こんにちは人類

4万8000年前のシベリアに未知の人類…現生人類と共存か(2010.3.25 YOMIURI ONLINE)

 現生人類やネアンデルタール人の祖先と100万年前に分かれたとみられる未知の人類(デニソワ人)が、ロシア南部に3万〜4万8000年前に生存していたことを、ドイツのマックスプランク研究所などの国際チームが明らかにした。現生人類やネアンデルタール人と共存していた可能性が高いという。25日付英科学誌ネイチャー電子版に発表する。

 んー。凄いなぁ、なんで数万年〜数百年前の事まで解るのかってことは、その専門家の偉い人にお任せするとして、ともかく、こういう話題はワクワクする。
 我らホモサピエンスやネアンデルタールと共存してた「もうひとつの人類」がいたのか!

 もちろん、歴史ってのは、日々の研究で色々解明されて塗り替えられている。俺が子供のころは「恐竜はシッポを引きずってノソノソと歩いていた」と教わったものだ(笑)し、最近では坂本龍馬の手紙も未発見のが見つかってたりする。

 閑話休題。
 ホモサピエンスの進化の裏で、ネアンデルタール人やデニソワ人は絶滅していったんだよね。弱肉強食の末に、我ら現生人類の繁栄があるのは、否定できない事だろう。過去(歴史学や考古学)へのロマンと同時に、大きな物を背負っているんだなって事も考えるなぁ。ほんの少しだけどね。


あれが、ジオンの……ザクか……!

「機動戦士ガンダムMS-06アーカイブス」という本が出版される。

 30年間に、映像作品に登場したザク系MSの歴史や技術を解説した、資料集。

内容紹介
「ザクのすべてを網羅!」をコンセプトに、映像作品に登場した「ザク」系モビルスーツの決定版資料がつい登場!!
ファーストガンダムから現在まで、30年の間に登場したザクの歴史や技術をあますところなく解説し、「ザク」という兵器の本質に迫ります。
本書の為に描き下ろされた新作イラストの数々も必見です!

■第一章 MS−06開発史
開発黎明期から一年戦争終結まで、ジオン公国によるMS−06開発の流れを解説。
ザクがいかにして作られたのか、その開発史を総括する。
■第二章 MS−06のテクノロジー
MS−06の各部の持つ機能やそこに使われているテクノロジーなど、機体の技術的な面を解説。
またZIONIC社など、MS−06の開発に携わった企業まで紹介。
■第三章 MS−06系MS紹介
「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」まで「ザク」的なコンセプトで開発された、
全MSを設定線画と詳細な解説テキストで紹介。MS−06の系譜がここにある。

「ザクの全てを網羅!」とか言われたら、俺としては買わない訳にはいかないだろう。

 ちなみに「ザク大辞典」は持っているけど、こちらは、アニメの設定資料や活躍シーンの収録程度にとどまっている。まぁ、別冊宝島のわりにはいいまとめかただけども。


ガンダム、タイ地に立つ!

 お台場のガンダム、タイに一時帰国−30周年記念イベントで展示へ(2009.10.20 バンコク経済新聞)

 サイアム・パラゴン(BTSサイアム駅前)で10月21日、この夏お台場の「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」で展示された等身大モデルを目玉にした「GUNDAM EXPO THAILAND 2009 @ Siam Paragon」が開催される。主催はタイ国内で仮面ライダーなどのキャラクターの版権を所有するドリームエクスプレス(DEX)。

 同イベントはガンダムのテレビ放映から30周年を記念して開かれるもの。RX78-2の1分の1モデルの上半身を展示するほか、ガンダム第一作からこれまでの歴史をポスターや関連商品のディスプレーで振り返る。

 すげー等身大ガンダム、タイに行ってるんだ。でも、「一時帰国」の意味がよく解らなかったんだけど、このガンダムのFRP製本体は、タイの工場で制作されたらしい。

 サイアムパラゴンPR担当のヌーさんは「このガンダムはタイのFRP工場で制作されたものなので、実はタイ生まれ。施設の関係で展示は上半身だけだが、すごい迫力。下半身は日本にあると聞いている」と話す。

 タイに行ってるのはAパーツだけか。全身ならよかったのに、私設の都合ならしかたないか。


「相棒」が舞台化!

