orgだが、これのMacOSXネイティブGUI環境であるAquaへの対応をサンが支援すると。
 Mac版はNeoOfficeという派生ソフトがあり、こちらが大人気で、俺も愛用させてもらっている。
 が、こちらはX11がいらず通常のMac用アプリ同様に起動できるものの、Java環境でGUIを実装しているので、動作がもたつく事が多く、辛うじて実用に耐え得るという状態だ(もちろん、それでもかなり凄いのだけれど)。
 OpenOfficeでもNeoOfficeでもいいけど、もっと速く、安定製が向上してくれれば良いね。


[ラジオ第7回]NeoOfficeを導入

 ねこぱんち統合整備計画ラジオ版第7回

 MS Office互換の無料オフィスソフトの雄・OpenOffice.orgのMacOSX移植版、NeoOfficeを導入。
 
 AQUA準拠のGUIがJavaで書かれているからなのか、起動に10秒くらいかかるものの、立ち上がってしまえば、軽快に動く。
 今のところ、Excel互換のCalcと、Word互換のWriterを使ってみた感想を簡単に。

 Calc。
 日付。全角で入力すると日付ではなく文字列扱いになってしまう。いちいち半角変換するのが面倒。
 あと、以前作成した、平成フォント(MacOS9及びClassic環境の標準フォント)を使っているファイルを読み込むと、一部文字化けを起すことがある。環境設定で、平成フォントをヒラギノフォントに置換設定しておけば、とりあえず問題回避できたけど。
 マクロもなかなか互換性が高そうだ。

 Writer。
 選択部分の段落数・文字数等の情報表示ができないのが辛い。
 編集画面が、印刷レイアウトとWebレイアウトしかない。Wordの「標準」に相当する、ドラフトモードが欲しい。
 印刷モードでもWordより動作がきびきびしているので、テキストエディタ的には使えるが、各段落の左に設定スタイルが表示される方がいい。
 もっとも、ワープロソフトって滅多に使わないけどな(笑)。

 最後に。
 デフォルト設定になるHGフォントってのは、NeoOffice内蔵なの?
 NeoOffice2.x標準のファイル形式はOpenDocumentってんだけど、昔アップルがMacで提唱されてたOpenDocを思い出してニヤリとした。
 OpenDocは、確か、アプリケーション主体ではなく、作成した書類を主体に考え用という、互換性が高く、さまざま流用できるデータ形式。10年以上前にアップルが提唱した(が、すぐに消えた(笑))先進的な仕組みの一端が、現代、やっと認められたとも言えるような気がする。

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感染

 先週、MacBookにBootCampをインストールし、ネイティブのWindowsXP環境を実現したが。
 やっぱりWindowsといえば、Macよりもウイルスに感染しやすいっていうので、とりあえず、ウイルスバスター体験版でチェックした。
 そしたら、中度の感染が28ファイル!
 たった3日。実質5時間くらいしか使ってないよ。それで、こんなに感染するのか?
 Macユーザの友達とのメールのやりとりの中でこの件を報告したら、「Windowsユーザに言わせたら「たったそれだけ?」という感覚なのかもしれない」と返事がきたが、そんなような気がしないでもない。
 Windows環境ではMacOSのボリュームにはアクセスできないらしいので大丈夫だとは思うが、セキュリティソフトは必須だろうな。
 Win環境に金かけたくないし、かといってフリーソフトだと不安。この類いのツールは、お守り・保険というイメージなので、多少の御布施はしといたほうが、精神衛生上は楽(笑)。

 ってことで、ソースネクストのウイルスセキュリティZEROを購入。メジャー雑誌などでの評判はあまりよろしくないけど、今のところ、悪いという印象はない。

 っつーか、今日も8個感染・駆除されてる……。
 Windows使うのって、やっぱり恐いなぁ。
 ブログをいじったり創作関係での表示確認や、たまにCADを使うためだけなので、問題があったらばっさりとWindowsボリュームを削除して再インストールすればいいので、そういう意味では気楽だけどな。

