Evernoteが値上げ

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 Evernoteが8月からの値上げを発表した。案内メールが届いたよ。
 クラウド型のメモ帳/スクラップブックサービスの老舗。俺も、2008にiPhone 3Gを購入してすぐにiPhone版Evernoteアプリが登場して以来、ずっと使わせていただいている。
 一時期は有料プランを契約していたが、その後、無料での月間アップロード容量が増加したりしたので、ここしばらくは無料プランのままだ。
 今回の値上げに合わせて、無料プランでの同期端末が2台までに縮小された(今までは何台でもOK)。これは参った。
 仕事用Mac、私用MacBook、iPhone、iPadで使っていて、そのどれも外せない。Web版は数に入らないとのことなので、MacはWebブラウザでアクセスすればいいといえばいいんだけれど、ローカルノートを使いたい事も少なくないんだよね。外のネット環境がない所でMacBookでEvernoteにメモしたい時とか。

 運営コストがかかるのは理解できるし、経営危機で使えなくなるとちょっと困るサービスなので、そろそろ有料プランにするかな。長年お世話になっていることだし。
 8月5日までに申し込めば、プレミアムプラン1年分が半額になるキャンペーンもやっていて、年間2600円なら安いね。ちなみに、ひとつ下のプラスプランの年額が3100円だから、1年間はそれよりも安い。
 うむ。今月末にプレミアムにしようかな(ギリギリにするあたりがセコい(笑))


初めて買ったシステム手帳

 昨日、探しものをしていたら、30年くらい前に初めて買ったシステム手帳バインダー——いわゆるガワね(笑)——を発掘。

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 文房具大好きでメモ魔な俺は、フィロファックスが紹介された時に欲しくてたまらなかったが、システム手帳ブームとバブル景気が始まりかけていた頃でもあり、もちろん給料安いしで、高すぎてとても買えなかった。
 それでこのENXSってブランド(検索してもみつからない。もうなくなってしまったメーカーのようだ)のトカゲ革のを買ったんだ。それでも5千円くらいしたな。高卒国家公務員の給料が10万円弱だった時代で、決死の覚悟で買った(笑)
 その後、PalmのPDA&B5大学ノート体制に切り替えるまで長いこと愛用した。

 情報管理はiPhoneにまかせている今は、同じバイブルサイズだが15mmリングの薄型のバインダーに6mm罫リフィルのみを入れて、メモ帳として使っている。
 iPhone/iPad用の手書きメモの類も色々試してみたが、メモはやはり手書きに落ち着いた。デジタルで残したければ、スキャナで読み込んでEvernoteに放り込めばいい。
 なんだかんだ言っても、紙の手帳はなくてはならないものなんだよね。

 古いメモが書かれたリフィルも入ったままだったけれど、それは極秘ってことで(笑)。


マーカーなんて飾りです!使ってみれば解るんですよ!

 定期購読(毎月書店で購入)している Mac Fan の2011年11月号に、SHOT NOTE のルーズリーフタイプA5(50枚)が付録でついていたので、試してみた。

 SHOT NOTEとは、キングジムの製品で、それ自体はノートやメモ帳のシリーズ。専用アプリ(iPhoneやAndroid用で無料)で読込んで、手軽にデジタル化できるというもので、人気の商品だ。
 詳しくは、こちらのメーカーサイトを参照されたし(手抜き)。

 俺は文房具も電子ガジェットも大好きなので、ずっと気になってはいたのだが、購入するほどではなかった。というのは、以前からiPhoneの Jot Not scanner というアプリを愛用していて、それで手書きメモや書類をデジタル化して Evernote へ転送・管理という環境が確立されていたからだ。そこに、専用用紙と別アプリを使用する状況をわざわざ追加する必要を感じなかった。

 今回、専用の用紙が無料(ではないね。付録の分、Mac Fan が特別定価で100円高くなってるので)で入手できたので、一応試してみた次第。

 ……と、前置きが長くなったが、ここでいきなり結論を言えば、やっぱり SHOT NOTE は俺には必要じゃなかった(笑)。

 まず、専用用紙ってのが嫌だ。百歩譲って、専用用紙と専用アプリの組み合わせなのでiPhoneへの読込みは簡単だというのは認める。でもね、このアプリが「簡単なだけ」なんだよね。作り込みが甘い。
 複雑な設定は不要なので、これはこれで需要はあるだろうし、事実ヒット商品になっているらしい。
 でも、例えば俺が愛用している Jot Not などの汎用のスキャナアプリでも、標準設定でも十分使えるし、ちょっとパラメータをいじるだけで細かい対応が可能。もちろん、iPhoneで全面が撮影できる範囲であれば、基本的にはどんな用紙でもオッケー。
 そもそも俺としては、デジタル化した後は Evernote に転送してそちらで管理しているので、ハナっからSHOT NOTE 専用アプリなんざ評価対象外なんだけどね(笑)。

