iPhoneの「連絡先」アプリ(アドレス帳)の任意のひとつのデータをコピーする方法

 同じ会社の複数の方から名刺を頂いた時など、iPhoneの「連絡先」アプリだけで、氏名以外は同じの情報を何度も入力するのは面倒くさい。その対策案を考えた。
 既に知られている方法かもしれないけれど、ググっても見つからなかったので、メモとして書いておく。

 家に帰ってからMacの「アドレスブック」で入力すりゃいいとは思う。が、帰ると忘れてやらないんだよね(笑)。
 任意のひとつの連絡先をコピーできる互換アプリがあるかも知れないけど、ここはあくまも標準の「連絡先」アプリ単体でやりたい場合。

 まず当然ながらひとり分を全て入力。それを、「連絡先を送信」から、自分宛にメール(iPhoneで受信できるメールアカウント宛)を送る。
 添付されたデータの内容を表示させ、「新規連絡先を作成」
 氏名などを適宜修正して保存。

「フィールドを追加」で追加した項目は複製出来ないようで残念だが、全てを入力しなおすよりは楽。

 追記2013.10.16
 記事公開当初(iOS 5.1だったかな)は「フィールド」を追加で追加した項目は複製できませんでしたが、現在(iOS 7.0.2)はメッセージで送信した場合は、全ての項目が複製されます。


Eye-Fi Pro X2 を買ったが……。

 人気の無線LAN内蔵SDメモリーカード Eye-Fi Pro X2が値下げされて久しいので、購入した。
Eye-Fi Pro X2 8GB EFJ-PR-8G
B003ITFTNI

 愛用しているコンパクトデジカメ PENTAX Optio I-10 で撮影した写真にも、iPhoneみたいにジオタグ(位置情報)を付与したいというのが目的。
 結論からいえば、一週間で使用をやめた(笑)。

 Eye-Fiでのジオタグ付与は、GPSではなく、周囲の無線LANアクセスポイントをリストアップし、三角測量の要領で位置を割り出す仕組みらしい。
 ただし、ジオタグは無線LANで送信時にEye-Fi提供元のサーバを経由させた次点付加されるので、厳密には撮影場所ではなく送信した場所になる。外で撮影し、自宅で送信とした場合は、自宅の位置情報となってしまう。
 まあ、その辺の仕様は下調べをして承知の上購入したのでよい。

 外での撮影には、Pocket WiFiを使い、その場でサーバへ送りたい。そうしないと、撮影場所のジオタグが付かないからね。
 ところが、これが問題だった。まずI-10の電源を入れてから直後の撮影では、Eye-Fiが周りの無線LANアクセスポイントを探すからか、Pocket WiFiを認識して接続するまで2〜3分かかる。I-10の電源を入れっ放しで引き続き撮影すれば、以後は短縮されるが、それでも1枚撮影する度に1分近くかかる印象。
 さらに、仕組みとしてしょうがないのだろうが、測位に使う無線LAN(それに接続する必要はないらしい)がない所では、ジオタグは付与されない。

 俺は、SDカードを外して MacBook Proに挿して iPhotoに読込むという作業は、まったく苦にならないので、無線LANで自動で送信というのは、そんなに魅力を感じていない。ジオタグの付与が目的だったので、期待外れだった。

 Eye-Fiはとても良い製品だと思う。ジオタグにこだわらないのなら、SDカードの抜き差しをしなくていいし、有用だろう。俺の目的にはかなわなかったという事だ。


iPhone用 iOS4 リリース。

 iPhone OS 改め iOS の新バージョン iOS4 がリリースされた。 iTunes経由でアップデート可能。

 インストールしてからまだ細かくはいじってないけど、まずは今回からオン/オフできるようになった「モバイルデータ通信」をオフにした。iPad(WiFiのみ版)も持っているために Pocket WiFiを導入し、iPhoneのパケット遮断してデータ通信はWiFiのみにしてたけど、それが正式設定項目に登場したのは嬉しい。
 今月のパケット量はゼロだったんだけど、iOS4をインストールする前に APN-disabler(詳細説明は省略、でも違法ではないよ(笑))を削除しておいたんだけども、そこからiOS4インストール完了までの僅か20分間くらいで、受信3KB、送信5KBのパケットを消費してた。どこで使ったんだろ。まぁ、パケ放題の下限以内なので良いけど。

