[解決]iTunesに読込んだCDがiPhone上だと変にアルバム分割されて困っている

 先日、愚痴り記事を書いた本件。
 いつの間にか正常になっていた。
 一昨日以降にiTunesに読込んだ4枚のCDはいずれも、iTunesMatchを参照するiOS端末でも件の妙なアルバム分割事象は発生していない。

 なおったか? と思い、アルバム変分割されているものを一旦削除し再同期したら、無事、正常に戻ったよ。
 手順は下記。

 変分割されているアルバムの収録曲を一括選択し、デスクトップ等にドラッグコピーし。
 上記をiTunesから削除。iCloudからも削除、にもチェック。
 即、iTunesMatchをアップデート。
 コピーしておいた曲ファイルを、iTunesのライブラリにドラッグし再登録。
 即、iTunesMatchをアップデート。

 これで、同じアカウントでiTunesMatchを参照しているiOS端末で確認したら、無事、アルバム変分割が解消されてた。

 この約一ヶ月間における、iTunesMatchの不具合だったのだろうと思う。
 俺の場合、変分割されていたアルバムは11タイトル。これを2回に分けて上記作業をしたところ、全部、iOS上でも正常表示になった。
 どこかにキャッシュがあって、そのまま勝手に直ってはくれないようで、一旦削除〜同期〜再登録〜再同期って作業が必要だけれど、アルバム数枚の被害のうちなら、さっさと施しておこう。

 ともかく、なおってスッキリ……ではあるが、その反面、こういう事があるとクラウド依存するには恐いなぁと思う。被害の大小ではないんだよな。微かな不具合でもあるサービスは大規模な不具合もおこりうる。

 俺はやはり、クラウド上のはあくまでも、一時的なコピーと考えている。分散バックアップの一手段にしかすぎない。
 基本的には、手元に全部置いておきたい性分なんだよね。Macのデータも「Time Machineでバックアップとっているから大丈夫。使っているMac本体ストレージとバックアップ先のHDDが同時に壊れる事はないだろう」という程度。
 この場合、バックアップも同じ屋内にあるので、不慮の事故や災害でもろとも失う可能性はある。が、その時は、パソコンのデータがどうのこうのというレベルではない大惨事だろうと、開き直ってもいる。

 まぁ、いずれにしても完璧な物は無いわけで、——何事も——恐れていては先に進まない。もちろん大切なデータ達ではあるけれど、個人情報流出以外は神経質になるのもどうかとは思う。


iTunesに読込んだCDがiPhone上だと変にアルバム分割されて困っている

 かなりモヤモヤしている。

 先月くらいからかな。iTunesにCDを読込んでiTunesMatchに同期。そしてiPhoneで聴くと、そのCDが「アルバム」として分割されて表示されるのがいくつかある。
 CD読込みなどライブラリ本体を置いてあるMacBook Proのライブラリ上では、「アーティスト」や「アルバムアーティスト」及びそれぞれの「読み」は全て同じ。MacのiTunes上でアルバム収録曲を選択して一括入力したりと何度も確認しているので間違いない。コンピレーションアルバムでもない。

 ネット検索しても、「コンピレーションアルバムやゲストアーティストが多く、曲毎に「アーティスト」欄が違うと別アルバムになるので、その場合は「コンピレーションの一部」にチェックを入れる」とか「アルバム名に[disk1] [disk2]などと付記されていると別アルバム扱い」とかいう情報しか見つからない。
 いや、そんな初歩的な事は解っているし、コンピレーションアルバムでもない。一応——コンピレーションアルバムではないが——「コンピレーションの一部」をチェックしても、iPhone上ではアルバムが分割されたままだ。

 前述のMacBook Proのライブラリを元にしたiTunesMatchに、同じアカウントでアクセスしている別のMacBook上のiTunesでは問題なし。同じアカウントなのにiPhoneとiPadでは、特定のアルバムが分割されてしまう。しかもiPhoneとiPadで違う分割のされかたで一貫性がない。

 消極的な対処法でしかないのだけれど、どうしてもiOSのミュージックアプリ上では変に分割されてしまうアルバムは、とりあえずその収録曲を選択してアルバムと同じ名前のプレイリストを作っている。このプレイリストを再生すれば、実質、アルバムを再生するのとほぼ同じ。
 さすがにプレイリストの中身までは、iPhone上でも勝手に分割はされないようだ()。

