死神博士と地獄大使が復活

 死神博士と地獄大使が36年ぶり復活! – 大杉漣「よもや自分がやるとは…」(2009.05.21 マイコミジャーナル)

8月8日に公開される『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で、伝説の悪役「死神博士」と「地獄大使」が復活する。この2人がスクリーン登場するのは1978年8月18日と25日に放送された『仮面ライダーV3』以来、36年ぶりとなる。

 死神博士といえば、ショッカー日本支部の二代目幹部だが、もしかしたら初代幹部のゾル大佐よりも知名度が高い、強烈な印象が未だに忘れられない名キャラ。
 ちょっと前の「仮面ライダー THE FIRST」でも復活してたが、あの死神博士は過去映像のCG合成に新規に別の人が声をあてていたもの。
 今回は、そういうアプローチではなく、石橋蓮司さんが演じるんだと。石橋さん、現在放送中のディケイドでも写真館主人という「おやっさん」的な役で出演してるけど、それとの関連性もあるのかな、ってのは深読みか?
 天本英世さんのイメージしかない死神博士で、これを演じるのはかなり大変だと思われる。しかし、比較は無意味だし、頑張って、新たな死神博士像を作って欲しいね。
 地獄大使役の大杉蓮さん共々、楽しみ。

 あ、そういえば、この映画のタイトル「オールライダー対大ショッカー」ってのもナイスだね。「VS.」じゃなく「対」ってのが、昭和チックで良い。


映画「ヤッターマン」を観た

 実写版ヤッターマンを観て来た。(公式サイトはこちら
 大まかに言うと、前半は原作に忠実に、後半はオリジナルストーリーが濃くなるような流れで、途中で違和感を感じるが、嫌味はないかな。
 櫻井翔さんのヤッターマン1号と、生瀬勝久さんのボヤッキーは、前評判通り原作そっくりで良かったが、深田恭子さんのドロンジョも意外と頑張ってたな。あの甲高い喋り方なんか、よく再現してた。勉強してきたなというのは伝わってきた(ただ、やっぱりドロンジョのプロポーションではなかった(笑))。
 軽い下ネタが満載だが、子供と一緒に観ても問題なし。三池崇史監督の趣味炸裂という感じの、オバカ映画だが、こういうのは好きだ。
 ただ、「実写版」というよりは、「CGアニメ」だよ、これ(笑)。面白かったのでいいけど。

 あ、今回のオリジナルキャラクター・海江田翔子役の岡本杏里さん。俺の好みだわ。今後要チェックだな。


マクロスF

 さて。半年以上前に、「超時空要塞マクロス」の深夜再放送とともに、製作発表(放送予告)されていた「マクロスF(フロンティア)」が、この4月より放送され、すでに3話までいったわけだが。
 いやぁ、やっぱり面白いね、マクロス。
 よく動く。スパゲッティーミサイルも健在。まぁ20年以上前の手書きセル時代に、今見ても何ら遜色ないあんな素晴らしい映像に作り上げてくれた作品の末裔だからね、CGが当たり前の時代になって、本来やりたかった事ができるようになっただけなのかもしれない。
 河森正治さんのデザインするバルキリーは、相変わらず破綻のない見事な変形を見せてくれる。
 マクロスと言えば「主人公とヒロインが閉じ込められる」シーンと「マグロ」がお約束だが、閉鎖シーンはともかく、あそこで「マグロまん」は無理があるだろ。まぁ、第1作の「宇宙に浮かぶマグロ」も無理があるかもしれないけども(笑)。

 あと、マックスが登場するというサプライズなんかないかなぁと密かに期待している。西暦2059年だと、彼は70歳くらい。マクロス7船団の移民先の星にフロンティア船団が立ち寄ると、マックスじじい達が出迎えるとか。


HCM-Pro ザク(08小隊)(2)

