初出社(?)

 今日は、業務委託の仕事をいただいている設計事務所へ、初めて出社しての作業。
 仕事量として、当面はここがメインの提携先になりそうで、図面修正・追記などの作業ながら、もちろん最初は指示条件などもわからないので、1〜2ヶ月は週に2回くらい通って、直接指示を受けて作業する。
 慣れたら、完全に在宅作業にさせてもらう。
 久しぶりの通勤(笑)にちょっと疲れたが、仕事自体は苦にならなかった(もっとも、今日はたいした事をやっていないけれど)。やっぱり現場監理や積算より図面を描いている方が好きだな。
 事務所の方たちも良い人ばかりだし。

 この仕事は、がんばろう。


夢想人企画が“ホンモノ”になった日

 今日の朝一番で税務署へ行って、個人事業開業届を出して来た。
 本当は開業日は2月15日(草の根BBS「びといんねっと」開局記念日と同じ)にしたかったんだけど、一応その時はまだ前職に在籍中だし(笑)、3月1日付けにした。

 閑話休題。
 ネット検索してみると、初年度の確定申告(つまり来年の今頃)までに提出すりゃいいとか、そもそもこの書類(の控)にはあまり効力はないとか言われているが、こちとら高卒で就職以来29年にして初めての退職&起業な訳で、やる気とビビリが半々な訳で。「開業から一ヶ月以内に届け出よ」と言われれば出さずにいられない。
 気合いを入れて、押印欄には実印を押し、住基カードと保険証と建築士免許証と書籍「よくわかる個人事業の始め方」を持って税務署に出向いたのよ。
20130308_kaigyou

 しかし、というかやはりというか……。
 確定申告専用コーナー“ではない”、誰も並んでいない隅っこの窓口にて、カウンターごしに書類二部(一部は当方の控)を提出すると、職員が「はい、お預かりします」といいつつ、ろくに内容を見もしないで、身分証明書の確認もせず、受付印を押して控を返してくれただけ。対応時間は十秒位じゃね?
 実にあっけなく完了。しかし、後日「訂正があるので云々」とか呼び出されたりな。役所ってそういうのあるので油断できん。役所って嫌い(苦笑)。

 あ、名刺もちゃんとした仕事用のにしたよ。

 ともかく長年趣味の創作ユニットとして名乗っていた「夢想人企画」が、公な屋号となったわけだ。諸般の事情(笑)により、職業欄には「建築士」ではなく「デザイン業・建築士」と記入しているあたりが情けないが、まずは第一歩。あ、もちろん本物の建築士ではありまする。

 そのうち必ず「夢想人企画」を建築士事務所にしてやる!
 ミナサマ、オシゴトクダサイ。


弱冠、而立、不惑

 何のことかわかるだろうか。
「弱冠」は、多くの人が知っていると思う。「彼は弱冠23歳で起業して大成功した」とか「ベテランを振り切り、弱冠16歳で初優勝」などとよく言うからね。

 実は上記例文は間違い。俺は、昔からこの類の言い方が大嫌いだった。報道バラエティのキャスターも平然と使っていて、不愉快だった(笑)。
 リンクをたどった先で拝見したくもさんのプロフィールを読んで、改めて思ったことなんだけど。
(ちなみに、くもさんの文章。しっかりしていて好きです)

 タイトルにある「弱冠、而立、不惑」は、それぞれ「20歳、30歳、40歳」ずばりを現す異名。
 だから、正しくは「成人式を終えたばかりの弱冠にもかかわらず〜」とかいうべき。

 ましてや、「弱冠20歳の○○さん、手先が器用で、すでに3人のお弟子さんが……」と言っていた某テレビ番組のレポーター。
 これは「歓喜して大喜び」とか「前向きに善処する」と言っているのと同じだぞ。

 俺も、あと1年半で不惑なり。

 関連サイト
 ちょっぴりいい漢字:年齢の異名・寿齢

ねこぱんち!
TOKA: ニホンゴ、ムズカシイネ(追加040912)