ノートの日付

 ノートにどうやって日付をかっこよく書くか(2011.09.20 TAROSITE.NET) という記事を見て。

 俺は、昔からメモ魔だ。いわゆる情報整理術なんかの類の本で、よく「とにかく、記録。書いて忘れる。ただし記録は一元化して、『記録は、そこを見ればかならずある』という環境が大切」と書かれているが、悪いが俺は、そんな事は二十年来実践しているなあ。無意識に。
 まぁ、完全に一元管理ではないものの、基本的には、ひとつのノートとひとつのデジタル環境。そのどちらかに記録するようにしている。
 時代とともに、その時々によって少しずつ環境は変わっているが、その大筋は変らない。現在では、バイブルサイズのシステム手帳(中身はフリー罫紙)とEvernote。基本的には、このどちらかに記録している。

 で、メモの方法は、とにかく時系列に書く。プロジェクト別とかそんなの気にしない。
 もちろん俺の個人的な感覚だが、人間って、大ざっぱに「あのメモは、だいたいあの頃に書いたよな」ってなくらいは覚えているものだと思う。その程度でも意外に検索可能。あまり細分化されていると、どの項目に書いたかとかまで——頭の中で——検索しなければならず、かえって手間取る。

メモ
 字が汚いのはおいといて(笑)、頭に6ケタで日付を着けて、簡易で適当なタイトルを書く。その後にメモを記述。昔はメモ毎に横線で区切ってもいたのだが、なんかそれだと線が目立ち、回りの人がのぞき込むんだよね(被害妄想かもしれないが)。
 Evernoteでも、とにかく、メモ(ノート)のタイトルの頭に6ケタで日付を入れている。

 この手法、昔、Newton MessagePad を使っていた時の名残でもある。Newtonの標準機能のメモ帳は、トイレットペーパーみたいに縦長の用紙に記述していくようなイメージで、どこでも横線を引くと、そこで新しい日付のついたメモの仕切りになった。

 情報整理術は無数にあるけど、結局は単純なのがいいんだよね。