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MacBookにWindowsXPをインストールなメモ

 Intel CPU搭載のMacでWindowsがネイティブ起動させるためのツール BootCamp1.1.2βによる、MacBook(2006前期モデル)へのWindowsXPインストールを行った。

 その方法は至極簡単だし、すでにいろいろと報告されているが、今回俺がつまずいた事について、メモを残しておく。

・WinXPのセットアップ開始時、キーボードを選ぶところで、Mac(特にノート機)は、キー配列が違い、下手なのを選ぶと、後で苦労する。とりあえず、[S]その他のキーボードに進み、USキーボードなら「USB Keyboard」を、JISキーボードなら「106 Japanese Keyboard」を選択しておけば良さそうだ。

・AirMacによる無線LAN。インストールに失敗する確率が高いっぽい。ドライバインストール4回目で、やっと認識された。
 Winの場合、プラグアンドプレイに対応していない機器のドライバを後でインストール/更新するのは、どこでやるのか分からなかった。分かったあとも面倒。Macの場合は、ドライバが提供されていれば、それを環境設定に放り込めばいいだけなのに。

・分かっちゃいるが、deleteキーの挙動がまるで違うので、戸惑う。

 こんなところかな。MacはIntel CPUを搭載していてもBIOS起動ではないし、レガシーポートは一切ついていないので、その辺りのドライバが一部悪さをしているかもしれない。微妙な所であり、まだ個体差による影響も多いかも。
 でも、基本的なドライバはアップルから提供されているし、エミュレーションではないので、予想以上に快適な動作速度だ。

 そもそも、ネイティブでMacOSもWinも動くのはMacだけだ。MacならMacOSもWinも動く。PCではMacOSは動かない。これだけでも惹かれるね。
 Winに固執して居ない場合は、特にMacを薦めやすくなったのは、間違いない。

 ちなみに、Windowsは、Mac用増設メモリと一緒に購入したXP/HomeのDSP版。正規ユーザーです(笑)。


復旧出来!

 約30時間ぶりに、愛機MacBookが復旧。

 昨日、HDDのパーティーションを切り直そうと思い、ディスクユーティリティの「復元」機能で、USB外付けHDDに起動ボリュームのディスクイメージを作成し、インストールDVD起動後、内蔵HDDを初期化。
 ところが!
 バックアップの復元ができなかったのよ。
 この外付けHDDは、起動ボリュームを作るつもりはなかったので、GUIDパーテーションにはしてなかったのが原因かなぁ。よくわからんけど。
 別のFireWire接続の20GBのHDDにTigerをインストールし、そこから起動してもうまく復元できなかったが、もうこの方法しかないからね。今日は、そこかの起動→復元を繰り返した。
 そしたら、3回目にようやく成功。
 何がダメだったのか、未だにわからん。

 格安のWindows XP Home (DSP版)を入手できたので、BootCampの事を色々調べていたのを、MacBookが察知して、すねたのか!?
 思い当たる事といったら、それくらいだ。

 ともかく、よかった。
 MacBookよ、あくまでも君はMacOSと共に愛用するよ。
 とりあえず、敵を知る事も重要だろ? 分かってくれ。
 実は、自宅でもJW_CADを使いたいだけなんだけど(笑)。

 追記。
 なんか、root以外でログインしても ver ディレクトリが可視になっちゃってるんだけど、大丈夫かなぁ。
 このMacBookは俺しか使わないので、動作に問題がなければものままもいいんだけど、ちょっと心配。


久々に無起動に/モブログ

20061123235132
 愛機MacBookが、カーネルパニックを起こして起動しなくなった。何度再起動しても駄目。
 とりあえず、家族共用のPowerBookにターゲットディスクモードでつないだら認識はされたので、Homeフォルダのバックアップはした。
 ここまで凄まじいのは、今世紀初だぜ。
 昔なら爆弾やSadMacアイコンが出る状況だな。やつらは愛嬌があったが、今のMacOS Xのカーネルパニックは、びびるよ。