 右京役に真飛聖 宝塚で「相棒」 テレ朝の人気ドラマ12月から公演(2009.08.14 中日スポーツ)

 あの「相棒」が舞台化。しかも、まさかの宝塚!?
 俺、宝塚には明るくないんだけど、昔「銀河鉄道999」や「ブラック・ジャック」、「坂本龍馬」なんかは、見たことがある。WOWOWとかのテレビで。結構頑張って歌劇化されていたと記憶している。
 しかしなぁ、アニメや歴史上の人物じゃなく、今回の「相棒」は、今年秋から新シリーズも始まる、現役のテレビドラマが原作。
 主演の真飛聖さんは、リンク先に掲載されているを見ると、右京役にふさわしそうな雰囲気を持ってると思う。
 神戸や他の配役も気になるな。


「ガンダム宇宙世紀大全」を観た

 NHK-BS2において5夜連続で放送された「ガンダム宇宙世紀大全」を観た。
 その名の通り、ガンダムシリーズのうち宇宙世紀物をとりあげた特集番組。

 宇宙世紀の記録映像——TVシリーズの傑作選と、いくつかの劇場版——の他、色々な濃いコーナーがあって、楽しめた。
 今回放送された宇宙世紀の記録映像(笑)は全部持っているんだけど、放送しているとやっぱり観てしまう。
 それにしても、「宇宙世紀の歴史が動いた」コーナーのケイシ・ナイトウ、最高! 一見すると酸素欠乏症にかかったテム・レイみたいな風貌だけど、誠実そうな、味のあるキャラだったなぁ。


JINドラマ化

JIN 仁:大沢たかお主演、中谷美紀、綾瀬はるかも 内野聖陽が龍馬 ドラマが10月放送(2009.07.22 毎日.jp)

 村上もとかさんの医療マンガ「JIN 仁」のテレビドラマ版で、幕末にタイムスリップした脳外科医・南方仁を俳優の大沢たかおさんが演じることが22日、明らかになった。ドラマは10月から、TBS系で放送される。

 「JIN 仁」は、マンガ誌「スーパージャンプ」(集英社)で00年4月から連載され、シリーズ計125万部を発行している。幕末にタイムスリップした南方が、現代の医療技術を駆使して江戸の人々を救うというストーリー。

 大沢さんのほか、中谷美紀さんが、吉原一の花魁(おいらん)・野風と、仁が現代に残した婚約者の友永未来。仁の助手として医療の道を志す武家の娘・橘咲を綾瀬はるかさん。内野聖陽さんが坂本龍馬役を演じる。

 歴史好き、特に幕末好きとしては気になるドラマ。
 来年のNHK大河ドラマに関係あるドラマを一足先に民放が放送するというのは毎度の事だが、これは、それとは多少違うかもね。それにしても、来年の大河ドラマの主役である龍馬を、近年の大河ドラマ主役経験者である内野さんが演じるってのは、挑戦的だなと思わずにはいられない。
 で、内野さんの龍馬も、なかなか似合ってそうだなと思う。個人的に「今まで見た龍馬役ベスト1」である、原田芳雄さん(竜馬暗殺)の雰囲気にも似ているし。
 楽しみだ。


マクロスF(第10話)を観た

 劇中劇?で、マクロスゼロの撮影をしているエピソード。もちろん、それ自体に重点はないんだけど、面白いな。マクロスシリーズは全作品がちゃんと歴史のライン上につながっている設定なので、今回のFからみたらゼロは60年くらい前にあった史実だから、こういう描写もありなわけだね。


いや、Neoでしょ

 アップルのシェア拡大を受けて、「Office for Mac 2008」の販売が好調 (2008.05.14 CNET Japan)