(意見には個人差があります)


ノートの日付

 ノートにどうやって日付をかっこよく書くか(2011.09.20 TAROSITE.NET) という記事を見て。

 俺は、昔からメモ魔だ。いわゆる情報整理術なんかの類の本で、よく「とにかく、記録。書いて忘れる。ただし記録は一元化して、『記録は、そこを見ればかならずある』という環境が大切」と書かれているが、悪いが俺は、そんな事は二十年来実践しているなあ。無意識に。
 まぁ、完全に一元管理ではないものの、基本的には、ひとつのノートとひとつのデジタル環境。そのどちらかに記録するようにしている。
 時代とともに、その時々によって少しずつ環境は変わっているが、その大筋は変らない。現在では、バイブルサイズのシステム手帳(中身はフリー罫紙)とEvernote。基本的には、このどちらかに記録している。

 で、メモの方法は、とにかく時系列に書く。プロジェクト別とかそんなの気にしない。
 もちろん俺の個人的な感覚だが、人間って、大ざっぱに「あのメモは、だいたいあの頃に書いたよな」ってなくらいは覚えているものだと思う。その程度でも意外に検索可能。あまり細分化されていると、どの項目に書いたかとかまで——頭の中で——検索しなければならず、かえって手間取る。

メモ
 字が汚いのはおいといて(笑)、頭に6ケタで日付を着けて、簡易で適当なタイトルを書く。その後にメモを記述。昔はメモ毎に横線で区切ってもいたのだが、なんかそれだと線が目立ち、回りの人がのぞき込むんだよね(被害妄想かもしれないが)。
 Evernoteでも、とにかく、メモ(ノート)のタイトルの頭に6ケタで日付を入れている。

 この手法、昔、Newton MessagePad を使っていた時の名残でもある。Newtonの標準機能のメモ帳は、トイレットペーパーみたいに縦長の用紙に記述していくようなイメージで、どこでも横線を引くと、そこで新しい日付のついたメモの仕切りになった。

 情報整理術は無数にあるけど、結局は単純なのがいいんだよね。


講義が始まった

 先週16日から、国家試験受験講座の本講座が始まった。先週はオリエンテーションだったので、実質的な講義開始は今日。
 このブログで何度も書いているかもしれないけど、去年は同じ資格学校の独学支援コースを受講したので、数回の模擬テスト以外は自宅学習のみで、課題提出もなかった。
 ってことで、自分の気持ちとの闘い以外は楽だった去年と比べて、毎週通学するってのは——先行して年末に予備講座(これも通学)を半分くらい受けてみたのも含めて——、早くもヒーヒー言ってる(笑)。
 しかし、あたり前だけど、やはり先生から直に講義を受けると理解度は格段にアップするね。
 資格学校という特性もあり、演習問題で間違えたものは講義終了後に復習して、解るまで帰れない。いやまぁ、提出すべきものさえ終われば帰ってもいいんだけど、普通のいわゆる高校・大学や専門学校などと違い、資格取得の勉強のために安くない受講料を払って参加しているので、テキトーにする人はいない。資格学校としても、試験合格者数の実績を出したいだろうし、受講生の尻と叩く(笑)。
 閑話休題。講義を受けて、解らない所を先生に質問して、場合によっては居残り学習もやって……って流れが、高校以来久々の環境なので、きついながらもなんだか楽しい。
 宿題はもちろん、予習復習なんかも、俺らしくなく(笑)結構真面目にやっている(去年はあまりやらなかったから、その反省もある)。独学コースと違い、日々の学習予定と実施を記録して、毎週の講義の日に提出するという「管理」がされているからってのもあるのだろうけど、意外と苦にならず続けられそうだ。元々記録やメモはしまくる性格だしね(笑)。
 ともかく、当面は「目標」があり、それに向けての学習をしているので、それを軸に充実した日々を送っている。


