映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を観た

 VFXを用いて、昭和30年代の町並みと、そこで暮らす人々を優しく描き出し大ヒットしたシリーズの三作目にして完結編である「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を、昨日観てきた。
 ネタバレしないようにさらっと全般的な感想を書いてみる。

 第1作が東京タワーの建設中。第2作が東京タワーが完成した翌年。そして今回は、東京オリンピック開催の昭和39年。
 高度成長期を迎え活気溢れる中、茶川先生の作家生命の危機と、ロクちゃんの恋を軸に物語は進行する。

 まぁ、設定的に無理やりだったり、時代的な物品の登場がわざとらしかったり、「こんな小さい町の中だけで全部繋がっているはずはねーだろ」と思うような事はかなりある。でも、それはきっと確信犯的なことなんだろうな。
 言ってしまえば「作り物」である事はあたりまえだが、「みんなの想い出・記憶の中にある昭和」を凝縮したのが夕日町三丁目なんだろうと思う。ただ懐しいだけではなく、三丁目の住人すべてが、優しさで満ちあふれている。ベタでいいのよ。うん。故に、この作品に対しては前述のような苦情はナンセンスだろう。

 今回3Dで観た。俺にとって初めての3D映画だったのだが、正直いって、3D効果を堪能できるシーンはほんの数ヶ所。これを期待してはいけない。
 だが、3Dメガネをかけている事も忘れるほど入り込んで観て、最後まで満足感は維持された。3Dで堀北真希さんと小雪さんを観ることができただけ儲け物だ(笑)。


今更だけど電気街口に思う事

 昨日、まち紹介系の某番組を見ていたら、秋葉原駅電気街口の現在と昔の比較をやっていて、そこに映った「穴あき包丁の実演販売」の方が既に故人だと知った。
 駅ビルのアキハバラデパートが建替のため全館閉店したのが2006年末。その後、解体工事中も少しの間は反対側で実演販売は行われていたが、それもすぐになくなった。
 秋葉原駅電気街口から実演販売が消えてから3年以上はたつだろうか。
 確か、「穴あき包丁の人」「手品の人」「パズルの人」「お掃除グッズの人」が四天王だったように記憶している。
 正直いって、冷静になると「くだらない物」が多かったが、楽しい口上に引かれ、通りすがりの少しの時間だが、「くだらねーな」と苦笑しながらも見入ったものだ。
 昨年、秋葉原の駅ビルは新しく建替が完成してオープンした。綺麗ではある。そりゃ新しいんだからね、あたり前だ。でも、テナントはどこにでもあるような店ばかり。
 綺麗さよりも混沌とした雰囲気がアキバらしくて好きだった。
 俺も建築関係技術者の端くれなので、古くて危険な建物で解体はしょうがないし、希望と言っても部外者の勝手な言い草だろうというのは重々承知しているが、こういう建替や再開発を見るたびに、なんとか以前の雰囲気を再現してほしかったと思う。

 せめて、実演販売の復活でもやってくれないだろうか。
 綺麗でオシャレになった秋葉原の駅ビル前を通るたびに、「くだらねーな」と思ってしまう。


東京スカイツリー

 昨日の午後、散歩オフで押上へ行ってきた。建設途中の東京スカイツリーを見学し、その周辺を散策。
 午前中は雨が降っていたが、待ち合わせの15時からはほとんど雨も降らず、よかった。

東京スカイツリー

 現在、303メートルで、ほぼ半分。
東京スカイツリー
 完成すると、ショッピングモールなどの施設が整備されるため隠れてしまう、タワーの根元。見学するなら、今のうち。

東京スカイツリー
 遥か向こうに、ウンココビルが見える。

東京スカイツリー
 夕方のタワー。
 左下方には、東武線の特急・スペーシアが写っている。


1/72 VF-25S メサイアバルキリーオズマ機完成

 なかなか手ごわかったバンダイのキット「1/72 VF-25S メサイアバルキリー オズマ機」が完成。
 いや実は部分塗装も墨入れもシール貼りも完全ではないんだけど、もういい。これだけやれば全体的には雰囲気十分だ。つーか、気力が持続しなかったぜよ(笑)。

