Yosemite で、ファイル名の一括変更が可能になって便利に

 先日リリースされた Yosemite (OS X 10.10)にはたくさんの新機能が搭載されているが、ファイル名の一括変更が地味ながらも便利。

 Appleの紹介ページによれば、

ファイル名を一括変更
Finderにある一連のファイルの名前をすばやく変更できます。複数のファイルを選択して「名前を変更」を選びましょう。各ファイル名には、カスタムのテキストと数字を追加することもできます。

 とのこと。

 複数のファイルを選択して、コンテキストメニューを出すと、
20141027filenames_1
「4項目の名前を変更…」という項目がある。
20141027filenames_2
 一括で置換やテキスト追加ができる。
20141027filenames_3

 ブログ掲載用に、複数の写真を「決まった文字列+連番.jpg」に変更する事がよくあるんだけど、枚数が多いと面倒だし間違う時もあった。
 ファイル名変更のAutomatorスクリプトを作ったこともあるけど、Finderの標準機能で簡単にできるようになったのは嬉しい。


Air Sharing

Air Sharing

 Air Sharing。iPhone/iPod touch用の、ファイル転送ソフト。Macから(WindowsとUMIXからでも可)文書ファイルや画像、音楽などをiPhoneへ転送し、見るという、いわゆる”on the go”系の閲覧ツール。
 これ系のソフトはApp Storeにもたくさんあるが、どれも有料で試用もできないので、ためらっていた。このAir Sharingは、最初の公開から2週間限定ながら無料(日本公開9/8)。2週間経過後はUS$6.99とApp Storeとしてはお高めなので、ちょっとでも気になる人は、いまのうちにダウンロードしておこう。すぐに使わなくても、iPhoneに同期せずiTunesにストックしておくだけでもいいじゃん。

 さて。Air Sharing。その名の通り、MacからiPhoneへの転送は無線LANで行うのだが、操作は至極簡単。初回に僅かな項目設定をした後は、iPhone側ではAir Sharingを起動しておくだけ。
 Mac側で、iPhoneのAir Sharingdデータ用ディレクトリ?にサーバ接続すれば、マウントされ、Finderに表示されるので、そのフォルダに転送したいファイルをドラッグ&ドロップする。そうすると、リアルタイムでiPhoneに反映されていく。フォルダ作成もMacのFinder上で可能。

 まずは、JR東京近郊路線図と、東京メトロ路線図(共にPDF)を入れてみた。iPhoto経由で「写真」に入れて見るより表示も早いし綺麗。俺としては、これだけでもAir Sharingの利用価値ありだわ。
 ちなみに今までは、路線図は、JPEGに変換して(JRのはPDF加工・変換にプロテクトがかかっているので苦労した(笑))iPhotoに入れてiPhoneの「写真」で見ていたが、これだと自動的に縮小されて駅名がよみにくかったんだよね。iPodだと、写真の同期設定に「フル解像度で転送」みたいなチェック項目があるのに、iPhoneにはない。

 それと、テキストファイルの転送も試す。Jeditで書いたプレーンテキストを転送したが、文字化けがひどい。エンコードと改行コードを色々設定してためしてみたら、エンコードはUTF-8、改行コードはLFで、「先頭にBOMを付加して保存」に設定すると、文字化けがなくなった。これは俺の環境だけかもしれないけど、一応メモしておく。

 対応フォーマットも多いし(有名どころはほぼ網羅されている)、母艦はMac、Windows、UNIXが利用可能という懐の広さ。
 とりあえず、無料のうちにゲットしておきましょう。


ゴミ箱が綺麗になった

 昨日記事にあげた、ゴミ箱が空に出来ない件。
 ふと思い立ち、BootCamp用のWindowsXPボリューム(FAT32パーテーション)をアンマウントしてみると、ゴミ箱が空になった。再マウントするとゴミも復活。どうやら謎のゴミは、Windowsボリュームにできているらしい。
 まずはFinderからWindowsパーテーションにある”.Trashes”を削除しようとするが、できない。その中身をみると、いるいる! あの謎のゴミファイルが。
 ってことで、どうしようもないので、ディスクユーティリティでこのWindowsパーテーションを初期化。BootCampでWindowsXPを再インストール。わーい。スッキリ。2時間近くかかったけどな。
 しかし、なんでMacボリュームで削除したファイルがWinボリュームのゴミ箱(「ごみ箱」にあらず(笑))に入ったんだろう。まぁ、怪しい壊れたファイル……っつーか実体がないヤツだったんだから、これ以上詮索しても仕方がないや。

 納得はいかないけど、とりあえず復旧。


Mac OSX 10.5.2アップデート

 お。来た来た来た! Leopard、2度目のアップデート。

 アップル、Mac OS X 10.5.2をリリース (2008.02.12 CNET Japan)

 Appleは今回のアップデートで、Finderのほか、Leopardで利用可能な自動バックアップソフトウェアであるTime Machineに関する複数の問題を修正している。Time Machineは現在、対応可能な外部ハードドライブの幅を広げ、Wi-Fiネットワークのリストのように、メニューバーからTime Machineを利用可能になった。しかし、Appleの新型外部ハードドライブである「Time Capsule」以外のワイヤレスバックアップには対応していない。

 TimeMachineもメニューバーアイコンが追加された。まぁ、Dockに登録したTimeMachineアプリアイコンからアクセスしていた今までと使い勝手は変らないけども、メニューバーにいる方が、任意のタイミングでのバックアップに気付きやすいかもね。MacBookだと、電源アダプタを繋いでいない時には自動バックアップはされないし、そもそも外付けHDDを繋いでいない事もあるから、けっこうバックアップのタイミングを忘れがちなんだよね。
 それと、TimeCapsuleへの対応も出来たみたいで、あとは発売を待つだけだな。


まる見え

 今月上旬、MacBook内蔵のHDD(換装した120GB)が故障して、元の60GBに戻したが、やはり容量がギリギリ。ってことで、新しい120GBを買ってきた。
 内蔵60GBを外し、USB外付け用のガワに納める。新しく買ってきた120GBに換装。
 Leopardをインストール。再起動。
 「移行アシスタント」で、ガワ60GBから新換装120GBへユーザ情報の転送を指示。
 自分の元データは30GB強。これを、Leopardインストールから移行アシスタント終了までで約1時間。
 これで、以前の環境がすっかり戻るのよ。Macは、簡単にできてうれしいやね。
 でも……。移行した後は、起動ディスク直下に、”bin”とか”volumes”とか、本来不可視であるべきフォルダが思いっきり表示されているのだが……。
 まぁ、起動ディスク直下は、finderでは滅多に表示しないので、あまり気にならないけど(笑)。