貫録の次女、いなり

 我が家の次女、いなり。寒くなったせいもあってか、膝の上でくつろぐこともある。まだ自分からは乗ってこないが、連れて来るとしばらくゴロゴロいっておとなしくしている。
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 もう部屋の隅に隠れることなく、日中は家の中をウロウロしているし、名前を呼ぶと立ち止まって振り向く(でも、近寄っては来ない)。
 大人猫(いなりは二歳)をひきとるのは初めてだが、大人猫のなつき方としては早い方だ、という友達もいるし、まぁこんなものなのだろう。
 しかし、夜中に暴れるのはやめて欲しい。
 クリスマスツリーを倒して外れた飾り小物を転がして遊んだり、ダイニングの椅子の脚カバー(靴下みたいなやつ)をとっちゃったり。ツリーはわかるが、椅子の脚カバーなんか外せるわけないと思うよ椅子は倒れていないんだもの。先日目撃したのだが、椅子脚を手で抱えて猫キック連打で器用に外していた。……と感心している場合ではないが。

 それと、いなりは、和室の腰高窓の枠(幅15センチくらい)に乗っかって下(我が家はマンションの2階)の道路を行き交う車を眺めるのも好き。
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 それはいい。おとなしく下を見ているし。しかし、降りる時、下で寝ている俺の胸の辺りに飛び降りるのはやめてくれ! 2〜3日に1回はそれで夜中に起こされる。
 確か、保護主のぽちさんは「この子は子育てを終えて避妊手術も済み、小柄で控えめで穏やかなおとなしい、シニア猫みたいな子」と言っていたような……(笑)。

 そういえば、先ほど体重を量ったら、空腹時で3.6キロ。うちにきて、確実に太ったね。顔つきも違うもん(笑)。
 すっかり馴染んで、貫録すら備わりつつある。
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 いやまぁ、健康で元気でいてくれて、夜中のダイビングをやめてくれればお父さんはそれでいいんだけれど。


にゃあの四十九日

 9月30日に亡くなった我家の二代目次女である愛猫〈にゃあ〉の四十九日を迎えた。
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 生前食べていた「黒缶」を模したキャンドルを灯して、合掌。

 四十九日まではまだ——この世でもあの世でもない所をさまよって——近くにいるという。
 夕方、三代目次女いなりが「ミュ〜ミュ〜」と、なんとなく悲しそうに泣きながらリビングと和室を行ったり来たりしていた。にゃあ先輩と最後のお話をしていたかのように見えて、涙が出た。
 あ、そうだ。にゃあ、君の形見の首輪はいなりに着けてもらっているよ。

 また、この日に閻魔大王の審判を受けて行き先が決まるそうだ。
 閻魔様、にゃあはとても良い子です。極楽浄土へお願いします。


猫ドアの練習その2

 猫ドアをくぐれば、リビングから廊下へ直に出られるものを、和室にあるリビング側と廊下側のそれぞれの引き戸(「猫幅開口」してある)を通って廊下へ、そして洗面所の猫トイレへ行くいなり。
 別に道路工事中じゃないんだから、わざわざ迂回路を通らなくてもいいんだよ(笑)。

 無理に押し込んでも逆効果だろうと、猫ドアの“ドア”を外そうと思いついた。さすがに穴が開いてりゃ通るだろ。
 が、しかし。その“ドア”パーツがうまく外せない。まぁ、こんな15センチ角程度の穴なら開いたままでも冷暖房には大きな影響はないだろうが、そこは、一応、建築士免許を持っている俺のプライドが許さん(笑)。
 そんな訳で、開いた状態で荷造り紐とテープで仮固定してみたよ。って、これも建築士らしかなぬ野暮ったさだが(笑)。
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 そうしたら、ちゃんと出入りしてくれた。しばらくこれで様子を見て、うまく行ったら“ドア”を元に戻そう。その時にダメだったら、思い切って“ドア”パーツをはずしちゃう(元には戻せず、開口したまま)。

 いなりよぉ、もう家族なんだから、ちやほやと甘やかさないぞ。できればこのくらいのルールには従って欲しいところだけど、お互い妥協する所はしような。

 追記。
 その後、結局ドアパーツを外し、開口したままの状態に。
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にゃあ、お疲れさま

 2012(平成24)年9月30日20時55分。愛猫〈にゃあ〉が肝炎と甲状腺疾患で死去した。享年十六(満十五歳)。
にゃあ
 ↑和室でまどろむ、在りし日のにゃあ。

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ブラインドにした

 和室の窓の障子。約3年経過しだいぶ黄ばんで穴も開けてしまったので、今年末は貼り替えようと思っていた。
 が、面倒になったので(笑)、障子を外してブラインドを付けた。
 電動ドライバーがバッテリー切れで、手回しのドライバーで取り付けたので、指が痛くなったが。

