OneDrive for Business がMacでもかなり使えるようになっていた

 Office 365 の付随サービスである、OneDrive for Business。せっかく1TBもの容量があるが、Office 365を契約してからこれまでの半年強の間は、あまり使っていなかった。
 理由のひとつは、Mac用のクライアントアプリがしょぼかったから(笑)。しょぼいという次元ではなく、そもそも個人用のOneDriveとしか同期できず、使えなかったのだ。
 昨年末に「OneDrive for Businessの次世代型クライアント」とやらがリリースされたものの、Mac用はまだまだ不安定だった。
 が、今月初めにアップデートされたバージョンを騙されたと思って再インストールしてみたら、まぁ、現時点まではちゃんと使えている。
 これなら悪くないな。うん。


iPhoneの「ヘルスケア」アプリで日毎の集計が参照できるようになっていた

 先日Apple Watchを購入したこともあり、久しぶりにiPhoneの「ヘルスケア」アプリの設定関係をあれこれいじっていたら、データの日付毎集計が確認できるようになっていた。これ、iOS9から?
 各項目内の「データを共有」を選択し、その画面で「データソース」欄からiPhoneや接続されているデバイスを選ぶと、日付毎の集計リストが表示される。
 この部分が、今までは「すべてのデータを表示」くらいしかなかったと思うのだが。
 日毎の集計はアプリやデバイス毎にしかできないけれども、普通は使用しているのはせいぜい数個だろう。俺の場合はiPhoneとWatchだけなので、その2つの数値を合計すればいい。以前の細かいリストからの集計——とてもやろうとは思わない——とは雲泥の差で便利。


不本意ながらMSの軍門に下った(笑):Office 365 試用中

 たまたま運が良かっただけだろうとは思うが、開業からのこの2年半、いわゆるOfficeスイート関連は、LibreOffice の作業で問題なかった。お客様からクレームを頂いたことはない。
 まぁウチは図面作成がメインの業務なので、図面以外の書類はプレーンテキストやCSV、PDFでもいいということがほとんどだったからね。
 もちろんMS Officeに対するLibreOfficeの互換性については承知しているが、できればコストを掛けずに頑張りたいというセコい根性ですわ。

 しかし、先日、どうしてもWordで作業しないと駄目な案件が発生した。書類の様式をWordデータで頂いたんだけれど、LibreOffice でも Pagesでもぐちゃぐちゃで。最終的な提出先が役所ってのが始末悪い。「表部分が次ページに落ちてます」とか「マル(図形)がずれてます」とか。その程度のレイアウト、特定企業のアプリケーションのファイル形式で指定せず、汎用性を考慮しろよ。……と言ってもたぶん聞いてくれないだろうし、お客様に「役所がバカなのです」とも言えないし(笑)

 そんな訳で、まず、マイクロソフトのOffice Online を試用。
 マイクロソフトIDがあれば、ブラウザ操作で、ExcelやWordのファイルを簡易編集できる。
 なかなか良い、と思ったのもつかの間。今回一番必要な、図形や画像の編集関係がほとんどできない。位置を変えることすら、かなりの制約があるし。

 観念してMS Office を買おうとしたら、ダウンロード版で2万5千円する。どうせならMac版も欲しいなと思ったら1万5千円。お。安い。Mac版だけ買うか。
 しかしMac版が2011。今月にも最新の2016が出るらしいし、今買うのは馬鹿らしい。

 逡巡する中で、Office 365という選択肢を思い出した。最近ビジネス用だけじゃなく個人用のOffice 365 soloってのもリリースされたらしいし。
 ってことで確認したら、企業向けのOffice 365 Business が、個人事業主でも契約でき、年間契約10800円/1ユーザだと。しかも、Win/Mac関係なしに1ユーザ当り5台の端末にOfficeをインストールできる。さらに、Mac版は先行で2016が提供されていると。
 試用版で30日間フル機能が使えるということで、早速試用登録した。

 いやぁ、Mac版のOfficeを使うのは何年ぶりだろ。買ったのはOS9時代だから、十数年前だな(笑)
 互換性が高くなっているのにびっくりしたわ。

 いいね、これ。試用期間が終わったら、本契約するつもり。
 今更ながらだけれど、アプリケーション開発企業も、もうサブスクリプション契約方式に移行させたいんだろうなと思うね。バージョンアップの度にパッケージを購入(買取方式)するより安いので、お互いメリットはあるしね。