 どうもiTunesを 12.1.2にアップデートして以降に読込んだCDでこの現象が起きている不具合って感じだな。iTunesジェダイマスターである俺様が解決策を見つけられないんだから、iTunesかiTunesMatchかの不具合と断定してしまう。
 もうね、こういう現象ってかなりイライラする性分なのよね。まったく。
 早急に改善して欲しい。iTunesMatchは年間契約の有料サービスなんだしな!


iTunes Matchは快適だけれども、ちょっと忙しくて

 iTunes Match。
 連休明け、ちょっと仕事が忙しくて、その後の事を書けないでいるけれども、前回記事を書いた後、マッチング処理もちょっとは安定したようで、その後の追加や修正は難なく進んでいる。

 現在、11173曲のライブラリで、その初回処理は7日未明になんとか完了した。
 そのうち、

 マッチしたのが4715曲。
 不適格が23曲。
 エラーが2曲。
 アップロード済が6457曲。

 なんか数が合わないけれど、スマートプレイリストで抽出するとそうなっている。
 不適格になったのは、古い80kbps以下のMP3の曲。これはまあ理由がわかるのでいい。
 エラーの2曲は、手持ちのCDから読込んだもので、iTunes Storeでもダウンロード販売している曲。なぜマッチしないのか、ましてやなぜエラーになってしまうのか謎だ。そのうち1曲は4秒の曲で、同じアルバム内の他の曲はマッチされた。4秒の曲をひとつだけiTunes Storeで買うのもなんだかなぁ、という感じで、ひじょうにモヤモヤしているのだが。

 それはさておき、iPhoneでiTunes Matchをオンにして聴くのは快適。外にいても全ライブラリにアクセスできるってのはいいね。
 でもLTE/3G回線だと30分くらい聴いただけで50MBくらいのパケット量になる。
 ちなみに、iPhoneで聴く場合は必ずダウンロードになるらしく、(ストレージ容量に空きがある限り?)キャッシュのように溜まるみたいだ。同じ曲を再生した場合はパケット量は増えない。一度iPhone側でiTunes Matchの使用をオフにすると全部消えるので、購入曲や母艦との同期で転送した曲とは扱いが違うみたいだ。

 ともかく、音質も悪くなく、快適。


我々は(足掛け)三年待ったのだ!——iTunes Matchがついに日本でサービス開始……しかしうまく初期マッチングができなかったりする

 5月2日、アップルのiTunes Matchが、ついに日本でも開始——解禁された。
 アメリカでは2011年の11月の開始だったので、それから約2年半。足掛け三年。デラーズフリートじゃないけれど、「我々は三年待ったのだ」という気分だよ、ホント。
(くしくも、この日は、CSの日本映画専門チャンネルで「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」を放送していた(笑))

 iTunes Matchの登録料は年間3980円。個人的にはこれは安いと思う。なにせCDアルバム2枚程度だよ。脊髄反射で登録しちゃった。
 もう他のサイトでも散々解説されているので多くは書かないけれども、iTunes Matchってのは、自分の持っている曲をiCloudアカウントでクラウドに保存して、Mac、WindowsPC、iOSデバイスでどこでも聴けるというサービス。基本的にはiTunesからのアップロードをメインとするストリーミング再生なんだけれども、手持ちの曲と同じのがiTunes Storeで販売されていれば、その曲アップロードされず、Storeのデータが紐づけされて再生されるんだって。ここで凄いのは、iTunes Storeからダウンロード購入したものだけではなく、自分でCDからリッピングしたものなどでも同じ曲がStoreにあれば、それとマッチングされて、なんと、iTunes Plus形式(DRMフリーの256kpbsのAAC形式)で再生できちゃうし、後述のダウンロードも可能。

 ストリーミングだけじゃなく、よく聴く曲は、今までの同期みたいにiPhoneにもダウンロードしておける。このダウンロードした曲はiCloudアカウントをオフにしても聴くことができて、つまり、iTunes Storeで買った曲とまったく同じ扱いになる。前述のCDからリッピングしたものもだ。もしも256kbps未満のフォーマットで持っている曲ファイルだったら、より良い音質のが手に入るわけで、これが年間4千円弱の定額でって、すごいサービスだよね。よく日本で解禁になったよなぁ。

