マーカーなんて飾りです!使ってみれば解るんですよ!

 定期購読(毎月書店で購入)している Mac Fan の2011年11月号に、SHOT NOTE のルーズリーフタイプA5(50枚)が付録でついていたので、試してみた。

 SHOT NOTEとは、キングジムの製品で、それ自体はノートやメモ帳のシリーズ。専用アプリ(iPhoneやAndroid用で無料)で読込んで、手軽にデジタル化できるというもので、人気の商品だ。
 詳しくは、こちらのメーカーサイトを参照されたし(手抜き)。

 俺は文房具も電子ガジェットも大好きなので、ずっと気になってはいたのだが、購入するほどではなかった。というのは、以前からiPhoneの Jot Not scanner というアプリを愛用していて、それで手書きメモや書類をデジタル化して Evernote へ転送・管理という環境が確立されていたからだ。そこに、専用用紙と別アプリを使用する状況をわざわざ追加する必要を感じなかった。

 今回、専用の用紙が無料(ではないね。付録の分、Mac Fan が特別定価で100円高くなってるので)で入手できたので、一応試してみた次第。

 ……と、前置きが長くなったが、ここでいきなり結論を言えば、やっぱり SHOT NOTE は俺には必要じゃなかった(笑)。

 まず、専用用紙ってのが嫌だ。百歩譲って、専用用紙と専用アプリの組み合わせなのでiPhoneへの読込みは簡単だというのは認める。でもね、このアプリが「簡単なだけ」なんだよね。作り込みが甘い。
 複雑な設定は不要なので、これはこれで需要はあるだろうし、事実ヒット商品になっているらしい。
 でも、例えば俺が愛用している Jot Not などの汎用のスキャナアプリでも、標準設定でも十分使えるし、ちょっとパラメータをいじるだけで細かい対応が可能。もちろん、iPhoneで全面が撮影できる範囲であれば、基本的にはどんな用紙でもオッケー。
 そもそも俺としては、デジタル化した後は Evernote に転送してそちらで管理しているので、ハナっからSHOT NOTE 専用アプリなんざ評価対象外なんだけどね(笑)。

(意見には個人差があります)


ってことで、GPSロガーに移行

 前回の記事のとおり、Eye-Fi Pro X2を購入したものの、俺の希望の目的にはかなわずガッカリしたのだが、もはや「I-10で撮影した写真にも簡単にジオタグを付けたい」熱は高まる一方。
 今まで気になってはいたけど、買わずにいたGPSロガーを買ってしまったよ。

 選んだのは、ソニーの GPS-CS3K というやつ。
SONY GPSユニットキット GPS-CS3K
B001U65SL4

 こいつは、電源を入れると、GPSによる測位結果を粛々と記録してくれるというもの。公称値で単三電池1本で15時間程度使えるらしい。
 これを持ち歩けば、俺が移動記録をため込んでくれる。
GPSロガー
GPSロガー
 で、この小さい機器本体だけで、デジカメ写真にジオタグを付与することができるんだよ!
 デジカメで撮影した写真が入っているメモリースティックDuoかSDカードをそのまま挿入することができて、撮影日時と記録された位置情報の日時を照合して、写真にジオタグを追加してくれる。もうね、ひじょうに簡単だよ。
 付属ソフトはWindows用で、Macでは使えないけど、上記のとおりGPS-CS3K本体のみでもサクっとできるので、問題なし。
 ちなみに、付属のUSBケーブルでパソコンに繋げば、マスストレージデバイスとして認識されるので、Macでも位置情報ログデータをコピーすることは可能。それを汎用のデータ型式に変換するフリーソフトもいくつかあるらしので、MacでもログからGoogleマップに移動ルートを表示させる事とか可能のようだ。

 明日から色々使ってみる。


YouNote、データを母艦にバックアップ可能に

YouNote
 iPhone OS2.1になってから動作不良に陥っていたYouNoteがいつの間にか(9月末日)にバージョンアップしていた。iPhone OS2.1対応はもちろんだけど、なんと、Wi-Fi経由でMac/Winへのデータバックアップ/レストアができるようになっている。強力なパワーアップじゃん。

 しかし、俺のiTunesもiPhoneも、アップデート確認にひっかからなかったぞ。何故だろう。よく見たら、iTunesの「アプリケーション」蘭に収まっているYouNoteのアイコンが、汎用の物になっている。何か不具合が起きたのか? ともかく、YouNoteの最新版を手動でダウンロードしたら、旧版から置き換わり、ちゃんとしたアイコンになったので、たぶん大丈夫だろう。

