そうか、AirMac DiskはTime Machineバックアップ対象外だったよなぁ

「何を言っているんだ、バックアップに使えるよ」と叱られそうだけれども、そうではなく。

 Apple純正のWi-Fiルータ、AirMac Extremeには拡張用のUSB2.0ポートがひとつあり、ここにHDDを接続して、ネットワークドライブとして使える機能があり、これをAirMac Diskと呼ぶ。ファイル置場としてだけではなく、これをTime Machineバックアップ先にも指定できる。

 UBSハブを使って2台のHDDをつなぎ、1台を共有ドライブ(これをAとする)に、もう1台をTime Machine用(これをBとする)にしようとした。2台つなぎそれらを認識することはできた(※Appleが公式には認めてはいません。試すかたは自己責任でどうぞ)。
 しかし、AをBへというか、他のどのドライブへもTime Machineバックアップはできないんだよね。

 Time MachineはMacのディスクのバックアップを行う機能なので、言われてみれば当たり前なのだが、このことをすっかり忘れていたよ。
 バックアップ対象にするには、どれかのMacにつないで、そのMac(の外付けディスク)を共有させるしかないのか。

 ファイルサーバにしている中古のMacBook 13-inch Aluminum 2008を処分しようと思ったのだが、まだまだ活躍してもらうか。


AirMac設定で「予期せぬエラー」

 事務所(仕事場)移設に伴い、Wi-Fi環境もルータである AirMac Extremeを元の居間から事務所へ移し、居間までのエリア拡張としてAirMac Expressを購入/設置していたのだが、昨日今日は、居間で当該ネットワークへの接続が著しく不安定になっていた。
 で、AirMacの設定を確認しようと、Macで「AirMacユーティリティ」を起動するも、Expressが表示されない。
 不安定な接続先が表示されない、もんだから、色々疑うわけで。
 最悪では、購入したばかりのAirMac Expressが不良品だったのか、とか。

 説明書に従い、工場出荷状態に初期化しても「予期せぬエラーが発生しました。やり直してください」とでるばかりでだめ。
 これなら、さっきまで認識されていたそのままで置いといた方がよかったのか……。

 小一時間悩んだところで、再びネット検索して得られた情報から、とりあえず——且つあっけなく——解決。

 AirMac(ルータ)側とMac側、両方の「IPv6の構成」を「リンクローカルのみ」に設定すればいいらしい。ここが「自動」でもだめだと。
 LANでのAirMac設定にはIPv6が必須というようなことは聞いたことがあるが、こんな事、普通は気づかないよ。
 買ってきたAirMac(ルータ機器)の設定ではデフォルトでは「自動」になってるし。
 これってバグじゃねーの?

 Appleのサイトにも同じ解決方法が記載されていたけど……。
 http://support.apple.com/kb/TS4597?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

 Appleらしくない事象だなぁと思った。


弁当箱から牛乳パックへ。Time Capsuleが不調なのでAirMac Extremeに買替えた

 事務所で使っているAppleのWi-Fiルータ Time Capsule(第三世代)が、最近電波が著しく弱くよく途切れるので、AirMac Extreme に買い替えた。財政難なのだが、必要な機器なのでしかたない。
 今年に入ってから、Time Machineバックアップは外付けHDDにしていたので、Time Capsuleにする必要性は低かった。いや、HDDを繋ぎ替えるだけでバックアップがすんなりと継続(差分対応)されるので、このほうが便利だわ。

 無駄っぽい形(以前のが「弁当箱」なら、これは「牛乳パック」か?(笑))だが、相変わらずお洒落だね。Wi-Fiルータのデザインにここまでするか? って気がしないでもないけれど、そんなAppleが大好き。
20140902_airmac_1
20140902_airmac_2
 黒か白かの違いはあるが、Apple TVが縦に長くなったようなデザイン。