 細かい部品が多いくせに組立て説明書に描かれたパーツの形状が把握しにくく、組むのが大変だったが、ほとんど差替なし(差替は手首パーツのみ)で3モードに変形するというのは、やはり凄い。バンダイ驚異のメカニズム。

VF-25S
 ファイター形態。マクロスシリーズのバルキリーは、戦闘機形態が一番格好いいよね。

VF-25S
VF-25S
 ガウォーク形態。脚部がハの字に開かないので、あまり良いポーズにできない。けど、バランスは良い。

VF-25S
 バトロイド形態。これも、脚部の表情が乏しいのが、ちょっと残念ながら、まぁ、直立ポーズとしてはいい感じだと思う。
 3モードに完全変形するのに、そのどの形態でも、破綻無くまとまっている。つくづく凄いと思うよ。

 あー、撮影技術は元々皆無だけど、それに加えて手持ちのフォトブースが小さくて、ガウォークとバトロイドはブースに入らなかったので、うまく撮影できなかったし、背景に余計な物が写っててごめんなさい。


大きければ良いというものではない

 痛いニュース(ノ∀`):「お台場ガンダムには負けない」 韓国が全長111メートルの「テコンV」を建設中

テ○ンV
1 名前: アルメリア(アラバマ州):2009/09/11(金) 16:30:41.09 ID:8XvB+8n3 ?PLT
ラストシューティング状態もおわり、解体されつつあるお台場のガンダムですが、そのガンダムには負けないとお隣韓国で全長約111メートルもの巨大ロボット『テコンV』が建設されています。

『テコンV』とは韓国の国民的ロボットで、一言で表現するならば『マジンガーZ』の パクり。この『テコンV』が、馬山市(マサン)のロボットをテーマに
した産業連係型テーマパーク『ロボットランド』にて急ピッチで建造中なんだとか。

ガンダムの高さが18メートル、自由の女神ですら高さ46メートル(台座含めて93 メートル)
しかありませんから、111メートルってのはとてつもなく巨大です。晴れの日には福岡から
見えたりして。

完成は2012年、一般公開は2013年からの予定となっています。足下をモノレールが
通過する仕組みなんだそうですが、おや? 足下になんか『鉄○28号』っぽい ものが
いるような……。
http://digimaga.net/2009/09/south-korea-to-build-massive-364-foot-taekwon-v-statue.html

 凄いなー、テコンV。違う意味で凄い。このデザイン。もろにグレートマジンガーじゃね? 相変わらずパクり好きだな。
 大きけりゃいいってもんでもないと思うけどな。ガンダムの18メートルってのは、存在感ばっちりだった。100メートル以上あると、ただの塔と変わりないんじゃない?


新しい橋

橋
橋
 地元を流れる小名木川に、最近かかった15番目の橋。
 この橋の両隣の橋間は、約1キロと少々長いので、ここに橋の整備が期待されていた。結婚して引越してきた頃(十数年前)から、橋建造の計画はあったような気がする。
 ともかく、めでたく完成した人道橋。
 鉄橋なんだけど、木橋のような意匠が素敵だね。水運の町として発展した地域の運河にかかる人道橋としてナイスな意匠だわ。


ユニコーンガンダム

 素組なのに、えらい時間がかかったな。なんか、飽きた(笑)。MGにしてもパーツ多すぎ。
ユニコーンガンダム
 この後、墨入れと、デカールをいくつか貼って完成。
 全身に200個以上もデカール貼るのは、修業に近いぞ。それに、やたら貼っても格好わるいじゃん。
 早くHGUCリ・ガズィにとりかかりたい(笑)。


まずはガンタンクあたりにしとけ

 「ガンダム」制作費800億円! でも、時速8キロしか走れない (2008.01.21 J-CASTニュース)

