古典落語を聴く日々

 前《さき》の記事の通り、上方落語を題材にしたNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」にはまり、その延長で、本物の古典落語を聴き始めている。まずは劇中に登場した演目や超有名な演目からあたってみた。

 桂枝雀師匠の「愛宕山」。この噺は上方と江戸でまるで違う演出で伝承されてきたらしい。それを比較して確かめたいので、春風亭昇太師匠版も。
 桂米朝師匠の「地獄八景亡者戯」。
 他には、柳家小三治師匠や古今亭志ん生師匠で、「時そば」「芝浜」「饅頭こわい」「船徳」「あくび指南」などの、かつて何度か聴いた事がある有名でとっつきやすい演目を。

 しかし、えーと、まだ単純に「聴いて大笑いしている」状態で、「落語について」語れるほどではないので、その辺は、もう少し勉強してから改めて。

 ともかく、落語のCDもiTunes/iPhoneに入れて、外出時でもよく聴いているわけだが、音楽をシャッフル再生した時に、途中で落語も再生されちゃった時は、吹いた。
 サザンオールスターズ「愛の言霊」の次に古今亭志ん生「妾馬《めかうま》」がかかった時には「お。iPhoneって解ってるねぇ!」と思い、それはそれで面白いが、さすがに変だよなぁ。
 落語はメディアの種類を「オーディオブック」にすればいいのか? でもそうするとiPhoneでリスト表示された時に、演目名が出ない。「ジャンルが落語以外」というスマートプレイリストを作るか?……とかとか、ちょっと悩んだが、なんのことはない。各曲の設定で「オプション」ペインに「シャッフル時にスキップする」って項目がちゃんとあったんだね(笑)。

 と、サゲもなくおしまい。


サイト構築(の勉強)中。

 国家試験取得のために1年以上保留していた独自ドメインによるブログツールでのサイト構築について、年明けからWordPressをいろいろいじり始めたのだが、なかなか難しいね。
 というか、ここFC2などの既成ブログサービスがいかに簡単で、ある意味ではとてもありがたい存在なのだと言うのが改めてよく分かる(笑)。
 自分で用意したサーバに構築プログラムやらデータベースやらのインストールや、基幹の動作設定からやらなきゃならない。レンタルサーバによっては、いわゆる簡単インストール機能がある所も多いが、それでも、インストールされたファイル群の役割も全く知らないで運用し続ける訳にはいかないだろう。
 適切な表現ではないかもしれないが、既成ブログサービスでいう「ブログ管理者」なんて、たかが「投稿者」に過ぎないと思い知らされる。

 今更ながら、自由になんでもできるという事は、逆に言えば全部自分でやるという事かもね。とても勉強になる。

 実は、そもそも最初のインストール直後の設定で3日くらい悩んだり、テンプレートをいじっていたら、突然日本語が表示出来なくなったりしたんだけど、収拾がつかなくなったら全部消去してインストールし直しからやっているので、気楽なものだ(笑)。
 HTML5だのPHPだのと言われても、まだよくわからないのだが、一応、十年前はWebサイト構築のためにHTMLだのCSSだのをテキストエディタで構文を手入力してたもんな。
 性分として、簡単なサイト構築ツールってのも好きではないし(笑)。
 じっくり勉強しよう。
 とは言え、もちろん早く公開したいものだが。


大晦日2011

 今年は、本当に色々な事があった。

 東日本大震災で——もちろん苦労は被災地の比ではないが——計画停電や節電やらで「普通の生活」の有り難さが身に染みた。
 震災とは別に、幼い頃からテレビや映画で見て親しみのある有名人の方々が多く亡くなった。今年は今までより多かったように感じる。個人的には、義父(嫁さんの父)が病で亡くなったりもした。

 反面、出会いというか、今年初めに昔草の根ネットを主宰していた頃の友達と約二十年振りの再会をして、酒を酌み交わしたり、資格学校に通って新しい友もたくさんできたりした。