 閑話休題。Macにバックアップをするには、YouNote DesktopというアプリケーションをMacにインストールして起動する必要がある。もちろん、Winでも同じ。これは、YouNote開発元のSOHIACOMのサイトから無料でダウンロードできる。

 Mac側でYouNote Desktopを起動すると、まず、バックアップ先を決めるダイアログが表示される。
YouNote
 Advanced Mode というボタンをクリックすると、Bonjour Nameやらの入力もできるようだが、よく分からないので、見なかったことにして(笑)、バックアップフォルダだけ設定しておく。
 そして、iPhone側のYouNoteで、左下のメール送信みたいなアイコンをタップすると、画面が切り替わり、Wi-Fi経由でMac側で設定されているマシン名(又はBonjour名)が表示される。
YouNote
 初回は、4桁の番号の入力を即されるが、Macの画面に表示されている数字を入力すればいい。

 バックアップは、Mac側で設定したフォルダ内にzip圧縮で格納されているので、これを展開すれば、再利用できる。

 んー、YouNoteひとつで、テキストメモ、写真メモ、音声メモ、手書きメモ、URLブックマークメモが扱えて、これがMacへ転送可能にまでなった。しかも無料。素晴らしいソフトだよな。


システム手帖

システム手帖
 Zaurusが不調っぽいので、週末にデータを汎用テキストやMacのiCalやアドレス帳に転送した。そして、昔愛用していたシステム手帖バインダーを引っ張り出してきた。これを作っていたベニス社(ブランド名ENXS)って、確か世紀末に倒産しちゃってるんだよね。ENXS、好きだったのに。
 それと、最近では「夢実現系」手帖が売れているらしい。

 電子手帳やPDAに前面移行してから十数年で、色々変ったなぁ。

 とりあえず、無地リフィル110枚入りを購入してきた。相変わらずスケジュールリフィルは自作するのだ。


にぎやかだね

 アップル、ミニタブレットデバイスを開発とのうわさ–AppleInsider報道 (2007.09.27 CNET Japan)

 iPod FAN (仮):日本のiPhoneは4月にソフトバンクから!?

 最近はアップル関連の話題が元気で嬉しい。
 あくまでも噂の域だけれども、どちらも、個人的には可能性が高そうだなと期待している。

 特にミニタブレットデバイスは、iPhoneやiPod touchみたいにOSX搭載のクローズシステムになるんだろうけど、どうしても、Newton MessagePad の再来かと期待してしまうよね。

 まだまだ、どうにもまったく先が解らないガジェットへの期待をしてではあるけど、とりあえず、いましばらくソフトバンクのスマートフォンへの購買欲は抑えておこうと思う(笑)。

 iPhoneが日本で発売されるとなるとソフトバンクからが有力かなと思っている。が、タブレット型のデバイスが出るとなると、もうスマートフォンはどうでもいいや。
 最近はPDA関連はお寂しい限りだけど、俺はPDAにインターネット接続機能は求めてないのよ。もちろんできればいいなとは思うが、その程度。PDAは、住所録とスケジューラが使いやすくて、汎用テキストが扱えるメモと、簡単なお絵書きツールが動けば、とりあえずはいい。
 就職して以来20数年間の蓄積で、その都度整理更新が必要な名刺やら個人的な年賀状のやり取りやらを一括管理出来る事、最低でも前後2年間の予定が随時参照できる事。これを紙の手帖でやるのは容易ではない。スケジュールはなんとかなるが、名刺/住所録管理はどうしようもなく、PDAの本領発揮する分野だ。
 これらが、Macと親密にデータシンクロできるようになれば、申し分ないわけで、おのずと期待はふくらむ。


PCがMSの通信コンソールに?

