AutoCAD or Mac 待望の日本語版!

AutoCAD 2019 for Mac 日本語版リリース – Technology Perspective from Japan」という記事。

AutoCAD 2019 for Mac、AutoCAD LT 2019 for Mac のリリースにともない、両製品の日本語版がリリースされました。米国では AutoCAD 2011 から Mac 版が AutoCAD for Mac の名で販売されていましたが、今回のリリースまで日本語化は見送られていました。近年になって Mac 自体が一定の支持を集めていることもあり、以前、コンソール バージョンの AutoCAD でご紹介したマルチプラットフォーム化の改修を経て、今回のリリースとなっています。

 仕事で、今年からボチボチAutoCAD LTを(勉強しつつ)使っているんだけれど、Windows版。
 サブスクリプションでMac版もインストールでき併用可能(複数の同時起動は不可)とはいえ、UIが英語なので馴染めなかった。
 Mac版は、R12以来の日本語版なので、20年ぶりくらいだ。
 今後は、もっと活用できそうで嬉しい。


AutoCAD互換の無料CADソフト DraftSightを練習中

 AutoCADには慣れておらず文字編集と印刷くらいしかできないというのもあるが、我が事務所では非対応とさせていただいている。
 だが、うちは自前設計を行うわけでなく(自分が管理建築士になれないのでまだ建築士事務所にできない)、設計補助やトレースの業務なので、Webサイトに非対応と明記していてもたまにAutoCAD標準であるDWG形式にできないかとの相談もある。納品形式の変換だけならJacConvertを導入して対応しているが、あくまでもおまけサービスのひとつであり、つまるところ、いくつかの商機を失している訳だ。
 かといって、まだろく使用スキルもなく収入に繋げられない物に出費することもできない。AutoCADは零細個人事務所で導入するにはバカ高いのだ(笑)。

 とかなんとか言っていたら、DraftSightというのを見つけた。
 DWG形式ファイルの作成・編集・表示ができ、無料。AutoCADとの互換性は、操作性・ファイル形式共かなりのものだ。無料の互換CADソフトといっても、怪しいものではなく、三次元CAD大手のダッソー・システムズが開発・公開しているので不安はない。
 Windows/Mac/Linuxに対応しているし、それぞれの日本語版もある。
 数少ない「Mac版の無料のCADソフト」としても、魅力が大きい。

 商用利用も可能なので、これで練習して、物足りなくなったらAutoCADを導入すればいい。

 JW_CADに慣れた身としては、縮尺設定がよく解らなかったが、それもなんとか克服できた。
 少しずつでも業務に使えるようになれたらいいなと思う。