「仮面ライダーディケイド(第26話)」を観た

 仮面ライダーディケイド第26話「RX!大ショッカー来襲」
 毎年この時期恒例の、劇場版とのシンクロネタの回。サブタイトルの通りRXの世界。この勢いで今後昭和ライダーたちが出てくるのだろうか。
 南光太郎役は、倉田てつをさん本人だ。
 で、伊丹(笑)が登場。伊丹もとい、川原さん演じる男(公式サイトによると、ガイという名前らしい)がアポロガイストに変身したぜ。たぶん再生後のアポロガイストだね。伊丹がアポロガイストかよ(しつこい)。
 あと、栄次郎おじいちゃんが「仮面パーティーに参加するので」と、衣装にアイロンをかけてるが、それが黒マントっぽいんだよね。さらに「実はいつも仮面をかぶって生活している」みたいな事いってるし。やはりおじいちゃんの正体は死神博士なのか? さらにはイカデビルなのか? 恐ぇよ。


死神博士と地獄大使が復活

 死神博士と地獄大使が36年ぶり復活! – 大杉漣「よもや自分がやるとは…」(2009.05.21 マイコミジャーナル)

8月8日に公開される『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で、伝説の悪役「死神博士」と「地獄大使」が復活する。この2人がスクリーン登場するのは1978年8月18日と25日に放送された『仮面ライダーV3』以来、36年ぶりとなる。

 死神博士といえば、ショッカー日本支部の二代目幹部だが、もしかしたら初代幹部のゾル大佐よりも知名度が高い、強烈な印象が未だに忘れられない名キャラ。
 ちょっと前の「仮面ライダー THE FIRST」でも復活してたが、あの死神博士は過去映像のCG合成に新規に別の人が声をあてていたもの。
 今回は、そういうアプローチではなく、石橋蓮司さんが演じるんだと。石橋さん、現在放送中のディケイドでも写真館主人という「おやっさん」的な役で出演してるけど、それとの関連性もあるのかな、ってのは深読みか?
 天本英世さんのイメージしかない死神博士で、これを演じるのはかなり大変だと思われる。しかし、比較は無意味だし、頑張って、新たな死神博士像を作って欲しいね。
 地獄大使役の大杉蓮さん共々、楽しみ。

 あ、そういえば、この映画のタイトル「オールライダー対大ショッカー」ってのもナイスだね。「VS.」じゃなく「対」ってのが、昭和チックで良い。


同じ誕生日の有名人

 たまには、FC2トラックバックテーマに乗ってみるか。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当浜地です。 今日のテーマは、「同じ誕生日の有名人いますか?」です。 同じ誕生日の人ってなんか親近感沸きませんか?それが有名人だとなおさら☆☆☆って私だけでしょうかσ(^-^)笑誕生日が一緒ってゆうだけで応援してしまいます。ちなみに私はオダ○リ○ョーさんと一緒^−^また、こ�…
FC2 トラックバックテーマ:「同じ誕生日の有名人いますか?」

 ってことで、誕生日ネタ。
 以前調べたら、俺と同じ誕生日の有名人、たくさんいたよ。
 その中でも、特に嬉しいベスト5というと、こんな感じ。

 天本英世さん
 強烈な印象を残し、前任者のゾル大佐を差し置いて、もはや「ショッカーといえば死神博士」と言っても過言ではないほどの人気キャラ。ガキの頃あれだけ怖い思いをさせられた死神博士。のちに2時間サスペンスドラマなんかに登場した時も「あ、死神博士だ!」と言ってたなぁ。

 アイザック・アシモフさん
 子供の頃、テレビで放送するたびに見た映画「ミクロの決死圏」は今でも大好き。その原作者。氏の作品はこれしか読んでないんで、実はそんなに詳しくないんだけども、その映画「ミクロの決死圏」が公開されたのは俺の生まれた年。
 生まれた年に公開された映画の原作者が、俺と同じ誕生日だなんて、ただならぬ運命を感じる。

 立川談志さん
 現在の5代目談志師匠。一般的には7代目と言われているけども、尊敬している師匠の自称に倣い、5代目と記述する。いやぁ、一見破天荒なふうに聞こえるけど、実は理路整然としていて、実に気味が良い。好きだなぁ、談志師匠。

 津川雅彦さん
 大好きなんだよ。それに、津川さんって、人柄も良さそうだし。

 川崎徹さん
 昔、テリー伊藤さんなんかと「元気が出るテレビ」を仕掛けた人物のひとりだよね。無意識のうちに影響されまくりだったな。
 熊ノ前商店街のイベントとか、行ったもん。「たけし招き猫」って、今はどうなってるんだろうね(笑)。

 そんな感じ。


イー!!