ついにGoogle MapsがiPadに対応、だけれどiOS純正くそマップをなんとかしてくれ

 2012年9月にiOS 6が発表された当時、多くのiPhone/iPadユーザが驚愕したのが「マップ」だろう。日本のマップはランドマークアイコンが本来とは全然違うところにあったり——「ガンダム駅」とか、おもしろネタもあったが(笑)——道路の路線名が違っていたり、施設名称がスカスカだったりと、使い物にならなかった。
 今では多少マシにはなったものの、なぜそれまでのGoogle Mapsベースをやめて、アップル独自のにしたのか理解に苦しむ。
 そのあまりにもヘボい仕様に「くそマップ」とも呼ばれ、俺も代替の地図アプリを使っている。早々にGoogle Mapsアプリも早々に登場したのだが、iPadには最適化されておらず、iPhoneアプリの2倍拡大表示となり、見難かったので、俺はiPadではMaps+というGoogle Mapsベースのユニバーサルアプリ(iPhone/iPad両対応)を使っていた。
 が、今日やっと、Google MapsアプリがiPadにも対応した!
 慣れ親しんだ画面。経路検索では電車にも対応。
 いやぁ、嬉しい。本当に嬉しい。

 しかし、Google Mapsがあろうが、他のアプリから住所などで地図を呼び出す時に、純正くそマップに飛ぶので困るのだ。早く純正マップアプリをGoogleなみにしてください。お願いしますアップル様。

 Google Maps(iTunes Store)


なぜかMacとiPhone/iPadのカレンダーの休日が英語表示になってしまったのだが

 2012/11/10追記
 現時点では、当件は回復し、下記の米国アップルサイトからダウンロード登録した照会カレンダーも日本語表示に戻っているようです。
+++++

 備忘メモ。

 Mac (OS X MountainLion)やiOSデバイスのカレンダーアプリには、日本の休日がない。そのため、自分でCalDAV形式の共有カレンダーを呼び込む。Macのカレンダーでは、メニューバーの「ファイル>新規照会カレンダー…」で呼び込む。
20121104_calendar_kyuujitsu

 今までは、米国アップルのサイトからダウンロードできる Japanese Holiday Calendar (http://www.apple.com/downloads/macosx/calendars/japaneseholidaycalendar.html)を使っていたのだが、これがなぜか今日は英語表示になってしまったのだ。昨日までは日本語表示だったのに。

 どうしようもないので、試しに、だいぶ前に使用していた、Goolカレンダーの「日本の休日」(http://www.google.com/calendar/ical/ja.japanese%23holiday%40group.v.calendar.google.com/public/basic.ics)を利用してみた。

 そして、iPhone/iPadと同期。
 これで、日本語表示になった。


いなり、やっぱり寂しいのかな

 iPhone用のゲームアプリで「つみネコ」(→iTunes Storeへ)というのがある。
20121103_tsumineko_icon
 キャラクターグッズも販売されているロングセラーの人気アプリで、ここでは説明は省略するが、ともかく、先程つみネコで遊んでいた時の事。
 このゲーム、プレイ中は始終「にゃーにゃー」とリアルな猫の鳴き声がするのだが、ちょっと大きな音量でやってしまったら、いなりが反応して「にゃーにゃー」鳴き出した。
 そして、「つみネコ」をやっている俺のそばまで飛んで来て、あたりをきょろきょろ。本当に猫がいると思って探していたのだろうか。
 ご縁をいただいた保護主・ぽちさんのお宅には、十数匹の猫がいて賑やかだったのに、我家にきて他の猫がいなくなって寂しいのかな。そう思うと、ちょっと涙が出た……。

 残念ながら、人間である父ちゃんたちは、君の事を全て解ることはできないかもしれない。猫はいなりだけだし人間を入れても全体数はぽちさんのお宅の半分以下になってしまった。
 でもね、いなり。我家は、俺と母ちゃん、姉ちゃん、兄ちゃん、そしていなりの5人家族だ。家族はみんないなりが大好きで、幸せになってもらいたい。その気持ちはぽちさんと同じだから。
 寂しがらないで、うんと甘えていいんだから。