 そんな中で、二級建築士試験に合格できたって事が、言い得ぬ喜びであり、まさに大きな収穫。
 この一年(正確には2010年末から)、毎週資格学校に通い、キツかったけど充実した受験期間だったが、過ぎてしまえばそれも想い出。つーか、この歳になって、週一回とはいえ、通学してまで勉強するとは思っていなかったし、そんな中で気が合う友達も出来た。彼らと一緒だったから頑張れた部分も少なくない。
 ネット上でもたくさんの方から声援をいただき、友達の存在を、改めて有り難く思う。

 という事をいろいろ反省すれば、やはり、家族、友……「ひと」だなと思う。
 勉強はひとりでも出来るし、当然最終的には自分の問題だが、しかし、家族の協力、友の応援、同じ目標の同志……まわりの環境で何倍にもパワーアップするのはこれまた当然のことだ。

 そんな訳で、「ひと」についてちょっとだけ深く考えるこの年末。

 喪中につき 勝手ながら年頭のご挨拶は失礼させていただきます
 本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

 ねこぱんち統合整備計画
 夢想人企画

 日向夢想/びといん


二次試験へ

 国家試験……ってぼやかして書いていたけど、もういいか。いちいちぼやかすのも面倒くさくなってきた(笑)。
 えっと、二級建築士の試験を受けている。二級建築士って都道府県知事の免許なんだけど、国家資格なんだよね。
 俺の最終学歴は工業高校建築科卒なので、実務経験がどんなにあろうとも、直に一級建築士を受験できない。(´・ω・`)。

 閑話休題。
 昨年、6年ぶり3回目の受験で木っ端みじんになったので、それを省みて今年は自分自身を追い込んで勉強してる。
 昨年の11月からだから、半年以上だよ。
 で、先日の学科試験には合格しそう(資格学校の独自解答による自己チェック)なので二次試験である設計製図試験のための講座に突入したわけだが。

 講座は日曜日に開講なんだけど、その前に、課題解答例をトレース(見本をみて、模写する事)してこいとの宿題をもらった。
 昨日は、しまってあった平行定規を出してきたり製図用具のメンテをしたりしただけにして、今日、本腰を入れて製図の練習(宿題)を始めた。

 今日は「1階平面図兼配置図」を書いた。
 作図時間は、1時間45分。
110706_zumen.jpg

 設計製図の本試験は4時間半。もちろん平面図だけじゃないし、課題に沿ったエスキスも、その制限時間内にやらなきゃならない。
 1階平面図は1時間弱で書かないとダメらしい。うひー。

 本試験までの2ヶ月程度の間の講義で「かならず描けるようにする」と、資格学校はいっている。それを信じて頑張るしかないね。
 建築を生業としている者のたしなみとして、この資格は取得したい。


一次試験終了!

 国家資格の学科試験が終わった。
 大昔に2度、そして去年も受けているので、今年は都合4回目。昨年は惨敗だった。

 昨年もそれなりに一生懸命だったんだけど、独学の限界を感じて、今年は資格学校に通学して、昨年にも増して勉強したよ。
 で、今年。手応えはあった。合格の自信もかなりある。でもね、ひとつの科目がスゲー難しかったよ。この試験は、各科目25問が4科目、全て五肢択一式なんだけど、いわゆる「過去問」でまったく見た事がない選択肢がたくさんあった。しかもそれが俺の苦手な科目だったから、「ギリギリ合格だな」って予想してた。

 試験を終えて、その足で資格学校へ行って、解答速報に照らして合否予想をもらう。
 ちなみに、問題冊子には計算などを書き込んでいい。試験終了まで在席していたら、それを持ち帰れる。なので、自分の選んだ選択肢に○をつけたりしておくわけね。資格学校も、社員かアルバイトなんかを受験させて問題冊子を持ち帰ったりしてるんかね。それともすぐに問題は公表されるんだっけ?
 閑話休題。解答速報。その結果は、予想以上の得点だったわ。

合否予想

 正解率によって補正されることもあるが、例年の合格ラインは、各科目13点以上かつ合計で60点以上。余裕じゃん!(笑)
 五肢のうち三つは消して、残り二択までにはできて悩んだ問題も意外と合ってるのがあった。ってことで、まぐれ当りもあるんだけども、正解は正解だよね(笑)。