20140902_airmac_3
 設置してしまえば見えなくなる底面も美しい。

20140902_airmac_4
 設置面積は、今まで使っていたTime Capsule(第三世代)の4分の1。

 で、速度はほとんど変わらず。11ac対応の端末がないのでこんなもんだろう(笑)ただ、通信が途切れる事もなく安定しているのは実感できた。

 弁当箱には4年8ヶ月の長きにわたり、無線LANはもとより、毎時間のバックアップにも大活躍してもらった。お疲れさま。


TimeCapsuleを新しくした

 先日、TimeMachineでのバックアップが出来なくなった。TimeCapsuleのHDDが壊れたようだ。
 うちのTimeCapsuleは、初代モデルの500GBで、発売開始間も無くに購入したもの。つまり、1年10か月の間、24時間可動し続けて、無線LANルータとして、我が家の3台のMacのデータバックアップ用ストレージとして、活躍してくれた。
 もう少し持ちこたえて欲しかったが、まぁ、そういう使用状況を考えると2年程度で寿命なのかもしれない、と思う事にした。

 そして、やはり一度使うとその便利さ故、無いのは困るので、新しいTimeCapsuleを購入。1TBと容量は倍になり、性能的にも格段にアップしてるね。そりゃ初代とくらべらたねぇ(笑)。
 設定は、AirMacユーティリティの「構成ファイルを読込む」で古いTimeCapsuleで保存しておいた構成ファイル(設定ファイル)を開き、各項目を、新しいTimeCapsuleの設定欄にコピペ。
 デュアルバンド対応になったので、iPhoneやPSPを接続しても、MacBookではリンク速度がちゃんと130Mbitになっている(俺のMacBookは300Mbit対応ではないのだよ(涙))。なので、実効速度も65Mbitくらいに上がった(以前は良くて30Mbitくらい)。もう体感できるほどの違いで、快適にネットできている。
 でも、この速さもすぐに慣れてしまうんだろうな。


無線LANが遅くなる

 先日リリースされた、Mac OS X 10.5.8アップデート。MacBookにこのアップデートを適用した後、電源アダプタをつないでいる時はいいんだが、バッテリーのみで動かしている時の無線LAN速度が極端に遅くなる症状が出た。
 わが家は、TimeCapsuleにAirMac接続していて、通常は50〜60Mbps。それが、バッテリーのみの時は3Mbps前後に速度低下。低下なんてレベルじゃねーよ。
 定番の、PRAMクリアやSMCリセットを行ったが、改善せず。

 この問題は他でも報告されているようで、いくつかの対応策も出ていた。

 まず、こちらのサイトの情報の通り、PRAMクリア、SMCリセット、システム環境設定のネットワーク設定でAirMacを一度削除し再登録、10.5.8comboアップデートをインストール、を行った。しかし、症状変わらず。

 次に、アップルディスカッションにあったこの情報を参考にした。システムのエクステンションをいじるので怖いけど、3Mbpsのままじゃ我慢できないので、思い切って実行。
 俺は、TimeMachineバックアップから、System/Library/Extensions/AppleAirport.kext と /System/Library/Extensions/IO80211Family.kext を、一週間前(10.5.8アップデートをインストールする前)のファイルに復元した。そして再起動したら、速度が60Mbps前後に復活した!

 今の所、不具合は発生していない。

 なお、上記作業をためされる場合は自己責任で。起動中のシステムファイルを入れ替えるので、どんな危険があるかわからない。他の不具合が発生しても、当方は責任を負えませんし、この件に関する質問にもお答えできません。
 もしも運良くまだ10.5.8アップデートをインストールしていないのであれば、そのまま辻のアップデートを待つ方がいい。これだけ大きな不具合なので、すぐに修正版がリリースされると思う。

 2009.08.12追記。
 MacBook用AirMacクライアントアップデートがソフトウェアアップデート経由で公開され、この不具合は解消されます。よかった!


