iTunes 11のサイドバーを表示させる方法(今更)

 言わずとしれた、アップル謹製のコンテンツ再生&iOSとの同期ツール「iTunes」がバージョン11にメジャーアップデートしたが、今までずっとあったサイドバーが消えた。
 が、これは、初期状態では非表示になっているだけで、簡単に表示させることができる。

「表示」メニュー内の「サイドバーを表示」を選択するだけ。
20121209_itunes11_1
 ↓
20121209_itunes11_2

 でも、左下にアートワーク(ジャケット画像)が表示されなくなったのが、寂しい。


久し振りにFirefox

 相変わらずSafariは快適だ。完璧ではないが、Safari Standをインストールすれば、不満はかなり改善される。
 俺がSafariを使っている一番の理由は、iPhoneをMacと同期させた時に、標準のままでWebブラウザのブックマークの同期がとれるのがSafariだけという点。

 しかし、MacFan 09/12号に、Xmarksというアプリが紹介されていて、これを導入すれば、アプリ提供元のサーバを経由してSafariとFirefoxのブックマークを自動で同期させる事が可能になるという。素晴らしい。
 Safari用はメニューバーアイコンとしても動作するツールとして、Firefox用はブラウザのプラグインとして、それぞれ動作する。
 Firefoxでは、定期的及びブラウザ終了時に、ブックマークをサーバと同期してくれる。Safari版Xmarksを起動すると、以後は定期的にSafariのブックマークとサーバとで同期してくれるし、メニューバーから任意のタイミングで同期させることもできる。

 ってことで、Safariがメインではあるけれど、Firefoxも頻繁に使う事も、不都合はなくなった。オンラインブックマークではなく、各ブラウザのブックマークがほとんど自動で同期されるというのは、想像以上に便利だ。
 Mac版もWin版もあり、その間でも同期できるので、たまに使うWin側のブラウザにもXmarksを入れておこっと。


iPhone用のTodoアプリ

 iPhoneにはToDoアプリが標準搭載されていない。カレンダーはMacのiCalと同期されるのに、なぜそのiCalのToDo項目の同期がサポートされていないのか、不思議だ。
 ってことで、ToDoは別途アプリを見繕ってインストールする必要があるのだが、今まで、無料のものを何本も試したが、どれも一長一短。そんな中で、昨日から試用しているTouchTodoが、かなり気に入った。
 Googleカレンダーと同期がとれるので、GoogleカレンダーとiCalの同期ツールを併用すれば、間接的にiPhoneとMacとでToDo項目の同期も可能。
 ただし、TouchTodoから転送されたデータはGoogleカレンダー上では、「”TouchTodo:”が頭についた終日属性の予定」として扱われる。それがスケジュールに混ざって表示されるのはちょっと鬱陶しい(笑)。今のところ俺はGoogleカレンダーはまったく使っていないので、TouchTodoとの同期専用に使える。

 追記(2008.12.19)

 先日見つけた時は無料だったけど、期間限定の無料だったんだね。現時点では230円です。
 230円出してでも買って使うかとなると、微妙。同価格帯なら、もっと優れたTodoアプリがありそう。


CrossOverMac、無料提供中

 MacでWindowsアプリを動かすことができる「Windows互換レイヤー」ツール、CrossOverMacが、本日(米国標準時間10月28日23:59まで)限定で、無料配布されている。ダウンロードページでメールアドレスを登録すると、無料でシリアルナンバーを発行してくれるというもの。画面は英語だけど、アプリは日本語対応みたい。
 BootCampがあるので今までスルーしていたが、CrossOverMacは再起動の必要もなくWinアプリが起動できるということで、利便性はあるので、無料のこの期待に入手はしておこう。
 米国時間23:59まで登録申請できるそうなので、興味ある方はお早めに。


