egwordが10年ぶりに復活!

 物書堂がコーエーテクモからegwordの版権譲り受けたという、個人的にはビッグなニュースが。

 egシリーズの開発資産取得のお知らせ|物書堂

 十年ぶりのegword universalの新バージョーンを開発中(既存バージョンを改修してリリース)とも。
 もちろん、日本語入力システムのegbridgeも同根されるのだろう。これまでegbridgeのエンジンを使用して「かわせみ/かわせみ2」としてリリースされてきたが、ついに名実ともにegbridgeとしての復活。
 とても嬉しい。
 かつてずっとegbridgeを愛用していた事ももちろんだが、地元江東区の会社である物書堂さんには、がんばって欲しいのだ。


iPad用シェルカバー(暫定的なもの)

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 iPad 9.7インチ(2017)用のシェルカバー、特に風呂蓋こと純正スマートカバー対応はまだ良いのがなさそうなので、暫定的に300円のを買ったら分厚いしり欠きが小さい。
 これ、スマートキーボード装着用の切り欠きじゃね? Proじゃないのでスマートキーボードは使えないんだけれど。
 まあ、バカ安の商品で暫定的なのでしょうがない。スマートカバーと干渉している部分を適当カットする改造をした。少しの間これで我慢する。


OneNoteを試用してみた

 Evernoteの新料金体系への移行とプレミアムプラン半額優待の期限がいよいよあと一週間になったので、マイクロソフトが公開しているツールを使って、いくつksのノートブックをOneNoteへの自動インポートを試してみた。

 このインポートツールは、Windows版のEvernoteクライアントアプリのローカルデータかエクスポートしたenexファイル——Mac版クライアントからのエクスポートファイルでも可——を読み込んでOneNote形式に変換しOneDriveへ保存するというもの。
 まず、Mac用が用意されておらずWindows用だけってのはいいが——いや、よくはないが、個人用OneDriveアカウントにしかインポートできなかったのは不便。一度読み込んで仕事用のOffice365 for Businessに付随する方のOneDriveアカウント(内のストレージ)へいちいち移動させたよ。
 今回は試しに3つのノートブックしかインポートしなかったのでなんとか我慢できたが、たくさんのノートブックがある場合は嫌になるだろうな。

 Evernoteのタグにあたる機能がOneNoteにはなく、代わりに、インポート時にセッションに変換することが可能。それを選択。そうしたら、Evernoteの時の一番先頭にあるタグの名前がついたタブに振り分けられていた。これがセッションか。しかしこれ、タグとは全然ちがい、ノートブック>セッション>ノートと、三階層になってしまっただけ。散漫。そうじゃないんだよなあ。
 インポートした各ノートには、その最初の行に、Evernoteの時のタグが「Tags:#〜 #〜」という形で記述されていたので、普通の検索でこの「元タグ」検索することはできそう。なので、たぶんタグをセッションへ変換は選択しないでインポートしたほうがいいと思う。でも、それもやっぱり違うんだよなぁ。タグはタグなんだよ。

 OneNoteはEvernoteの代替にはならないと断言できる。


Evernoteが値上げ

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 Evernoteが8月からの値上げを発表した。案内メールが届いたよ。
 クラウド型のメモ帳/スクラップブックサービスの老舗。俺も、2008にiPhone 3Gを購入してすぐにiPhone版Evernoteアプリが登場して以来、ずっと使わせていただいている。
 一時期は有料プランを契約していたが、その後、無料での月間アップロード容量が増加したりしたので、ここしばらくは無料プランのままだ。
 今回の値上げに合わせて、無料プランでの同期端末が2台までに縮小された(今までは何台でもOK)。これは参った。
 仕事用Mac、私用MacBook、iPhone、iPadで使っていて、そのどれも外せない。Web版は数に入らないとのことなので、MacはWebブラウザでアクセスすればいいといえばいいんだけれど、ローカルノートを使いたい事も少なくないんだよね。外のネット環境がない所でMacBookでEvernoteにメモしたい時とか。

 運営コストがかかるのは理解できるし、経営危機で使えなくなるとちょっと困るサービスなので、そろそろ有料プランにするかな。長年お世話になっていることだし。
 8月5日までに申し込めば、プレミアムプラン1年分が半額になるキャンペーンもやっていて、年間2600円なら安いね。ちなみに、ひとつ下のプラスプランの年額が3100円だから、1年間はそれよりも安い。
 うむ。今月末にプレミアムにしようかな(ギリギリにするあたりがセコい(笑))


OneDrive for Business がMacでもかなり使えるようになっていた

 Office 365 の付随サービスである、OneDrive for Business。せっかく1TBもの容量があるが、Office 365を契約してからこれまでの半年強の間は、あまり使っていなかった。
 理由のひとつは、Mac用のクライアントアプリがしょぼかったから(笑)。しょぼいという次元ではなく、そもそも個人用のOneDriveとしか同期できず、使えなかったのだ。
 昨年末に「OneDrive for Businessの次世代型クライアント」とやらがリリースされたものの、Mac用はまだまだ不安定だった。
 が、今月初めにアップデートされたバージョンを騙されたと思って再インストールしてみたら、まぁ、現時点まではちゃんと使えている。
 これなら悪くないな。うん。


Time Machineバックアップから復元できるようになった

 ここ数日間モヤモヤと悩んでいた、Time Machineバックアップから復元できない問題。
 メニューバーアイコンから「Time Machineに入る」を選んで個別のファイルやフォルダを復元しようにも、移行アシスタントを起動してTime Machineバックアップからユーザデータをまるごと復元しようにも、「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」というエラーがでて復元できないという謎の症状。