 Appleのシェア拡大はMicrosoftの多くの人を狼狽させたが、同社のある1つの部門がその恩恵に浴していることは明らかだ。

 MicrosoftのMac部門は米国時間5月13日、Office for Mac 2008が前版の3倍に達する勢いで飛ぶように売れていることを明らかにした。同社では販売の実数を公表していないが、19年の歴史を持つ同部門で過去最高の売り上げになっていると述べた。MacとMicrosoftのこうした傾向は数年前から続いている。

 うむ。Macのシェアは、拡大し続けているみたいだね。1.5倍とかになってるもんな。しかし、3.5%から5.3%になったという程度の1.5倍なので、M$陣営は、目くじらたてることもあるまい。
 そもそものパーソナルコンピュータの歴史は「Apple I」から始まったのに、それをいとも簡単に世界レベルの規模でシェア独占できたM$だもん。かつて「ようこそ」とアップルに迎えられたIBMもすでにパーソナルコンピュータ事業から撤退しちゃってるけど、屁の突っ張りくらいにしか思ってないんじゃないの? M$は。

 閑話休題。MS Office for Mac なんて、買う必要性は少ないのにねぇ。うちは フリーウェアのNeo Officeで十二分に事足りているよ。
 個人が自宅で使うなら、創作性を重視するし、データ互換なんか二の次でいいと思うが、Neo Officeなら、MS Officeとかなりの互換性があるよ。そもそも、互換性がない部分の機能を使いこなしている人って、どれだけいるんだろうとか思ってしまう(笑)。


これが江戸の真実!?

 今、「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 」という本を読んでいる。著者は古川愛哲さん。胡散臭いタイトル(笑)が気になり、あえて立読みなどせずに購入した。
 江戸物としては、石川英輔さんの「大江戸神仙伝シリーズ」と「大江戸○○事情」シリーズ」が好きだが、それらとは雰囲気がまるで違う。著者もジャンルも違うので、まぁ当り前だけど。

 帯には「時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり!」と煽り文がある。そんなことは解っているさ、という突っ込みはしないでおくが、タイトルにもなっている「大正時代にねじ曲げられた」という根拠については、ほとんど書かれていないのはダメだろ。でも、なんというか、ちょっとした「裏の部分」みたいな、現代日本人としては眉をひそめるようなエピソードが色々紹介されていて、面白い。
 前述の「大江戸○○事情」シリーズでは、江戸庶民の倹約生活や助け合いなどに焦点を置き描かれているが、同じ事象でも、見かたや解釈によっては対照的になるんだなぁと感じたエピソードもいくつかあって、勉強になったわ。そういう事って、現在の社会生活でもある事だもんね。

 えぐい話もたくさん書かれているので、好き嫌いがはっきり別れる本だろうな。講談社+α新書って、こういう本が多そうだけど(笑)。
 それと、200ページ足らずで800円ってのはちょっと高い。新書となってるけど、体裁はほとんど文庫と変らないじゃん。

江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 (講談社+α新書 381-1C)
古川 愛哲
4062724790
大江戸神仙伝 (講談社文庫)
石川 英輔
4061831178
大江戸えねるぎー事情 (講談社文庫)
石川 英輔
4061854313


達者でな

 東京ガスのCM。妻夫木聡さんの部屋に歴史上の有名人が訪れる(洋服タンスがタイムマシンになってる)シリーズ、特に信長編が大好き。
 その信長編も、今の第3回が最終回。

「腹減った〜何か作ってよ」と、相変わらずの脳天気さでタンスから登場した信長(ピエール瀧さん)。で、料理を食べて満足した後。
「じゃあな。本能寺に戻るわ」
「え?どこですって?」
「本能寺」
「そこには戻らない方が……」
 心配そうな妻夫木さんの声をあえて無視するかのように、明るく「これ、お前にやるよ!」と印籠(?)を渡す信長。プリクラシールが貼ってある(笑)。
「達者でな!」
「……達者でな……」
 つぶやきながら見送る妻夫木さん。

 んー、泣ける。
 これ、名作CMだと思うぞ。