Air

 Airといっても、エヴァンゲリオンのサブタイトルではない(笑)。

 MacWorld2008で発表されたね。噂に上がってた、サブノートMac。
 MacBook Air。厚さ2センチ弱、重さ1.4キロ弱。それなのに、画面やキーボードは妥協なしのフルサイズ。
 これ、名機PowerBook Duoの現代版だね!
 スペックを見ると、Windowsサブノートとも十分張り合える価格かと(でも、俺にとっては「高値の花」だけど)。

 それと、TimeCapsule(タイムカプセル)。言ってしまえばHDDを内蔵した無線LANルータ。
 ってことで、当然、無線LAN経由でTimeMachineの自動バックアップ処理用に活躍してくれる。
 たぶん、近いうちに(現在封印されている)ネットワーク接続HDDへのTimeMachineバックアップが可能になるアップデータがリリースされるんだろうね。で、すでにAirMac ExtremeとUSB接続HDD or NASを持っている人は、それが活用できるようになると。
 閑話休題。AirMac Extremeと同等機能に1万4千円追加するだけでTimeCapsuleの500GB版が買える。お買い得だと思うね。ベースステーションとNASが別個だと多少面倒だし。たぶん、我が家では導入するだろう(笑)。


MacBookにWindowsXPをインストールなメモ

 Intel CPU搭載のMacでWindowsがネイティブ起動させるためのツール BootCamp1.1.2βによる、MacBook(2006前期モデル)へのWindowsXPインストールを行った。

 その方法は至極簡単だし、すでにいろいろと報告されているが、今回俺がつまずいた事について、メモを残しておく。

・WinXPのセットアップ開始時、キーボードを選ぶところで、Mac(特にノート機)は、キー配列が違い、下手なのを選ぶと、後で苦労する。とりあえず、[S]その他のキーボードに進み、USキーボードなら「USB Keyboard」を、JISキーボードなら「106 Japanese Keyboard」を選択しておけば良さそうだ。

・AirMacによる無線LAN。インストールに失敗する確率が高いっぽい。ドライバインストール4回目で、やっと認識された。
 Winの場合、プラグアンドプレイに対応していない機器のドライバを後でインストール/更新するのは、どこでやるのか分からなかった。分かったあとも面倒。Macの場合は、ドライバが提供されていれば、それを環境設定に放り込めばいいだけなのに。

・分かっちゃいるが、deleteキーの挙動がまるで違うので、戸惑う。

 こんなところかな。MacはIntel CPUを搭載していてもBIOS起動ではないし、レガシーポートは一切ついていないので、その辺りのドライバが一部悪さをしているかもしれない。微妙な所であり、まだ個体差による影響も多いかも。
 でも、基本的なドライバはアップルから提供されているし、エミュレーションではないので、予想以上に快適な動作速度だ。

 そもそも、ネイティブでMacOSもWinも動くのはMacだけだ。MacならMacOSもWinも動く。PCではMacOSは動かない。これだけでも惹かれるね。
 Winに固執して居ない場合は、特にMacを薦めやすくなったのは、間違いない。

 ちなみに、Windowsは、Mac用増設メモリと一緒に購入したXP/HomeのDSP版。正規ユーザーです(笑)。


無線LANに接続できず

 いや、BootCamp 1.1.2βを使ってMacBookにインストールしたWindowsXP環境での話だが。
 どうにも、AirMacドライバがインストールできない。TAからLANケーブルで直結すればいいのだろうけど、もう5年近く、ノート機&無線LANを使っていて、この便利さに慣れきっているので、有線はきついな。


スカイプ(Skype)を試す

 無料インターネット電話スカイプ(Skype)は便利で楽しいと聞いたので、早速昨日インストールして試した。

 せっかくの無料なんだから、まずは追加機材なし。金をかけずにやってみた。
 俺のパソコンは、AppleのPowerBookG4なので、キーボード面にマイクが内蔵されている。もちろん、スピーカも内蔵。スカイプのソフトをインストールするだけで、通話はできるはず。
 テストサービスの echo123 に接続。おー、使える使える。