 しかしねー、初期セットアップ、マッチング処理の途中で止まるという事例が多数報告されていて、俺もそうなんだよね。丸三日以上、ネット上でいろいろ出ている解決案も試してMatchやアカウントのオンオフを繰り返しているけれども、遅々として進まなくて。いや、わずかながら進んではいるからもんだから、なんとも歯がゆい(苦笑)。
 うちは、普段メイン使っているMacBook Pro 15inch (Mid2012)とは別に、中古のMacBook 13inch (Aluminium Late2008)にUSB外付けHDDをつなぎファイルサーバ用にしていて、そこにiTunesライブラリも置いて作業専従させているたが、ひょっとして、この環境で約11000曲も処理させようとしていたらうまくいかなかったのか?
 サービス開始直後でサーバが混んでいるのかもしれないけれども、でもこれはちょっとひどいと思う。

 ということで、本日、メイン機 MacBook Pro 15inch上で作業することに改めた。
 iTunesライブラリ(iTunes Match登録直前を別のHDDにバックアップコピーしておいた=以下「元ライブラリ」)をMBP 15inchの内蔵HDDにコピーして、一旦全曲をiCloudからもろとも削除(設定したプレイリストが消えるのが嫌だったので、この作業をした)。そこに、元ライブラリからアルバム20枚分くらい(300曲前後)ずつドラッグコピーで読込み、その都度マッチング処理されるのを待つ。というのを繰り返している。たまにエラーとか不適格の曲がでるが、こまめに読込んでいるので該当ファイルを発見しやすいし、大量に一気にやって頻繁にスタックするよりも結果的にはこの方がサクサク進んでる。なにより、ステップ3まで終了の画面を——何度も(笑)——見られるので、心地よい。
 ちょこちょこと確認、手作業を入れないといけないけれどね。

 使い勝手については、ライブラリ全体の処理が完了してから、改めて。


【ラジオ】第14回 iTunes同期がうまくいかない

 ねこぱんち統合整備計画ポッドキャスト第14回。
 iOS 7やらMavericksやらになってから、MacとiPhoneとの同期に不具合が出ていて困っています。
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iTunes 11のサイドバーを表示させる方法(今更)

 言わずとしれた、アップル謹製のコンテンツ再生&iOSとの同期ツール「iTunes」がバージョン11にメジャーアップデートしたが、今までずっとあったサイドバーが消えた。
 が、これは、初期状態では非表示になっているだけで、簡単に表示させることができる。

「表示」メニュー内の「サイドバーを表示」を選択するだけ。
20121209_itunes11_1
 ↓
20121209_itunes11_2

 でも、左下にアートワーク(ジャケット画像)が表示されなくなったのが、寂しい。


息子のiPhoneが故障した

 先週、息子のiPhone4Sが故障した。起動しているのかしていないのか解らないが、とにかく、液晶画面が真っ暗のままなのだ。黒いなりに少し光っているっぽいので、なにかしらの動作はしている。
 しかし、まともに起動しなくなった。iTunesで復元(工場出荷状態に戻す)をしても、リンゴマークが出ないで「ピコ……ピコ……」と起動音を繰り返すばかり。
 で、だめだこりゃ( (C)長さん)ってんで、アップルのオンラインサポートにピックアップデリバリー修理依頼したのが水曜夜。木曜夜にクロネコヤマトが引き取りに来て、iPhone本体を——SIMカードは抜いて——そのまま渡す。
 それが、今朝にはクロネコが配達してくれて交換修理品を受領。
 iPodやiPhoneの故障はほとんどの場合が本体まるごと交換修理だとは聞いていたが、一週間くらいかかると思っていた。中三日で届くとは速い。
 もちろん、購入一年以内なので無償修理。
 だけどね、修理報告書みたいなもんがついていなかった。どこが悪かったのかが、知りたい。
(そういえば、以前、俺のiPhoneがホームボタンの反応不良で銀座のアップルストアに持っていって見てもらった時も、ただ「交換修理」という紙をもらっただけだったっけかな)
 まぁ、治ったようなのでいいんだけどね。


古典落語を聴く日々

 前《さき》の記事の通り、上方落語を題材にしたNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」にはまり、その延長で、本物の古典落語を聴き始めている。まずは劇中に登場した演目や超有名な演目からあたってみた。