 仕事で使っているMacBook Proの内蔵HDDなので思い切ったこともできずにいたが、ちょっと時間ができたので、ポータブルケースに入れたUSB外付けHDDドライブに内蔵HDDのユーザフォルダをドラッグコピーした後、リカバリーパーティションから起動(command+Rを押しながら起動)し、OS X El Capitanを再インストールした。
 クリーンインストールしてユーザデータをドラッグコピーで戻すとか色々なアプリケーションの再インストール&設定などをやっている時間までないので、アップデート時のような上書きインストールで。

 そうしたら、Time Machineバックアップからのファイル復元ができるようになったよ。
 ただし、上記のEl Capitan再インストールを行って以降に保存された日時分のバックアップからのみ。それより前のバックアップから復元しようとすると、やはり同じ「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」のエラーが出る。

 しかしまぁ、MacBook Proの内蔵HDDのファイル構成か何かがおかしかったということは判ったし、一応必要な日時以後のバックアップからは復元できるようになったので、いいか。
 近日中に、もう少し時間が取れた時に、改めて初回バックアップからやってみようと思う。


復元したいのにバックアップができないというエラーになる

 先日、仕事用のMacBook Pro 15-inchで誤って消去してしまったファイルを取り戻そうと、FinderからTime Machineに入り、目的のファイルを復元しようとしたら、
「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」というエラーになった。

 復元したいのに「バックアップを作成できません」とは、意味がわからんエラーだ。

 消失したファイルは、まぁ、戻らなければ戻らないでなんとかなるものだったので良いが無作為に他のファイルでも試してみたら、すべてが同じエラーになった。

 同じHDDへTime MachineバックアップをしているMacBook 12-inchでは、問題なくファイルの復元ができる。

 バックアップ用のHDDをフォーマットしなおして、初回バックアップからやってみたが、状況は同じ。
 バックアップは何事もなく完了する。が、やはりMBP15では復元ができず、MB12ではできる。

 MBP15につないだ外付けHDDにOS Xを新規インストールして、そこから起動すると、バックアップも復元もできる。
 ってことで、現在運用中のファイル? HDDの何か? が不具合になっているのだろうとは、素人なりに分かった。

 仕事で使っているMacというのが、始末悪い。
 MB12みたいに完全私用のなら、OS Xクリーンインストールとかもためらうことないのだけれど。
 消した後に、Time Machineバックアップから戻せない状態だったら嫌なのだ。

 今週末は、必要ファイルを別HDDへの手動コピーと、OS Xクリーンインストール、データを手動で戻す……をやらないとだめだなこりゃ。

 二十数年のMac歴の中で、十年ぶりくらいに久々の大きなトラブルだわ。
 参った。


今更ながら、Macの日本語IMについて思う

 現在のMacの標準日本語入力は、OS X Yosemite 以後「日本語IM」という色気のない名称になってしまった。
 全体的に見直されて別物になったからだそうだが、Apple純正なのだし、「とこえり」という名称を継承してくれればよかったのに。
 源氏物語の一文「「文を書けど、おほどかに言選りをし」を基にした、「言葉を選ぶ」という意味だそうで、風情があって大好きだったんだけれど(プロトタイプの時は「おにぎり」というコードネームだったという都市伝説もある(笑))。

 それはともかく。最近のOS XはiOSとの連携を強めていて、それはそれで否定はしないが、日本語入力用のユーザ辞書をも、クソ使いにくいiOSと同じになって久しい。
 それ以前から、俺は「かわせみ」や、時々「Google日本語入力」を使っていたのだが、変換効率とかなんとかより、ユーザ辞書がダメってのがどうにも嫌いで。

 さて。最近、Mac純正の日本語IMを使わざるをえない状況になって、試してみた。
 そしたら、ユーザ辞書は相変わらずだけれども、標準設定のままで、「連絡先(以下「アドレス帳」という)」の氏名欄を変換候補にあげてくれるようになってた。いつの間に!
 いや、iOSでは、アドレス帳の氏名を変換候補にあげてくれるのは知っていて、むしろそれをユーザ辞書的に使うのはiPhone初期の頃からの広く知られた技なのだが、なるほど、iOSとの連携を進めるOS Xの方でも、それが標準になっていたのか。
 ……と思った次第。

 iPhoneのアドレス帳にユーザ辞書目的で登録しているデータは百件前後だが、試しに、かわせみのユーザ辞書を全部変換登録してみっかな。あくまでもアドレス帳の氏名扱いなので、品詞の区別はなくなる(全部名詞になるのかね(笑))が、専門用語や固有名詞がタコ変換されるよりは遥かにマシだ。


MacBook 12インチ用 USB-C HUBの本命!

 遂に来た! アクト・ツーさんがやってくれました!

 HyperDrive USB Type-C 5-in-1 HUB

 同様のがキックスターターにもあったけれど、気づいた時には既に高額出資分しか残っていなくてションボリしてたんだよね。

新しいMacBook(Retina 2015)搭載のUSB Type-Cポートに完全対応。
「MacBookを充電しながら」使用可能なHUBの登場です。

USB Type-Cポートは、「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」もOK。4K動画対応。
USBポートは高速「USB 3.0」を2口搭載。
さらに「SDXC」「microSDXC」ポートも。
MacBookに装着することから発想されたデザインは、シルバー、
スペースグレイ※、ゴールドの3カラーのバリエエーションのアルミニウム。
MacBookのデザインの印象を壊さないよう、薄型に設計されたデザイン。

新しいMacBookユーザーが待ち望んでいた「本当に使えるHUB」の誕生です。

 いやもうこれは買いでしょう! つか、案内メールを読んですぐにポチっちゃったよ!
 これでMacBook Early2015 はあと10年は戦える!