もし「ガンダム」を作るとしたら一体いくらかかるのか。こんなことをまじめに計算した学者の記事がインターネットでちょっとした話題になっている。値段は「制作費、材料費で800億円弱」。ただし、完成させるためにはいくつかの問題があるようだ。

 そりゃそうだろうな。アニメに登場する架空の物だからね。まじめに計算するまでもなく問題はあろう。

記事を書いたのは千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。科学技術振興機構のホームページ「SciencePortal」(サイエンスポータル)「からくり人形とロボット」のコーナーに掲載されている。

記事によるとアニメの「ガンダム」は身長18メートルで43.4トンの設定。古田さんはその表面積を計算し、アルミ合金板(ハニカム構造)が 4万3千875枚必要とした。値段は87億7千500万円。メインコンピュータは、IBMのブルージーンというスーパーコンピューター、1億7,100万円。動力は軍用ヘリ「アパッチ」のエンジンで7機分。399億円。加工・制作費が263億2千500万円と見積もり、それらすべてを合計するとだいたい 800億円弱になるのだとしている。

 ……え? 外装はルナチタニウム合金、メインコンピュータは教育型コンピュータ、動力は核融合炉じゃないの?

ただし、この「ガンダム」は、空も飛べない、人間も乗れない、ただ歩いたりするだけのもの。

 だから、そんなの「ガンダム」じゃないぞ。まぁ、ガンダムも空を飛べないんだけどな(笑)。
 まじめに計算してくださった先生に敬意を表して、まじめに反論してみました。


年越しガンプラ2007〜2008

 年末年始休暇中に大型キットに集中的に挑む、俺の中では恒例の「年越しガンプラ」。
 今年チョイスしたのは、これ。

ユニコーンガンダム
 MG ユニコーンガンダム Ver.Ka。
 映像作品ではなく小説(ノベライズじゃなく、オリジナル小説)に登場するMSだからか、基本シリーズではなく、そのデザインを担当したカトキハジメさんの全面監修によるデザイナーズブランドVer.Kaとしてのリリース。
 話題のキットで、初回生産分は即完売したらしい。実はこのキットは積んどく予定だったんだけど(笑)、今の時期、作りたいキットが他にないので、これで年越しをする。

ユニコーンガンダム
 いやしかし、これ、手ごわいね。変形機構にこだわった故だろうが、パーツ数多すぎ! 片方の足首だけで15個くらいのパーツを使うのよ。
 正月休みのうちに完成するだろうか(笑)。

MG ユニコーンガンダムVer.Ka MG ユニコーンガンダムVer.Ka

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HGティエレン、組立て終盤

 相変わらず無塗装素組派のくせにチンタラ作っているHGティエレン。
 合せ目消しやら、メラミンスポンジでの表面処理やらまで済んで、ちょっとした細かい工作に入る。
「接着剤むにゅ作戦」による合せ目消しとパーティングライン及び簡単なヒケ修正のためにペーパー掛けした後、全身にメラミンスポンジ掛けると、いい感じになるねぇ。水つけて搾ったフィニュッシュクロスで軽く拭きとれば、もうこれで表面処理完了。無塗装派のお手軽工作(笑)。

ティエレン
 閑話休題。細かい工作……ってほどでもないんだけども、今日はモノアイの加工。定番工作で、俺も今まで何度も施してきた作業だけど、こんなに小さいのは久し振りだわ。
 まず既存のモノアイ状モールドを切除するのは当然として。
 次に、Uバーニア(フラット1)の3ミリとHアイズの2ミリ(共にウェーブ製の補助パーツ)を充ててみたんだけど、これでもかなり大きい。
 結果的にはモノアイのモールドがあった部分を2ミリのピンバイスで少しえぐり、その中をガンダムマーカーのメッキシルバーで塗装、Hアイズ1.8ミリを埋込み、流し込み接着剤少量をつけて完了。
 この程度の事に1時間くらいかかってしまった。元のモールドのまま蛍光ピンクとかを塗り付けるだけでもいいね。ティエレンのモノアイは小さいので、完成後はあまり目立たないし(笑)。