夢想人企画として初の確定申告

 去る17日、確定申告書類を郵便局から発送した。
 あらかじめ国税庁のサイト内「確定申告等作成コーナー」でデータ入力して書類は作っておいた。
 今までも、医療費控除とか住宅ローン控除のために何度か確定申告をしたことはあるが、今回は、昨年二月に個人事業を開業した関係で、初めての本格的な確定申告だ。白色申告なんだけどね。
 白色申告とはいっても、日ごろから記帳はしている。図面を描いて納品するという業務のため、勘定項目はあまりないし、仕入れ関係はほぼ皆無だから、比較的楽。
 大丈夫のはずと思っているが、それでも役所に提出する書類ってのは、封をするのに緊張するね(笑)

 今年の所得分から白色申告でも記帳義務が追加されたし、青色申告にしようかなと思ったが、まだそんなに儲けは出そうにないし、今年もこのままでいく。
 ちなみに、夢想人企画の初年度は赤字でした。(´・ω・`)


夢想人企画が“ホンモノ”になった日

 今日の朝一番で税務署へ行って、個人事業開業届を出して来た。
 本当は開業日は2月15日(草の根BBS「びといんねっと」開局記念日と同じ)にしたかったんだけど、一応その時はまだ前職に在籍中だし(笑)、3月1日付けにした。

 閑話休題。
 ネット検索してみると、初年度の確定申告(つまり来年の今頃)までに提出すりゃいいとか、そもそもこの書類(の控)にはあまり効力はないとか言われているが、こちとら高卒で就職以来29年にして初めての退職&起業な訳で、やる気とビビリが半々な訳で。「開業から一ヶ月以内に届け出よ」と言われれば出さずにいられない。
 気合いを入れて、押印欄には実印を押し、住基カードと保険証と建築士免許証と書籍「よくわかる個人事業の始め方」を持って税務署に出向いたのよ。
20130308_kaigyou

 しかし、というかやはりというか……。
 確定申告専用コーナー“ではない”、誰も並んでいない隅っこの窓口にて、カウンターごしに書類二部(一部は当方の控)を提出すると、職員が「はい、お預かりします」といいつつ、ろくに内容を見もしないで、身分証明書の確認もせず、受付印を押して控を返してくれただけ。対応時間は十秒位じゃね?
 実にあっけなく完了。しかし、後日「訂正があるので云々」とか呼び出されたりな。役所ってそういうのあるので油断できん。役所って嫌い(苦笑)。

 あ、名刺もちゃんとした仕事用のにしたよ。

 ともかく長年趣味の創作ユニットとして名乗っていた「夢想人企画」が、公な屋号となったわけだ。諸般の事情(笑)により、職業欄には「建築士」ではなく「デザイン業・建築士」と記入しているあたりが情けないが、まずは第一歩。あ、もちろん本物の建築士ではありまする。

 そのうち必ず「夢想人企画」を建築士事務所にしてやる!
 ミナサマ、オシゴトクダサイ。


マーカーなんて飾りです!使ってみれば解るんですよ!

 定期購読(毎月書店で購入)している Mac Fan の2011年11月号に、SHOT NOTE のルーズリーフタイプA5(50枚)が付録でついていたので、試してみた。

 SHOT NOTEとは、キングジムの製品で、それ自体はノートやメモ帳のシリーズ。専用アプリ(iPhoneやAndroid用で無料)で読込んで、手軽にデジタル化できるというもので、人気の商品だ。
 詳しくは、こちらのメーカーサイトを参照されたし(手抜き)。

 俺は文房具も電子ガジェットも大好きなので、ずっと気になってはいたのだが、購入するほどではなかった。というのは、以前からiPhoneの Jot Not scanner というアプリを愛用していて、それで手書きメモや書類をデジタル化して Evernote へ転送・管理という環境が確立されていたからだ。そこに、専用用紙と別アプリを使用する状況をわざわざ追加する必要を感じなかった。