 桂枝雀師匠の「愛宕山」。この噺は上方と江戸でまるで違う演出で伝承されてきたらしい。それを比較して確かめたいので、春風亭昇太師匠版も。
 桂米朝師匠の「地獄八景亡者戯」。
 他には、柳家小三治師匠や古今亭志ん生師匠で、「時そば」「芝浜」「饅頭こわい」「船徳」「あくび指南」などの、かつて何度か聴いた事がある有名でとっつきやすい演目を。

 しかし、えーと、まだ単純に「聴いて大笑いしている」状態で、「落語について」語れるほどではないので、その辺は、もう少し勉強してから改めて。

 ともかく、落語のCDもiTunes/iPhoneに入れて、外出時でもよく聴いているわけだが、音楽をシャッフル再生した時に、途中で落語も再生されちゃった時は、吹いた。
 サザンオールスターズ「愛の言霊」の次に古今亭志ん生「妾馬《めかうま》」がかかった時には「お。iPhoneって解ってるねぇ!」と思い、それはそれで面白いが、さすがに変だよなぁ。
 落語はメディアの種類を「オーディオブック」にすればいいのか? でもそうするとiPhoneでリスト表示された時に、演目名が出ない。「ジャンルが落語以外」というスマートプレイリストを作るか?……とかとか、ちょっと悩んだが、なんのことはない。各曲の設定で「オプション」ペインに「シャッフル時にスキップする」って項目がちゃんとあったんだね(笑)。

 と、サゲもなくおしまい。


iOS 5.1.1 アップデート

 Appleから、iPhone / iPad 用の iOS 5.1.1 アップデートがリリースされた。
 iTunes に接続するか、iOSデバイス単体でのWi-Fiアップデートできる。
120508_ios511up
アップデート内容は、下記の通り。

“画面をロック”ショートカットを使用して撮影される写真にHDRオプションを使用するときの信頼性が向上
新しいiPadで2Gと3Gネットワークの切り替えができない問題を修正
一定の状況下で、ビデオのAirPlay再生に影響を及ぼす問題を修正
Safariブックマークとリーディングリストの同期の信頼性が向上
購入手続の完了後に“購入できません”通知が表示される問題を修正
iMessageで絵文字が正しく表示されない問題を修正

 俺のiPhoneで発現していた症状では、ブックマークの同期不具合かな。それ以外は気付かなかった。
 前回の5.1から僅かな期間でのマイナーアップデートだが、色々と細かいところが修正されてるね。

 そして、フリック入力の動作がちょっと速くなったような気がする(アップデートに伴うキャッシュのクリアあたりの影響からだけかも知れないけど)。


iTunes Store が機能強化、iTunes in the Cloud が日本でも提供開始

 昨日アップルから突然発表され、iTunes in the Cloud が日本でも提供され(→アップル公式サイト:iTunesの新機能)、それに関連してiTunes Storeも機能強化された。それについては他所の記事の方がずっと詳細に解りやすく解説しているだろうから、ここでは割愛(笑)。
 下記あたりを参照されたし。

 アップル、iTunes in the Cloudを始めとする新機能でiTunes Storeを強化 – ソニーの一部楽曲も取り扱い開始(マイナビニュース 2012.02.22)

 もちろんiTunes in the Cloudの国内提供開始は歓迎すべき素晴らしい出来事で、俺自身も喜んでいるが、一度買った曲の再ダウンロードが無料化されたのと、アルバムの中の数曲を単品購入したあとでアルバム全曲が欲しくなった時にアルバム価格(多くは単品購入より安く設定されている)から単品購入済価格分の差額で残り曲が購入できるようになったのが嬉しい。

 あと、iCloudバックアップで、音楽もバックアップできようになったの?
 今までiOSデバイスのiCloudバックアップは使わず、MacBook Pro のiTunesへ——主にWi-Fiで——バックアップしていたのだが、そろそろiCloudバックアップをオンにしてみるか、という気になってきた。

 アップルって、最初に全部出すんじゃなく、こうやって徐々に機能追加していくタイミングが絶妙だよね。まったく新しい機器やサービスが登場した時には「あの機能がない」という不満があるけれども、同時に「きっとすぐに搭載/実現してくれるさ」と穏やかに待ってしまう。実際、多くがそうなってきたしね。