 要するに、IP電話の端末ソフトとヘッドセットのパッケージなんだが。

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 IP電話はfreep2っていうサービスらしい。Skype(スカイプ)じゃないのね。
 そもそもWindows用だけなので、うちでは使えない(笑)。
 でも、シャア専用バージョンのヘッドセットだけは欲しいなぁ。これ汎用かしら。いやs,そのためだけに買うには高いか(笑)。


MS開発にまつわる外伝

 現在、俺が唯一読んでいるマンガ雑誌「月刊ガンダムエース」で連載されていた「デベロッパーズ」(作:山崎峰水氏)の単行本を購入。

デベロッパーズ—機動戦士ガンダムBefore One Year War
山崎 峰水

デベロッパーズ—機動戦士ガンダムBefore One Year War
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おすすめ平均 star
star架空のステレオタイプ
starモビルスーツ開発下町人情コメディ。

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 初期に連載されていて、単行本化されたのも2003年末と、ちょっと前の作品だ。久し振りにまとめて読んだ。

 この作品好きなんだよね。
 もちろんガンダム関連の話なんだけど、技術者、しかもジオンの末端の技術者の話。

 一年戦争開戦の少し前。
 ジオン公国の工業区にある小さな工場「ホシオカ」が、ジオニック社の下請けとして「新型汎用作業機(のちのMS:モビルスーツ)」プロトタイプの開発を依頼される。
 高い技術力を持つホシオカだが、良く言えば真正直な社長を筆頭に、隠し事ができない連中なので、機密事項であるMSのフィールドテストをしたり、不用意に他人に漏らしたりして、下請け契約を解除されそうになる。
 紆余曲折あり、ラストは、ジオニック本社調整とホシオカ調整のMSでコンペを行い、それに勝って、ホシオカは再びMS開発に携われるようになのだが。

 なにしろ、ホシオカのメンバーが熱い。好きな仕事を楽しんでやっているプロ集団。
 特に、普段は会議でも眠っているのに、いざとなったらオングストローム単位の回路修正を「長年の勘」だけで修正してしまうジイさんがいい!(マンガならではの描写だけどね)

 分野は違うけど、俺も技術職なので、こういうマンガってのは、とても共感できるね。ましてや、初期のMS開発の物語。ワクワクするぜ。
 でも、ガンダムだとかMSだとかってのは、あまり関係ない(笑)。単なる「技術屋の物語」としても楽しめる。


びといんの成分

 巡回ブログで、「成分解析 on WEB」を見つけた。
 ちょっと前に、Win版の存在は知ったんだけど、Web汎用ができたんだね。

 早速やってみた。

びといんの解析結果

びといんの67%はハッタリで出来ています
びといんの27%は気の迷いで出来ています
びといんの4%は言葉で出来ています
びといんの2%は成功の鍵で出来ています

 納得!異議無し!これ、すげーな!

Tag(s) [雑記][ネタ]


メクトン

 久し振りにG20を引っ張り出して読んでいた。
「G20」とは、前世紀末に、ガンダム20周年記念トリビュート雑誌として9号刊行されたムック。
 昨年、その特集ページを中心に2冊に再編集した復刻版も出ている。

G20復刻版 REVIVAL SIDE-A
ホビー企画部
4757722729
G20復刻版 REVIVAL SIDE-B
ホビー企画部
4757722737

 その中で、「ガンダム戦記 一年戦争全戦闘記録」という書籍を作った人へのインタビュー記事がある。

060311.jpg
 この書籍、テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)のルールブックなんだけど、タイトルのとおりガンダムが題材。
 しかし、このゲームシステムの原作はアメリカなんだよね。
 日本アニメが大好きなアメリカ人が作った汎用ロボットTRPG「メクトンZ」が原作。汎用なのでなんでもできるけど、逆に設定から考えるのは大変ってことで、翻訳にあたっては、ガンダムの一年戦争として構築したというわけだ。
 つまり逆輸入ってことになるのかなぁ。
 この本、前半のプレイシナリオを読むだけでも面白い。
 ユニット設定には(どう使うかは別として)エレカや自転車まであって、感動もの。
 ちなみに、原作の「メクトンZ」は、もちろん「メクトンゼータ」と読む。これ、初版が「メクトン」、第二版が「メクトンII」、三版がこの「メクトンZ」で、その後の拡張ルール集は「メクトンZプラス」らしい。
 アメリカのガンダマーもかなり濃いね!
ガンダム戦記—一年戦争全戦闘記録
トイインターナショナル R.タルソリアンゲームズ
4757206585

Tag(s) [ガンダム][本と雑誌]


21年間のパソコン所有歴を晒してみる

 パソコンを使いはじめて20年以上になる。
 それ以前にもポケコンやワンボードマイコンなんかも経験あるが、あまりにも古(いにしえ)の歴史すぎて、どうしようもない。
 ってことで、いわゆる「パソコン」の所有歴を、古い順に思い出しつつ、列記してみる。
 特に意味はないが、個人的メモとして。

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