 ザク関係専用のブログを別途整備中で、そっちの第1号記事にするつもりだったけども、整備が遅延しているので(笑)、とりあえず、要旨だけこっちに書いておこう。

 6月発売のハイコンプロ「ザクII(08小隊)」を、出荷日に購入したのよ。
HCM-Proザク(08小隊版)
 そもそもハイコンプロはあまり好きではないし、ましてやカラーバリエーションなんか眼中にないが、今回は、ランドセルのバーニアとシールドが変更され、塗装がMSVっぽいってことで、期待せずに購入。
 期待していなかったので期待はずれではないけども(笑)、これ、製品コンセプトとしては、許せない出来だね。
 武器がたくさん付いているとか塗装が渋いとかって感じで、俺としては意外に評価がいいみたいだけど、これ、「MS-06JC」というより、「08小隊版」だろ!? パッケージにもしっかりと「ザクII(第08MS小隊)」と記載されてるはず。
 だったら、少なくともザクマシンガンは新規作り直しは当然だろ!
HCM-Proザク(08小隊版)
 上記写真は、俺がCG加工してみたやつ。08小隊版のザクマシンガンは、写真上のように、マガジンドラムが銃身中央ではなく、横にずれて付くんだよね(たしか、08小隊のザクは、当時のガンプラMGザク(ver.1)の意匠を取り入れた設定のためだったと思う)。
 他にも細かい所でMGザク(ver.1)と違うけど、それはハイコンプロなりの解釈として既存製品に合わせるというのも可。現地改修とか、生産工場により意匠の違いがあるってな裏設定もあるしな。
 しかし! ザクマシンガンについては、良い悪いはともかく、08小隊版も公式設定になってるんだぞ。

 バンダイ、ザク好きをなめるなよ!


トランスフォーマー

 映画「トランスフォーマー」
 監督マイケル・ベイさん、制作総指揮スティーブン・スピルバーグさんにより、ハリウッドで実写化。

 トランスフォーマーって、なんか20年以上続いてるよね。初期は確か、アメリカの玩具メーカーが、ミクロマンのアイテムなんかをライセンス受けて他の変形メカのシリーズに組込んたおもちゃのシリーズだったような。ミクロマンタイタンとかロボットマンに妙な追加パーツが付いたみたいなのが逆輸入されてた記憶がある。

 閑話休題。
 今回「遂にトランスフォームシーンが実写に!」とか煽られているが、いつもこのての表現に疑問を持ってしまう。

 トランスフォームは実写じゃなくCGだろ?(笑) 特撮使ってるなら、実写だが。
 CGなら「リアリティが高い映像」くらいの表現にしてほしいもんだわ。


すくいず!

 テレビ朝日の「すくいず!」

 司会が土田晃之さんから加藤浩次さんに交代。内容も、海外番組紹介から体感型CGゲームに変更。
 あまりにも土田さんの司会が下手くそなので降板したのかと思ったんだけど、どうやら定期的にないようが変るみたいだね。
 いや、今回もすげー面白いという訳じゃないけど、少なくとも前回よりはまし(笑)。


ゴーストファイター HGUC ヅダ

HGUC 1/144 EMS-10 ヅダ」の素組完了。
 って、最近、いつも素組完了以後の報告記事を書いてないような気がするが(笑)、まぁ、いいや。
 ヅダは、旧ザクに続いて「カトキハジメさんが関わっていない」HGUCだが、そもそもがフルCGアニメ「MSイグルー」に登場したMSで、当然デザイン時点でCAD等で処理されていたであろうから、ほとんど劇中のイメージそのままで模型化されている。


 それにしても、このキット、それ以外にも、HGUCシリーズとしては趣の異なる内容になっている。
 パーツ数は少ない。色分けは少ないので、設定通りのイメージにするなら塗装は必須。その前に腕も脚も合せ目あり。うまく目立たないようにはなっているし、バンダイの成型技術は素晴らしいので、スナップフィットで組立てた後にヤスる程度でも、合せ目は見えなくなる。
 というか、全身にスジ彫りモールドや細かい突起がたくさんあるので、常套手段である「接着剤はみ出し作戦」をやると、かえって面倒くさくなりそう。

 なので、俺は、このキットは、合せ目消しはしないつもり。

20060621ems10-2.jpg
 特徴的な、バックパックの「土星エンジン」は、基部をゴールド、バーニア部をメッキシルバーのガンダムマーカーで塗装してみた。
 うーん、存在感あるねぇ、このバーニア。