 今回、専用の用紙が無料(ではないね。付録の分、Mac Fan が特別定価で100円高くなってるので)で入手できたので、一応試してみた次第。

 ……と、前置きが長くなったが、ここでいきなり結論を言えば、やっぱり SHOT NOTE は俺には必要じゃなかった(笑)。

 まず、専用用紙ってのが嫌だ。百歩譲って、専用用紙と専用アプリの組み合わせなのでiPhoneへの読込みは簡単だというのは認める。でもね、このアプリが「簡単なだけ」なんだよね。作り込みが甘い。
 複雑な設定は不要なので、これはこれで需要はあるだろうし、事実ヒット商品になっているらしい。
 でも、例えば俺が愛用している Jot Not などの汎用のスキャナアプリでも、標準設定でも十分使えるし、ちょっとパラメータをいじるだけで細かい対応が可能。もちろん、iPhoneで全面が撮影できる範囲であれば、基本的にはどんな用紙でもオッケー。
 そもそも俺としては、デジタル化した後は Evernote に転送してそちらで管理しているので、ハナっからSHOT NOTE 専用アプリなんざ評価対象外なんだけどね(笑)。

(意見には個人差があります)


やっと提出

 住宅ローン控除(初年度)のための確定申告。添付必要書類も揃い、今日19日朝の通勤途中で郵便ポストへ投函。
 不備がなければ、昨年納めた所得税の全額が還付され、22年度の住民税が9万ナニガシ減税されるはず。


確定申告

 昨年マンションを購入したので、住宅ローン控除のために、今回初めて確定申告を行う。
 国税庁のwebサイトでデータ入力して、PDF出力された申請書と各種必要添付書類を管轄の税務署へ郵送すればいいんだけど、その入力すらも、ちょっと面倒だわ。
 サラリーマン生活25年(←町田先生みたい(笑))で、確定申告なんかしたことがないので、余計面倒に感じるんだろうね。個人事業主さんはもっと大変なんだろうね。


カードの解約

 最近は、メンバーカードなんかもクレジットカード兼用なのが多い。むやみやたらと作っているわけではないけど、使いもしないクレジットカードが数枚ある。
 某有料BS放送のメンバーカード。十数年前の加入時にほぼ必須条件として作ったものだが、現在ではその視聴料の支払は別の方法にしているので、このクレジットカードは使っていない。カードによるメンバー特典も、いつの間にかなにもなくなってるし。
 まずは、このカードから処理する。
 クレジットカード会社へ電話し、その電話のやりとりだけで、解約手続き完了。書類提出とかないんだね。
 簡単でいいわ。


元ドット絵師(ウソ)

「書類」フォルダを探索していたら、古い自作アイコンが納められたフォルダを見つけ、ひとしきり思い出に浸っていた。

 Macのデスクトップに表示される(設定によっては非表示の場合もあるけど)、HDアイコン。このアイコン、今では写実的な絵だが、これって、なんか危険な感じがしないか? 見た目に。だって、剥き出しのHDベアドライブだよ。

アイコン
 昔は、HDはこんなアイコンだった。

アイコン
 外付けHDDケースを図案化したものだと思う。写実的じゃないしサイズも32ドット角固定。んでも「これがHDDだ」とすぐ判る、まさにアイコンとしての機能は全うしていた訳だ。
 しかしまぁ、この単純なのじゃ満足いかなかったのね。で、当時(MacOS7〜9の時代)は、自分が所有するMacを図案化した、自作アイコンを、このHDDアイコンに貼付けて楽しんでいた(「情報を見る」で表示されるアイコン部分に画像をコピー&ペーストで簡単に貼付けできる。MacOSXの現在でも使える技)。

アイコン
 こんな感じで、Macを買い替え、買い増しする度に、アイコンを作っていたなぁ。
 俺、いわゆる絵を描くのは、大好きだけどへたくそだが、ドット絵にはちょっと自信がある。
 他にもたくさんアイコンを自作したけど、その中で傑作は、このふたつかな。

ハーロック アイコン
 画像中のタイトル、間違ってるね(笑)。正しくは「隻眼の宇宙海賊」ってことで。
龍馬 アイコン
 昔のMac用アイコンは、32ドット角で256色しか使えないという制限でどう表現するかが、パズルみたいで楽しかった。