Air Sharing

Air Sharing

 Air Sharing。iPhone/iPod touch用の、ファイル転送ソフト。Macから(WindowsとUMIXからでも可)文書ファイルや画像、音楽などをiPhoneへ転送し、見るという、いわゆる”on the go”系の閲覧ツール。
 これ系のソフトはApp Storeにもたくさんあるが、どれも有料で試用もできないので、ためらっていた。このAir Sharingは、最初の公開から2週間限定ながら無料(日本公開9/8)。2週間経過後はUS$6.99とApp Storeとしてはお高めなので、ちょっとでも気になる人は、いまのうちにダウンロードしておこう。すぐに使わなくても、iPhoneに同期せずiTunesにストックしておくだけでもいいじゃん。

 さて。Air Sharing。その名の通り、MacからiPhoneへの転送は無線LANで行うのだが、操作は至極簡単。初回に僅かな項目設定をした後は、iPhone側ではAir Sharingを起動しておくだけ。
 Mac側で、iPhoneのAir Sharingdデータ用ディレクトリ?にサーバ接続すれば、マウントされ、Finderに表示されるので、そのフォルダに転送したいファイルをドラッグ&ドロップする。そうすると、リアルタイムでiPhoneに反映されていく。フォルダ作成もMacのFinder上で可能。

 まずは、JR東京近郊路線図と、東京メトロ路線図(共にPDF)を入れてみた。iPhoto経由で「写真」に入れて見るより表示も早いし綺麗。俺としては、これだけでもAir Sharingの利用価値ありだわ。
 ちなみに今までは、路線図は、JPEGに変換して(JRのはPDF加工・変換にプロテクトがかかっているので苦労した(笑))iPhotoに入れてiPhoneの「写真」で見ていたが、これだと自動的に縮小されて駅名がよみにくかったんだよね。iPodだと、写真の同期設定に「フル解像度で転送」みたいなチェック項目があるのに、iPhoneにはない。

 それと、テキストファイルの転送も試す。Jeditで書いたプレーンテキストを転送したが、文字化けがひどい。エンコードと改行コードを色々設定してためしてみたら、エンコードはUTF-8、改行コードはLFで、「先頭にBOMを付加して保存」に設定すると、文字化けがなくなった。これは俺の環境だけかもしれないけど、一応メモしておく。

 対応フォーマットも多いし(有名どころはほぼ網羅されている)、母艦はMac、Windows、UNIXが利用可能という懐の広さ。
 とりあえず、無料のうちにゲットしておきましょう。


iPhoneのバックアップはiTunesで

 毎晩、iPhoneを充電がてらiCalと同期させるべく、iTunesを起動し、MacBookとUSB接続しているが。
 なんか、iPhoneファームウェアのアップデートがあるみたいだね。iTunesで接続後、「復元」を実行するのか。復元って初期状態に戻すんだよな、確か。
 しかし、iPhoneの場合、iTunesで同期させる度に、Macのどこかにバックアップを作成しているらしい。確かに、同期を実行するとまず「iPhoneのバックアップを作成しています」みたいなメッセージがでるな。このあたりは、iPodと違うね。
 iPhoneのバックアップがどこにあるのか判らないけど、まだ購入から数日しか経過していないので、もしも全データが消えても、あまり痛手は被らないと判断し、「復元」ボタンをクリック。10分近く経過後、「バックアップからデータの復元をするか」みたいなメッセージが出たので、許諾。
 おぉ! アップデート前と同じホーム画面だよ。
 すげーな。iPhoneのバックアップデータって、どこに保存されてるんだろ。

 それにしても、もはやiTunesって、ただのジュークボックスソフトじゃなく、一言では説明できなそうなツールになってしまったね。


最近のコメント

 サイドバーから、「最近のコメント」と「最近のトラックバック」の項目を消した。
 零細ブログなのでコメント/トラックバックが少ないってのもあるけども、この項目って、どちらかというと管理人向けという気がするのね。で、俺は、新しいコメントやトラックバックがあったらメールで通知をもらうように設定して、そのメールでレス管理をしている。Mail.appでブログコメント通知用スマートメールボックス(受信メール振り分けフォルダみたいな物)を設定して、そこを随時チェック。いただいたコメントに返事をしたら、当該通知メールを削除するというだけの簡単な方法だけど。
 ともかく、そんななので、サイドバーでのこの項目は、管理人の俺にとってはまったくの不要。っつーか、ブログ始めた当初から、サイドバーは管理人のための便利ツールかアフェリエイトを貼付けるための作業ヤードだと思ってるのだが(笑)。