 仕事帰り。秋葉原でJRから都営地下鉄へ乗換のため外に出たところで、小雨が降ってきた。
 雨宿りがてら立ち寄った、ラジオ会館1階のコトブキヤで、これを見つけて、衝動買い(笑)。

ショッカーくたくたマグネット
 ショッカーくたくたマグネット。

ショッカーくたくたマグネット
 手足の先に磁石が入っていて、いろいろ遊べる。
 帰宅し、冷蔵庫にコッソリつけて風呂に入ったら、嫁さんが「冷蔵庫に何か黒いのがついてる!」とウケてくれた(笑)。

ショッカーくたくたマグネット
 なんかかわいいよ、これ。一見するとクモみたいだけど(笑)。メモはさみとかにいいね。もう一つ買って、職場でも使おうかな。

 しかし、俺のケータイ、マクロ撮影が綺麗にならないなぁ。


見納めのガンダムミュージアム

 昨日、聖地・ガンダムミュージアム(松戸のバンダイミュージアム内)に行ってきた。

 毎年今ごろの時期に来ていたので、都合3回目の来訪だが、バンダイミュージアムは今月いっぱいで松戸での営業を閉鎖し、栃木へ移転(ガンダムミュージアムの展示物の一部は静岡のホビーセンターへ移設)するので、ここでは最後の見物だ。
「3年間のご愛願をありがとうございました」の懸垂幕が涙を誘う。
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 バンダイミュージアムフロア入口付近の内装は、ショッカーのアジト内のような怪しげな装飾。これも最後の記念に撮影。
 あまり客がいなかった。が、ここのメイン展示であるガンダムミュージアム入口には行列が! 中も混んでいたよ。皆最後の見物に来ているのかね。

20060819-3.jpg
 相変わらず大迫力の実寸大ザクヘッド。たくさんの人が写真撮ってた。
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 1/24スケールのザク工場ジオラマ。シャア大佐も視察に来られております。ジーク・ジオン!
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 そしてミュージアム最奥に鎮座するご本尊。おなじみの白い悪魔(実寸大胸像)。アナハイムのメカニック員も今月限りの整備に余念がない(笑)。

 場内は混雑していて、ザクマシンガンも、コアファイターコクピットも、ガンダムリフトも、どれも120分待ちという人気ぶり。
 みんな移転を惜しんでいるご様子。

 このビルは元々はバンプレストの本社が入っていたんだけど、そのバンプレスト本社も墨田区へ移転してバンダイの完全子会社となったしなぁ。その辺りから、ミュージアムの閉鎖・移転も噂されていたわけだが。栃木も静岡も、江東区在住の我が家からは急に「明日あたり行くか」という距離じゃないしな。
 前身の「コントンタウン」時代から何度となく通ったバンダイミュージアムの移転は、本当に寂しい。
 老舗模型店「わらそう」も閉店してひさしい。
 松戸、寂しすぎるぜ……。


小説「仮面ライダー−誕生1971−」を読んだ

 仮面ライダー大好き主婦・ルカ☆さんが紹介していた「仮面ライダー−誕生1971−」を読んだ。

4063304116 仮面ライダー—誕生1971
石ノ森 章太郎 和智 正喜
講談社 2002-06

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 単純なノベライズにとどまらない、熱い内容だった。
 テレビ放映版や原作漫画をふまえて、より重い(本来の?)テーマを前面に打ち出したハードなストーリー。雰囲気的には、昨年公開された劇場版「仮面ライダー THE FIRST」に近いかな。恋愛描写は皆無だけど(笑)。

 この作品、まず大きな前提がある。

藤岡弘の不慮の事故によって、佐々木剛がキャスティングされ、2号ライダーが誕生したのは、本書を手にしている方には、もはや説明不要の有名事だろう。この事例によって、仮面ライダーは複数化を余儀なくされた。もちろん、それを否定する気は毛頭ないのだけど、この小説は、藤岡弘が事故を起こしていない可能性に基づいて書かれている。