パケット

 あ、普通の使い勝手については、個人的には「3GSなら、十分魅力的」と評価できる。

 擬似マルチタスクは、正直いって、これほどまで便利に使えるとは期待してなかった。
 フォルダ機能なんかは、いかにもアップルらしい、シンプルかつエレガントなUIで実装してくれやがった。

 iPhone用でここまでの出来なんだから、秋に予定されているiPad用の iOS4にも、期待しちゃうね。


Mac Fan 縮刷版DVD-ROM発売

 3年分の全編集記事を検索できる「Mac Fan 縮刷版DVD-ROM」の予約販売を開始(2009.12.03 マイコミジャーナル)

月刊のMac専門誌「Mac Fan」は、過去3年分の編集記事をPDFデータ化しDVD-ROMに収めた「Mac Fan 縮刷版DVD-ROM 2007-2009」を2010年1月29日に発売する。価格は5,980円(税別)だが、現在、1,000円安い4,980円(税別)で購入できる事前予約キャンペーンを実施中だ。

 決して毎日コミュニケーションズの回し者ではないけど、これを待ってました! と言いたい。
 昔買っていたMac PowerやMACLIFEという雑誌は、毎年こういう縮刷版CD-ROMを販売していて、重宝してた。物理的な紙バックナンバーを保存しておくには場所の確保が必要だし、家庭でスキャナで読込んでPDF化するには、かなりの時間と労力が必要。もしくは楽をしようとすればそれなりの高性能の機器やソフトを揃える必要がありコストがかかる。
 うちの複合機だと1ページスキャンするのに1分近くかかる。Mac Fan 1冊で広告を抜いても約200ページ。作業に専念して4時間で終わればいい方って感じかな。以前1回やったことあるけど、(専念じゃないけど)ちょこちょこと3日くらいかけて、しかもすげー疲れたよ。毎月そんな事するなら、3年分で5000円なら安いと思うのだわ。
 縮刷版を熱望してて、時々、アンケートを送信する時の自由意見欄に要望を書いていた。やっとかなって嬉しい限りだ。

 事前予約キャンペーンサイト


YouNote、データを母艦にバックアップ可能に

YouNote
 iPhone OS2.1になってから動作不良に陥っていたYouNoteがいつの間にか(9月末日)にバージョンアップしていた。iPhone OS2.1対応はもちろんだけど、なんと、Wi-Fi経由でMac/Winへのデータバックアップ/レストアができるようになっている。強力なパワーアップじゃん。

 しかし、俺のiTunesもiPhoneも、アップデート確認にひっかからなかったぞ。何故だろう。よく見たら、iTunesの「アプリケーション」蘭に収まっているYouNoteのアイコンが、汎用の物になっている。何か不具合が起きたのか? ともかく、YouNoteの最新版を手動でダウンロードしたら、旧版から置き換わり、ちゃんとしたアイコンになったので、たぶん大丈夫だろう。

 閑話休題。Macにバックアップをするには、YouNote DesktopというアプリケーションをMacにインストールして起動する必要がある。もちろん、Winでも同じ。これは、YouNote開発元のSOHIACOMのサイトから無料でダウンロードできる。

 Mac側でYouNote Desktopを起動すると、まず、バックアップ先を決めるダイアログが表示される。
YouNote
 Advanced Mode というボタンをクリックすると、Bonjour Nameやらの入力もできるようだが、よく分からないので、見なかったことにして(笑)、バックアップフォルダだけ設定しておく。
 そして、iPhone側のYouNoteで、左下のメール送信みたいなアイコンをタップすると、画面が切り替わり、Wi-Fi経由でMac側で設定されているマシン名(又はBonjour名)が表示される。
YouNote
 初回は、4桁の番号の入力を即されるが、Macの画面に表示されている数字を入力すればいい。

 バックアップは、Mac側で設定したフォルダ内にzip圧縮で格納されているので、これを展開すれば、再利用できる。

 んー、YouNoteひとつで、テキストメモ、写真メモ、音声メモ、手書きメモ、URLブックマークメモが扱えて、これがMacへ転送可能にまでなった。しかも無料。素晴らしいソフトだよな。


テスト/moblog

20081009235406
また、モブログ時、画像の前に書いた文章は反映されなくなったか?