[ラジオ第12回]まち歩きオフ会に参加してきた

 去る10月2日、まち歩きのオフ会に参加してきた。それについての相対的な雑感。

 今回は、今までと違い、iPhoneで録音した。iPhone版Evernoteアプリのボイスメモ機能で録音し、それをGaregeBandで読込んで編集。GarageBandで読込んだ後は、今までと同じ処理をしている。
 この方法だと至極簡単なため、当面はこれでいこうと思う。

 ↓クリックしてこのブラウザで聴くなら、こちら
 ねこぱんち統合整備計画ラジオ版第12回

 ↓iTunesに登録していただくなら、こちら


連携するアプリ

 最近購入したiPhone用アプリ。まぁ、無料アプリは日々多数ダウンロードしているんだけども、今回は、有料アプリを2つ。

 Awesome Note [→App storeへ]

 通称 aNote。ToDo機能付きのメモ帳アプリ。テキストメモと、写真貼付メモ、ToDoが一元管理できる。UIはそれほど好きではないんだけど、450円なので思いきって購入。
 今年に入ってから、意識的に使っている Evernote とデータ同期できるのがありがたい。
 もちろん、aNote上で扱えるテキストメモと写真貼付メモのみ(ToDoは Evernoteへは単なるテキストメモとして転送されるし、Evernote上のWebクリップは、画像貼付のテキストメモとして aNoteへ転送されて、表示順が乱れる)の同期だけど、俺は Evernote でもほとんどテキストメモしか入力していないので、大きな不満はない。それどころか、メモの入力や一覧性に難ありの iPhone用 Evernoteアプリの不満点を、aNoteが解消してくれる。

 角川類語新事典 [→App storeへ]

 物書堂さんがリリースした日本語関係辞書という事で、購入。実用性は当然として、ひまな時に漠然と「読む」、つまりは「辞書をパラパラめくる」という感覚をiPhoneで味わえる、楽しさ。そして、同じ物書堂さんの大辞林とも連携する。
 物書堂さんは応援してるんだよね。そういう意味でも購入を決めた。iPhoneアプリとしては高価だけど、書籍の同盟辞書を買うよりは安いし、手軽。


メモ

 どうしようかねぇ。

・ここの他にザク専門ブログを作っているんだけど、1年以上放置状態。

・ここのブログのテンプレート。気に入ってはいるけど、さすがに数年そのままってのもなぁ。

・上記に関係するんだけど、もうそろそろ、ブログの横幅を800ピクセルにこだわるのはやめてもいいのかもね。本文とサイドバーを黄金比にするのは守りたいけども、パソコンの画面サイズはたいてい広くなっているし、携帯端末では、それなりに綺麗に見やすく縮小やレイアウト変更して表示できてるし、FC2ではケータイ用やiPhone用の表示モードもあるしね。

・でも、テンプレートのネタは枯れてしまっている。というオチ。


20周年

 現在は、俺が創作活動を行う時の屋号=独りユニットである当「夢想人企画」だが、この名称を使い始めたのは、20年前。草の根ネット「びといんねっと」を開局した時だ。それを思い出して、ちょっと記録メモを紐解いてみた。
 びといんねっとの正式名称は、1989年2月の開局当初は「びといんらぼ・ねっとわーく」で、その年の6月に「夢想人企画びといんねっと」に改称した。ここで初めて「夢想人企画」という名前を使ったわけだ。当時は草の根ネットの名称の一部であり、つまり、(当時の)夢想人企画には、十数人が所属していた訳だね。
 そして、1989年7月22日の第1回オフ「箱根温泉オフ」で、結成式(ただの宴会)をやったっけ。
 その後、色々細かい変更はあるものの、創作活動全般に屋号として用いるようになり、1999年のびといんねっと閉局をもって、現在に至る独りユニットとなった。
 完全に現在の形態になってから以降でも10年経過したのか。感無量……ってほどじゃないけど、思い入れのある名称なので、なんというか、嬉しいね。うん。
 創作ユニットとはいっても、そのほとんど(ほぼ100%)はネット上での活動。草の根ネットからメーリングリスト、Web日記、ブログと変革してきた。しかし、その本質は変わっていない。俺個人の活動なので、そんなに大きく変わるはずもない。そして、今後も変わらないんだろうね。

 まぁ、そんなこんなで、夢想人企画はいつの間にか20周年を迎えていた、というお話。