 ↓施工前
障子からブラインド

 ↓施工後
障子からブラインド

 バス通りに面した2階なので、滅多に障子を開けることはなかったが、ブラインドなら羽を開き、今までより和室が明るくなるだろう。

「太陽にほえろ!」のボスのモノマネもできるし。


コードレス電話機

 家の固定電話用の電話機が壊れたようなので、新しいのを購入。
 家電《いえでん》はほとんど使わないので、子機がコードレスで簡単な留守電機能さえあれば、高機能のものはいらない。
 って事でAmazonで探して見つけたのが、これ。Uniden デジタルコードレス留守番電話 メタリックレッド UCT-002(R)。

Uniden デジタルコードレス留守番電話 メタリックレッド UCT-002(R)
B000LF0D88

 届いた箱を空けて、まず「小さっ!」と思った。
 親機は留守録再生を聴くことはできるが、通話機能はない。つーか、それ以外の機能は解くにない。ただの充電台みたいなもんだ(笑)。
 今まで使っていた電話機のコードレス子機は、普通の受話器みたいな形状だったが(そういうのが大半だろうけども)、これは、小さくて、見た目は昔の携帯電話みたい。

 キッチンカウンターの隅に置こうと思ったで、小さいのを選んだのだが、よくよく考えたら、我家の固定電話はNTTではなくインターネットプロバイダのIP電話なので、設置場所が限られる。プロバイダからのレンタルであるIP電話対応ターミナルアダプタに電話機を繋がないといけないからね。
 結局、夫婦寝室として使っている和室に親機を置いて、当然そこで充電。充電が完了した子機をキッチンカウンターに置くということにした。ちょっと面倒くさいけど、充電台に置きっ放しよりはバッテリーへの悪影響がないだろうし、これでいく。ニッケル水素充電池で、満充電まで15〜20時間かかるってのも、なんか昔の家電品みたいだな(笑)。

 色はレッドを選んだが、Amazonの写真より実物の方が渋くていい感じ。

 しかし、デジタルコードレス電話機が5千円弱で買えるとは、凄い時代になったもんだ。
 安かったので3年も使えればいいかなと思っている。


こんな所に隠れていやがった

 先日、カップヌードルガンプラの1/380ザクに部分塗装を施そうと思ったら、面相筆が見つからず、爪楊枝で代用し作業したわけだが。
 面相筆が入ったプラモデル道具箱その1が見つかったよ。和室の角に、プチプチにくるんだまま置いてあった。
 ちなみに、プラモデル道具箱その2は、引越し直後に荷解きした。でもこっちは基本作業用で、ニッパ、カッター,デザインナイフ、サンドペーパー、棒平ヤスリ、接着剤、何本かのガンダムマーカー程度しか入ってない。
 道具箱その2だけでも引越し後の半年間不自由してなかったのだから、いかに素組しかしてなかったかだよね。いや、そもそも、あまりガンプラ組んでないけど。
 ちょこちょこ買ってはいるので、積みプラは着実に増えている。


新しいランチョンマット

ネコのランチョンマット
 今まで和室で家具調こたつで食事してたので、実は自宅では使ったことはないんだけども。
 新居はダイニングテーブルでの食事となるので、新しいランチョンマットを買ったよ。
 猫の刺繍がかわいい。家族分4枚。


実相寺監督、ご逝去

 訃報 実相寺昭雄さん69歳=映画監督 (2006.11.30 Yahoo!ニュース)

「ウルトラマン」「帝都物語」などで知られる映画監督の実相寺昭雄(じっそうじ・あきお)さんが29日午後11時45分、胃がんのため東京都内の病院で死去した。69歳。葬儀は12月2日午前10時半、文京区湯島4の1の8の麟祥院。自宅は非公表。喪主は妻で女優の原知佐子(はら・ちさこ=本名・実相寺知佐子)さん。

 特撮好き、ウルトラマン好きの俺としては、もうたまらなく悲しいぜ。

 斬新なカメラワーク、不条理な演出。さらにはその特撮番組においての約束事をも破る演出。
「慌ててカレーライスのスプーンを取り出してウルトラマンに変身しようとしたハヤタ」は「ヒーローに間抜けな事をさせるな」と叱られ、「アパートの一室(貧乏臭い和室)に潜むメトロン星人とちゃぶ台を挟んで座り対談するモロボシダン」は「海外への輸出を念頭に置いているので、なるべく日本風な描写はするな」と叱られた、などは有名なエピソードだ。
 だが、叱ったのは番組関係者で、上司にあたるような立場の人達であり、上記のエピソードは、俺たちファンの脳裏には焼き付いて離れない、印象的なシーンだ。もちろん、何度見ても楽しい。

 実相寺監督の作品としては、Vシネでリメイクされた「シルバー假面(かめん)」が遺作となってしまった。

 数日前の27日には、「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの作曲を手がけられた宮内國郎さんも亡くなった。

 今ごろ、お二人で、新作の主題歌についての打合せでもしているのだろうか。

 ご冥福をお祈りします。