 追記。
 あ、大丈夫みたいだね。写真の前に文章を書いてモブログ送信したのは、写真だけになってしまっていたが、一時的だったのか、なんなのか。


iPhoneからのモブログ結果

 iPhoneからのモブログについて、かなり進展があった。
 モブログとして想定できる代表的な4種類の状況で試してみた。

 1.テキストのみで送信 正常に反映。
 2.写真添付のみで送信 正常に反映。
 3.写真添付。写真の前にテキストを書いて送信 写真のみ表示される。
 4.写真添付。写真の後にテキストを書いて送信 正常に反映。

 まぁ、1.は最初から正常だったけどね(笑)。現状では、3.の場合のみ、メール本文に入力したはずのテキストが記事には反映されず、写真のみ表示という、想定外の結果になってしまう。
 iPhoneから送るのはいわゆるPCメールなので、もしかしたら、FC2側での対応は仕様上これが限界なのかもしれないけど、できれば、写真の前にテキストを入力しても削らないようにしていただけると言うこと無しなんだけど(笑)。
 ともかく、満足とはいかないけど、数日前とは比べ物にならないくらい改善されていて、嬉しい。
 当面は「写真の後に文章を書く」というのを守れば、iPhoneからでも想定どおりに写真付きもブログが可能になった。
 複数の写真を添付するのは試してないけど、まずは、そこまで望むのは贅沢でしょう。今までの経験で1回の投稿で複数写真をモブログってのはなかったし。

 ってことで、改めて、FC2さん、改善してくれてありがとうございます!


iPhoneの不満点

 iPhone。スーパー安心パック(現あんしん保証パック)に入っていたので、機種変更時割引が3千円。溜まったポイントでの割引が5千円。計8千円に到達するまで、月々の実質端末価格を割り引くということで、5ヶ月分弱くらいかね?

 ってことで、iPhoneをいじって楽しんでいる。
 画面保護シートも一緒に欲しかったのだが、売ってなかった。通常使用による全体的な傷はきにしないのだが、二つ折りタイプではない、画面が常時剥き出しの機種は8年ぶりなので、なんか怖い。画面に傷がつくのは、嫌なのだ。とりあえずは、購入時に貼られていたフィルムを、画面側だけ残して貼ったままにしている。

 たぶん、皆、褒めるところは同じだろうから、それは今更書かない。ちょっとした不満点だけ列記しておく。

 かつてのNewton MessagePad使いとしては、あの使用感を少しだけ期待したのだが、それは無謀だった(笑)。少なくとも「メモ帳」は、どの機能からも呼び出せるのかなと思ってたけど、それすらも叶わず(使い方が判らないだけかもしれないけど)。

 ソフトバンク端末同士でSMS送受信はできるのだが、iPhoneから送信する場合、制限も字数が多い。相手には分割されて届くらしいが、変な所で分割されたら嫌だな。
 それに、送信確認もない。これ、スカイメール時代から「当たり前」と思っていたので、ないとかなり不安なんだけど。

 せっかくのApple製品なのに、MacとBluetoothでiSyncってのができない。あくまでもUSB転送ケーブルを使ってiTunes経由での同期しかできないっぽい。これには、かなりがっかり。
 USBケーブルでつなぐとすぐに充電になってしまうのが嫌なんだよね。いやぁ「スケジュールだけ同期させたいんだけど、今は充電はしたくないんだ!」って時があるのよ。バッテリー劣化を考えて充電サイクルを気にするのは俺だけ?

 で、現在、「最初のおまじない」で、完全充電を終えて、完全放電のために酷使中(笑)。