Mac OSX Leopard 導入初期の感想(1)

 昨日は、某オフ会(飲み会)に参加していたため、本格的にMac…Leopardをいじるのは今日が初日とも言える。
 そんな訳で、とてもレビューなんて言えないが(笑)、ちょっとした感想でも書いてみたい。

 まず、新しいOSなのに、(俺のMacBook 2GHzでは)前ヴァージョン Tiger より動作が早いような気がする。64Bit化が進んだためだろうね。

 ディスクユーティリティで、ディスクを全初期化せずにもパーティション分割が可能になった。便利便利。

 Dockに置いたフォルダアイコンから、階層を辿って書類アイコンをドロップできるようになった。つまりファインダで開いたフォルダやデスクトップに置いたフォルダと同様に扱えるようになったんだわ。
 例えばwebブラウザに表示された画像をローカルに保存する時、保存先をDockに置くには、目的のフォルダそのものしかだめだった。ドラッグで階層を辿れなかったからね。又はデスクトップ上にエイリアスを置くか。
 Dockに置いたフォルダアイコンが、エイリアス同等になったという感じ。

 Mail(Mac OSX付属の純正メールクライアントアプリの名称は、ずばり「メール」。このシンプルな名前に違わず、必要十分の機能と使いやすさ)にRSSリーダー機能が追加されたが、別ソフトのRSS設定(opmlファイル)を読込むみはどうすればいいんだろう。後で調べてみる。


書類フォルダを整理した

 Macの場合、ファイル検索システム「spotlight」が強力なもんで、最近は、作成したファイルはとりあえず書類フォルダに保存して、ほとんどそのままにしてた。
 だって、保存する時or保存後の「情報を見る」でコメント(関連する単語等=いわゆるタグのようなもの)を入力しておけば、それを頼りにサクっと見つけ出せるんだもん。まぁ、それ以前に、検索しやすいファイル名で保存してるんだけども。

 それにしても、書類フォルダ直下のファイル数が3千を越えてるとなると、目視で探す時に苦労しそうなのでね。

 っつーか、ピクチャフォルダも整理しろって問題もあるが(笑)。


[ラジオ第7回]NeoOfficeを導入

 ねこぱんち統合整備計画ラジオ版第7回

 MS Office互換の無料オフィスソフトの雄・OpenOffice.orgのMacOSX移植版、NeoOfficeを導入。
 
 AQUA準拠のGUIがJavaで書かれているからなのか、起動に10秒くらいかかるものの、立ち上がってしまえば、軽快に動く。
 今のところ、Excel互換のCalcと、Word互換のWriterを使ってみた感想を簡単に。

 Calc。
 日付。全角で入力すると日付ではなく文字列扱いになってしまう。いちいち半角変換するのが面倒。
 あと、以前作成した、平成フォント(MacOS9及びClassic環境の標準フォント)を使っているファイルを読み込むと、一部文字化けを起すことがある。環境設定で、平成フォントをヒラギノフォントに置換設定しておけば、とりあえず問題回避できたけど。
 マクロもなかなか互換性が高そうだ。

 Writer。
 選択部分の段落数・文字数等の情報表示ができないのが辛い。
 編集画面が、印刷レイアウトとWebレイアウトしかない。Wordの「標準」に相当する、ドラフトモードが欲しい。
 印刷モードでもWordより動作がきびきびしているので、テキストエディタ的には使えるが、各段落の左に設定スタイルが表示される方がいい。
 もっとも、ワープロソフトって滅多に使わないけどな(笑)。

 最後に。
 デフォルト設定になるHGフォントってのは、NeoOffice内蔵なの?
 NeoOffice2.x標準のファイル形式はOpenDocumentってんだけど、昔アップルがMacで提唱されてたOpenDocを思い出してニヤリとした。
 OpenDocは、確か、アプリケーション主体ではなく、作成した書類を主体に考え用という、互換性が高く、さまざま流用できるデータ形式。10年以上前にアップルが提唱した(が、すぐに消えた(笑))先進的な仕組みの一端が、現代、やっと認められたとも言えるような気がする。

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