 次は、9月の実技試験へ向けて、引き続き、通学する。学科よりもっと大変なんだよな。
 ともかく、やるぞ。


7月

 今年も半年が過ぎた。そして、明日は目指す国家試験——一次の学科試験——の受験日だ。
 俺らしくもなく(笑)、結構なプレッシャーを感じているんだよ。昨年はほとんど緊張してなかったんだけどな。
 資格学校の人が言ってた。
「一生懸命勉強してきたからこそ、大きなプレッシャーがあると思う」と。
 言われて見れば、昨年は独学で挑んだんだけど、あまり勉強していなかった(笑)。その反省から、今年は資格学校に通学しているんだけれども。

 まぁ、あれこれ考えてもしょうがないね。焦らず全力を尽すのみ。


「君たちの顔はもう見たくない」と言われた

 国家試験受験のために、資格学校に通っている。延べで言うと昨年11月からだから、すでに8ヶ月近く。
 その講義が全て終わった。
 来週はいよいよ本試験。まずはその一次試験に受かるのが絶対目標。

 このブログでも何度か書いたが、これほど——若い人たちと混じって——一生懸命勉強した事って、何十年ぶりだろうって感じ。もう、ノーミソは飽和状態だよ(笑)。

 資格学校の講師先生に「もう顔を見たくない。笑顔でさよならしたいよ!」と言われた。

 がんばる!


講義が始まった

 先週16日から、国家試験受験講座の本講座が始まった。先週はオリエンテーションだったので、実質的な講義開始は今日。
 このブログで何度も書いているかもしれないけど、去年は同じ資格学校の独学支援コースを受講したので、数回の模擬テスト以外は自宅学習のみで、課題提出もなかった。
 ってことで、自分の気持ちとの闘い以外は楽だった去年と比べて、毎週通学するってのは——先行して年末に予備講座(これも通学)を半分くらい受けてみたのも含めて——、早くもヒーヒー言ってる(笑)。
 しかし、あたり前だけど、やはり先生から直に講義を受けると理解度は格段にアップするね。
 資格学校という特性もあり、演習問題で間違えたものは講義終了後に復習して、解るまで帰れない。いやまぁ、提出すべきものさえ終われば帰ってもいいんだけど、普通のいわゆる高校・大学や専門学校などと違い、資格取得の勉強のために安くない受講料を払って参加しているので、テキトーにする人はいない。資格学校としても、試験合格者数の実績を出したいだろうし、受講生の尻と叩く(笑)。
 閑話休題。講義を受けて、解らない所を先生に質問して、場合によっては居残り学習もやって……って流れが、高校以来久々の環境なので、きついながらもなんだか楽しい。
 宿題はもちろん、予習復習なんかも、俺らしくなく(笑)結構真面目にやっている(去年はあまりやらなかったから、その反省もある)。独学コースと違い、日々の学習予定と実施を記録して、毎週の講義の日に提出するという「管理」がされているからってのもあるのだろうけど、意外と苦にならず続けられそうだ。元々記録やメモはしまくる性格だしね(笑)。
 ともかく、当面は「目標」があり、それに向けての学習をしているので、それを軸に充実した日々を送っている。


初めての一桁だったわけで……。

 んー、10月の記事投稿は9件……。このブログを始めて以来初の一桁だった。
 別に書くことをノルマにしている訳では無いし、また、書くことがないわけでもない。まぁ、某所でつぶやいているだけで満足しちゃっているというのが大きな原因であることは否めないな。
 つーか、某所で1件を140文字に納めるような推敲力が養われたように思うので、最近はちょっとした文章を書くのも読みやすくするように努力しているんだよ。って、その結果は俺意外の人が判断するものだけれども(笑)。
 それを、ブログ記事の記述——だらだら書くのではなく、もっと読みやすく整理された文章を書く——に役立たせないといかんな。もっと勉強しないと。いろいろと。


明日は国家試験の受験日

 ついに、明日は国家試験の一次(学科)の本試験日だよ。うひー。
 今日は試験勉強最終日ということで、テキストの要点確認と詰込み暗記、そして過去問題集を再度、できる所までやりこんでいる。
 んでも、ちょっと現実逃避して、ブログに書き込みしたりなんかして。
 んー。(´・ω・`)