20121103_inari-bed
 いなり、今日初めて、自らベッドに入ったよ。


iOS 6で全角スペースの入力も楽になった

 前記事の通り、iOS 6によって——Macの「ことえり」のユーザ辞書とiCloud同期できるようになり——iPhone 4Sのユーザ辞書の管理が楽になったわけだが、全角スペースの入力も多少は楽になった。

 iOSでバイスでは、相変わらず全角スペースがダイレクトに入力できないようだが、以前「連絡先」アプリをユーザ辞書風に使う技(iOSの日本語変換時、「連絡先」の姓名欄の内容が変換候補として現れる事を逆手に取った技)の時は、“ @”(全角スペースと全角のアットマーク)をよみ「す」などでMacの「アドレスブック」に登録し、iPhoneと同期していた(iPhoneでは他からのコピー&ペーストでも、頭に全角スペースが入る文字列を登録できない)。iPhoneでは「す」で変換した“ @”から“@”を削除して、全角スペースを入力していた。

 これが、iOS 6になって、“ ”(全角スペース)のみをユーザ辞書に登録する事が可能になった。

 まず、ことえりの単語登録で、「よみ」を“す”(ここでは、スペースの“す”。その他ご自由に)、「単語」に“ 
”(全角スペース)を入力。無品詞で登録。
120923_iosjisyo-01
 iCloud同期により、ほぼリアルタイムで、iPhoneの「ユーザ辞書」にも反映される。
120923_iosjisyo-02
「す」と入力すると、全角スペースが変換候補に登場(最初のうちは第一候補ではない場合もある)。
120923_iosjisyo-03
 そのまま確定すればオッケー。“@”を削除するという手間がなくなっただけでも、ちょっと楽になったよ。


反映されるまでには時間を要すらしい

 移動ルートをiPhoneで記録するWebサービスを使い、散歩などの時に活用している。
 今日のポタリングで、そのルート記録上で気になったというか、ちょっと面白い箇所があった。
20120506_map1
20120506_map2 川沿いの遊歩道を通ったのだが、そこが、航空写真上では、まだ整備工事中。地図表示に至っては、遊歩道用の川幅変更すら反映されておらず、川の上を通ったかのような記録に。ちなみに、iPhoneのGPS機能を用いた、当該アプリによるルート記録は、かなり正確——なのは、この航空写真モードでも解ると思う——だ。
 もちろん、それらに不平不満をいうつもりはない。
 いや、Googleさんといえども、現況を地図に反映させるには時間がかかるようだな、と。
 そんだけの話(笑)。


iPhoneの「連絡先」アプリ(アドレス帳)の任意のひとつのデータをコピーする方法

 同じ会社の複数の方から名刺を頂いた時など、iPhoneの「連絡先」アプリだけで、氏名以外は同じの情報を何度も入力するのは面倒くさい。その対策案を考えた。
 既に知られている方法かもしれないけれど、ググっても見つからなかったので、メモとして書いておく。

 家に帰ってからMacの「アドレスブック」で入力すりゃいいとは思う。が、帰ると忘れてやらないんだよね(笑)。
 任意のひとつの連絡先をコピーできる互換アプリがあるかも知れないけど、ここはあくまも標準の「連絡先」アプリ単体でやりたい場合。

 まず当然ながらひとり分を全て入力。それを、「連絡先を送信」から、自分宛にメール(iPhoneで受信できるメールアカウント宛)を送る。
 添付されたデータの内容を表示させ、「新規連絡先を作成」
 氏名などを適宜修正して保存。

「フィールドを追加」で追加した項目は複製出来ないようで残念だが、全てを入力しなおすよりは楽。

 追記2013.10.16
 記事公開当初(iOS 5.1だったかな)は「フィールド」を追加で追加した項目は複製できませんでしたが、現在(iOS 7.0.2)はメッセージで送信した場合は、全ての項目が複製されます。


iPhoneの緊急地震速報が久々に鳴った

 今日は東京近郊でも地震が多い。
 21時頃の千葉県東方沖の地震、千葉の方々は大丈夫だったですか?

 iPhoneの緊急地震速報は、マナーモードでも音が鳴るんだね。ゆれくるコールなどのiOSアプリではマナーモードでは鳴らない。
 その点でも、iPhone標準の緊急地震速報をオンにしておいてよかった。

 一人暮らしをしているお袋の電話(いわゆる「らくらくホン」の類いではない、普通のガラケーのちょっと古いやつ)に安否確認をとったら、無事でほっとした。
 が、こういう高齢者にこそ、SkypeとかTwitterを利用して欲しいなぁ。と、昨年の大震災の時にも思ったものだ。どうにか手はずを整えないといかんなぁ。