あらがう術は我が手にはある

 Gacktさんのガンダムカバーアルバム「0079-0088」。買おうかどうしようか迷ったが、Zガンダム劇場版(新訳Z)のサントラ盤を持っているので、その主題歌5曲は既にある。なので今回興味あるのは4曲。買うのは高いなぁって事でレンタル店で借りてきた。

0079-0088 0079-0088
Gackt

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 通して聴いてみたが、レンタルで済ませてよかった(笑)。新作料金だったけど(笑)。
 ファースト劇場版3作の主題歌をフルアレンジでカバーしたという煽りだが、「砂の十字架」は歌無し。「哀 戦士」と「めぐりあい」は、まぁ今風に曲がアレンジされていて、いいんじゃないかな。しかし、「哀 戦士」は、変わり果てていたな。もちろん、アレンジされているので別物ではあるが、そういう事だけじゃなく。
 初めて聴いたGacktさんバージョンの「哀 戦士」は歌詞まで変えられていた。CD発表の時のニュースなんかを参照すると、Gacktさんは「一部に手を加えた」と言っているが、この部分を変えちゃったら、テーマが180度変ってしまうような気がする。
「戦争って、哀しくて(悲しくて)救いようのない愚かな行為なんだぞ」と唄っているのが「哀 戦士」だと、俺は思っている。

「生き延びて血へど吐く」
「あらがう術は我が手にはない」

 このフレーズは「哀 戦士」のキモだと思っている。それを削って、別の文字列(しかもポジティブな歌詞)に差し替えてしまうとは。「言葉のとらえ方は時代によって変化するものだから、26年の時を経て、聴き手により届くようにするため必然的なことだった」というGacktさんの言いかたは「変化するもの」まではよく解るが、「歌詞を変えるのが必然」って事じゃないだろ。
 これを許可した井荻こと富野監督に、少々がっかりだよ。

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ドラマ「天と地と」を観た

 何度か映像化されている作品だが、今回のは、ちょっと迫力が足りなかったかな。最近のクオリティが高い作品と比べるとだめなだけで、約2時間半枠のテレビドラマでは、本来こんなものか。
 松岡昌宏さんはうまかった。最初はどうしても「美味しんぼ」の山岡に見えて仕方なかったが(笑)、途中からは、ちゃんと上杉謙信に見えたぜ。
 他の配役は、うーむ。

 謙信がちゃんと坊主になったのも、よろしい。Gacktは違和感ありすぎたもん(笑)。


長尾景虎登場

 NHK大河ドラマ「風林火山」

 やっとGacktさんが登場した。
 長尾景虎(のちの上杉謙信)で、まだ出演シーンはちょっとしかなかったが。

 えーと。予想通り、どうみてもGacktさんはGacktさん以外には見えなかった……。


違和感あり

 大河ドラマ「風林火山」を見ていたら、水川あさみさんが出演していた。
 この人、時代劇似合わないなぁ。
 演技がどうのこうのという以前に、顔立ちが時代劇向きじゃないような……。戦国時代の姫の顔というイメージではないぞ。

 まぁ、Gacktさんが上杉謙信を演じるドラマだからなぁ。そろそろ登場するね、Gacktさん。