 いやぁ、本気で作ろうとすると、腕は全部後ハメ加工しなきゃならんのだろうけど、肩に仕込まれた「四重関節」のせいで、うまく後ハメ加工方法が見つからなかった。俺のスキルの限界だな(笑)。
 明日、ポイント塗装と墨入れするだけで仕上げる。
 まともな塗分けなんか、おやじガンプラーには手に負えないし(笑)。
 最近のガンプラとしては、手ごわいキットだよ。

HGUC ヅダ HGUC ヅダ

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ジオン公国軍 識別標

 オリジナルドッグタグの通販サイトをやっている某店に相談したんだけど、やっぱり公国章が入るのはダメだと言われた(笑)。
 オリジナルマークのレーザー加工と、裏面への刻印ができるってことなんだけど、まぁ、著作権違反になるからなぁ。
 しょうがないので、自分でCG加工して仮想で作ってみた。

dogtag200.jpg
 初期の「アルティメット・オペレーション」に付属してきたアルミプレートのドッグタグの裏面に文字を合成しただけ。

 先程まで1日間のみタイトル背景に使っていたんだけど、ちょっと鬱陶しいので、またシャアザクの蹴りに戻した(笑)。

 だれか、実物を作ってくれないかなぁ。

Tag(s) [ガンダム][ネタ][食玩]


デビルマン

 TSUTAYAに行ったら、目当ての「妖怪大戦争」も「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」も貸し出し中だったので、とりあえず、これを期待はせずに借りてみた。

デビルマン
特撮(映像) 永井豪 那須博之

デビルマン
東映 2005-04-21
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おすすめ平均 star
starもったいない!!!!!
starデビルマンは面白い!(漫画のほう)
starそろそろ書いてもいいかな・・・

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 観た結果……へぼへぼ。
 いや、ダメというか、これ「実写作品」じゃねーだろ。
 見せ場となる場面がことごとくCGなんだよ。まぁ、CG使うのはいい。使ってない映画の方が少ないだろうしね。
 でも、いかにもCGって感じの画質なんだよな。
 アニメっぽいんだよ。単純に並べられないんだけど、トイストーリーとかと変らない感じ。

 なんか、江東区でロケしたシーンがたくさん出てきたのは嬉しいけど、それだけだな(笑)。


ディズニーがピクサーを買収

 ディズニー、ピクサーの買収を正式発表−−買収額は74億ドルに (2006.01.25 CNET Japan)

 Macユーザである俺としては、ライブドアの動向よりも気になるニュースだ。
 年末くらいからネット上で噂は知っていたが、事実だったとはねぇ。

 今さらながら一応書いておくと、ピクサー社は、元々はジョージ・ルーカスさんの会社だったが、現アップルCEOのスティーブ・ジョブズさんが買収し、その約10年後に画期的なフルCGアニメ「トイ・ストーリー」を製作し、大ヒット。以後のディズニーCGアニメ作品の多くを製作した会社。

 一昨年だかに「今後ピクサーとディズニーの提携はない」みたいな正式発表があったので、何かゴタついているんだろうなとは思っていたが、まぁ、結局ディズニーのアニメ作品にピクサーの技術は必要だったという訳なのかなぁ。
 ディズニーはCG分野では大きく遅れを取っているからね。
 対2倍強の株式交換で買収、ジョブズさんはディズニーの最大個人株主となり、取締役に就任だって。

 ジョブズさんは、次期MacOS開発で行き詰まっているアップル社にネクスト社を吸収買収させて(現在のMacOS Xは、UNIX系OSであるNEXTSTEPの流れ)アップルに復帰、甦らせたが、その時にピクサーは売らなかったのは、ディズニーとの関係を平穏にすすめたい、純粋に楽しいアニメを作ってお客を喜ばせたいだけ、と言っていた。それは本当だったんだろうな。
 しかし、今後はディズニーに対して大きな影響力を持つようになる。ディズニーとジョブズさん、強いてはアップルを含めて、共倒れにだけはなって欲しくない。

 最近のアップル関連は元気だね。素直に嬉しい。
 それにしても、ジョブズさん、儲けすぎ。アップルからの給料は、年俸1ドルだけど、それでも十二分にやっていけるんだからねぇ。羨ましい。
 月給10円だったら、俺は死んでいるな(笑)。