 巻末の解説にこう書かれているとおり、この小説世界では、後にも先にも「仮面ライダー」は本郷猛だけということだ。
 そして、本郷の改造人間としての苦悩も細かい描写によって丁寧に表現されている。
 ショッカー側の描写も、素晴らしい。文字だけの表現なのに、場面がすぐに浮かぶ。もちろん、子供の頃から見ているテレビドラマの中の記憶で補完して頭の中に作られた場面ではあろうが、何しろ、ハードだ。ネタバレになるのであまり書かないけど、ショッカー幹部たちも格好いい。たぶんあの幹部を元ネタにしているのだろうとすぐ判るコードネームで呼ばれるキャラは、よりハードな設定を背負って登場する。
 それと、さりげなく(?)挿入されてる1970年代に実際にあった出来事が、リアルさを醸し出していている。

 素晴らしい作品だった。
 続いてvol.2も読む。

4063304124 仮面ライダー〈Vol.2〉希望1972
石ノ森 章太郎 和智 正喜
講談社 2003-05

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「仮面ライダー THE FIRST」を観た

 2005年11月劇場公開作品「仮面ライダー THE FIRST」のDVDレンタルが始まったので、早速見た。公開当時は渋谷でしかやってなくて見れなかったから、リリースを楽しみにしてた。
 いやぁ、期待通りの面白さだった(期待以上ではないけど(笑))。

 まず、オープニングは、子門真人さんが唄うあの主題歌がかかる。「輝くマシーン〜」あたりで重厚なBGMにフェードで切り替わるものの、これは初期作品を見て育った俺らは盛り上がるわな。
 そして、死神博士が登場。故・天本英世さんがデジタル出演(過去の映像を使い、丸山詠二さんが新規台詞で吹替え)。
 ショッカー幹部といえば死神博士。もう感動だね。
 俺は事前情報で知っていたけど、知らずに見たらもっと感動したろうなぁ。

 ストーリーの細かい事はかかないが、テレビシリーズ第1作同様、本郷猛と一文字隼人を主役としながらも、テレビシリーズのリメイクというよりは、石ノ森章太郎さんの原作マンガを元にした作品。

 改造人間たちは(ライダーもショッカーも)、洗脳と身体能力増強によって超人的な力を発揮し、基本的には素顔のままでもその能力は維持されているようだ。暗躍のためにスーツや仮面を着用しているにすぎない?
 上記と通じることだが、本郷の改造人間としての苦悩も、解りやすくかつ適切に描かれている。

 晴彦(ウエンツ瑛士)さんのエピソードは、どこでどう絡んでくるのかと期待していたが、微妙だな。もちろん終盤でちゃんと意味を持つんだけど、途中まではちょっと解りづらいかな。

 現代風にリファインされたスタイリッシュな改造人間たちのスーツ。華麗なアクション。
 バイクシーンやライダーキックなんか、ほんと、美しいよ。
 終盤で、ちゃんとライダー1号2号がそれぞれの変身ポーズをとってくれるサービスも嬉しかった(変身!とは言わないけど(笑))。

仮面ライダー THE FIRST コレクターズエディション
特撮(映像) 石ノ森章太郎 長石多可男

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東映 2006-04-21
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仮面ライダー響鬼の第1話を見た

 今日からの新番組「仮面ライダー響鬼」が、まさに鳴り物入りで(笑)始ったわけだが。
 本当、賛否両論ありだろうなぁというデザイン。
 意図的に今までの「昆虫をモチーフにした大きな目」を排除し、それどころか、どこが目だかわからん顔にしたらしいが、やっぱり違和感があるなぁ。それも狙いなんだろうけどな。

 第1話は面白かった。徹底的に和風に拘った感じや、製作側の意気込みみたいなものは伝わってきた。
 タイトルロゴが縦書きなのは、思いっきりツボ!
 主役の細川茂樹さんは頼もしさとひょうきんさをうまく表現してて、若手を起用していた今までとは違った魅力を醸し出していた。細川さん、また高感度がアップしそうだね(笑)。
 怪人(マカモウだっけか?)の造形は、演者の目と口が露出したマスクで、初期のショッカー怪人みたいで、ニクイ演出だと、思わずニヤリとしてしまった。
 初回の怪人はクモかコウモリかハサミジャガーだと満足な俺なので、そういう意味でも合格。

 しかし、バイクが出てこなかったぞ!
「仮面ライダー」を名乗るなら、初回からバイクを出すべし!
 いや、出さなかったもの「今までの常識を覆す演出」のひとつかも知れないが、これは許せないぞ!
 バイク出せ、バイク!

 まぁ、しばらくは続けて見ようとは思う。

 和菓子屋の姉の笑顔が板尾創路さんに似てるなぁと思ってしまったら、それが頭から離れずに困ったけど……。

ねこぱんち!
→俺育て!虎ヘッド風味:第二部 :始まりました!仮面ライダー響鬼!