コメント認証について

 FC2ブログにも、コメント投稿時の画像認証が機能がついたので、最近、コメントスパムが多いこともあり、認証ありにしました。
 画像認証により、自動投稿ツールやスクリプト処理をしている悪質なスパムコメント発信者対策になります。
 コメント投稿者様には、一手間お掛けしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。


egbridge郵便番号辞書の更新

 egbridgeの販売終了は良いとして(いや、良くはないけど(笑))、今後のアップデートも当然なくなった訳だよね。
 で、ちょっとした不都合として浮上してきたのが、郵便番号辞書。これ、市町村合併なんかで意外に頻繁にメンテナンスが必要なんだけど、その郵便番号辞書も、エルゴソフトからはアップデーターはリリースされない状況。

 日本郵便でデータ公開されてはいるけど、これを利用するにはちょっと加工が必要で、面倒くさい(笑)。ってことで、フリーの郵便番号辞書を利用させていただく事になるんだわ。
 今回利用させていただいたのは、Blue MIrror Soft「郵便番号辞書テキスト版」というやつ。
 日本語変換ソフトの登録可能なテキストファイルで、ことえり用とMS-IME用が提供されている。
 egbridgeは、ことえり用の登録テキストが読込めるので、これから専門語辞書を作製しようという作戦だ。

 以下、忘備の為に、簡単に作業手順を書いておく。

 ダウンロードしたファイルのうち、ことえり用のハイフン有り版(080131_K-.txt)とハイフン無し版(080131_K.txt)を、テキストエディタを使い、コピー&ペーストなどでひとつに繋げ、別名保存。

 鉛筆メニュー>環境設定ツール>[辞書]ペインで、egbridge付属の郵便番号辞書のチェックを外し、使用不可にしておく。

 egbridgeの辞書管理ツールを起動し、ファイル>新規専門語辞書を選択。

egbridge専門語辞書作製ダイアログ
 再変換辞書も同時に作製できるよ。

 egbridge付属の郵便番号辞書は不要なので削除したいところだけれども、
 /ライブラリ/Input Methods/egbridge Universal 2.app(実態はアプリではなくパッケージ)
 の中から郵便番号辞書を引っこ抜くだけでもいいのかねぇ。念のため、インストーラーをつかった方が安全だけど、郵便番号辞書だけのアンインストールはできないみたい。

 あ、今回紹介した郵便番号辞書テキストは、当然ながら、ことえりにも使えるからね(笑)。ぜひご利用していただきたい。
 ちなみにことえりは、専門語辞書って機能はないけどユーザー辞書が複数設定できるので、郵便番号専用のユーザー辞書を新規作成すればいいだけ。ただし、egbridgeみたいに、ユーザーが再変換辞書までは作製できないけども。


時間軸がずれたのか?

 MacBook内蔵ディスクを初期化する都合があったので、その前にTime Machineの「今すぐバックアップを作成」で任意バックアップ。内蔵ディスクを初期化して、Leopardをクリーンインストール。
 その後、環境移行ツールでTime Machineバックアップから環境を戻す。無事に起動。
 しかし! その後のTime Machine差分バックアップでどうにもエラーが出る。同じディスク名を付けて、同じ管理者アカウントを作成しても、Leopard再インストール後はその前のバックアップファイルと整合性がないのかな。
 まぁ、Time Machineってのは最近のバップアップからの復旧が主な目的なので、Time Machine用外付けディスクを初期化して、今回の内蔵ディスクで初回バックアップをすればよいだけだが。って作業をしたら、以後は正常に差分バックアップが出来た。