 ほどなくして、すしバーさんから着信アリ。
 接続し、挨拶をかわすと、「ハウリングを起している」と言われた。
 内蔵マイクが内蔵スピーカの音を拾ってしまいエコーっぽくなるらしい。とりあえず、ヘッドフォン端子にiPodで使っているイヤホンをつないで会話を続ける。正常になったようだ。
 30分程度、会話を楽しんだ。
 うちはAirMacによる無線LANなんだが、すしバーさんの声がかなりクリアに聞こえた。

 こりゃぁヘッドセットを買ってきて、もう少し快適に通話しようと決めた。ただし、USB接続の物じゃないとマイクがMac非対応なのが多いんだよね。
 その辺を覚悟の上で、今日仕事帰りに、秋葉原で方耳掛け式のを買ってきた。ノーブランドの超安物。
 やっぱりマイクは使えなかった。微妙に大きくて邪魔なだけのただのイヤホンになってしまった。
 さきほど、島根県在住の友人mishimaxさんとの接続を試みたが、mishimaxさんも手持ちの古い機材で試していたせいか、うまく接続できず。彼はWindowsユーザではあるが。
 せっかくのスカイプなのに1対1でチャットしただけだった。意味ねぇ!
 虚しいので、すぐに終了(笑)。

 Macで使うには、やっぱりUSB接続のヘッドセットじゃないとダメかもな。USBタイプは高いんだよなぁ。
 いや、USBのオーディオ入力アダプタは持っているので、変換プラグを買ってくるのが安上がりかな。

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あった、大気圏突破の方法が。間に合うのか?冷却シフト全回路接続!

 俺のパソコンはアップルのPowerBook G4。その名の通りノート型だ。
 AirMacによる無線LANを構築しているし、まぁ、基本的には家中どこに持っていこうがネットに繋がるので、便利だ。
 しかし、この時期、ご多分に漏れず、かなりの苦痛が伴う。

 発熱によって、かなり熱く(暑く)なるのだ。

 昨今のパソコンはCPUの処理速度向上やHDDの高密度化にともない、動作発熱量は、まさにうなぎ登り。デスクトップ型なら色々な冷却方法が考慮されていて、水冷式もあるほどだが、ノート型だと冷却ファンがせいぜいなところ。
 その冷却ファンも、なんかうるさいのよ。夏場だと、PowerBookを使いはじめて10分くらいすると、冷却ファンが全力回転を始める。せっかくの充電バッテリー稼働により省電力設計なのに……。
 そもそも、ファンが回っても、パームレスト部分の熱さはおさまらないしな。

 ノートパソコン用の冷却シートも市販されているので、それを購入しようかと思ったが、2千円くらいするのに、どの程度の効果があるのか不安なため、購入に踏み切れない。

 ってことで、ひらめいた。

 大気圏突入用耐熱フィルム
 氷まくら。ジェル状のやわらかタイプ。

 言うまでもなく、急な発熱や寝苦しい夜に使うものだが、我が家の冷蔵庫に2個常備してある。
 これをタオルにくるんでPowerBookの下に敷いてみる。膝の上に乗せて作業しても、涼しいし。

 その効果、絶大。
クリックで別ウィンドウに拡大表示
 これは3時間スパンの温度グラフ。
 右のグラフ、上のラインがCPU表面温度、下のラインがバッテリー底面温度。
 経過時間中央やや左付近で大きく温度低下しているのが見て取れるが、この期間が、氷まくらを敷いていた時間帯。おおざっぱに見て、CPUで8度、バッテリーで7度くらい下げる効果があった。
 この期間、ファンは回転せず、パームレストも熱いと感じることなく、快適に作業できた。

 この夏は、この作戦で乗り切ろう。

 一応、まっとうなパソコン用冷却シート等を紹介。

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