来てたのか……

 ちょっと前のこと。
 友達からケータイにメールが届いた。

「いきなり変な事聞いてごめん。びといんのお父さん、痩せ形で、背はあなたと同じくらいでしたか?」
「そうだけど、何か?」

 その友達とは、親父が亡くなった後に知り合ったので、もちろん親父とはまったく面識はないし、俺が親父の事を話した事も無いはず。

「やっぱり……ずっと、気になってたんだけど。……気を悪くしたらごめん。先週、お宅にお邪魔した時に、部屋にいたんだよ」
「親父、来てたのか!」

 気持ち悪いとか、そういう気持ちは全然感じなかった。
 信じないというのではなく、俺には見えないし感じないからね。色々な意味で、まったくわからん。
 友達が最初「びといんのお父さんの特徴はどういうの?」とか言ってきたのなら、疑いの気持ちを持つだろうが、俺に問わずとも体型と背丈を当てたし。

 それはともかく。

「なんだか、見守っているような……」
「そうかぁ……久し振りに大勢のお客さんが来て騒いだから、何事かと心配になってきたのかな」
「そんな感じだった」
「へぇ。教えてくれてありがとう」

 友達が見た親父は、痩せた姿だったんだね。
 よかった。
 親父は、ずっと頬がこけたガリガリだった。それが普通だった。
 末期入院中の、変に全身がむくんだ姿じゃなかったんだね。

ねこぱんち!
→俺育て!虎ヘッド風味:第二部:ここんところの夢


いまはどうなさっているのでしょうか

 ゲームネタ(?)をもうひとつ。
 すしバーさんから、封書が届いた。
 夏に釧路旅行でお邪魔した時に撮ってもらった写真を送ってくれるといってたので、それだろう。
 しかし、封筒が大きい。キャビネ判にしてくれたの? まさか四つ切り? いや、そこまでしていただかなくても。
 ……開けてみたら、L判が1枚……。絶句。
 いや、別に1枚だったからがっかりとかじゃなく、全然嬉しいんですが、同封されてたのが……これ。

 湯川専務のストラップ。微妙なネタっすぜ、大将……。
 リアクションに困ってしまった俺は、まだまだ修行がたらんな。
 でも、メガドライブ&セガサターン派だった俺は、ちょっと嬉しいです。
 しかし(笑)こんなものどうすりゃいいんだ貴重な品、大切に仕舞っておきます。