姫路城を見物してきた

 先週。兵庫県に住む友達の結婚式に招待され、神戸へ行ってきた。
(痛風発作もなんとか治まり、無事出席できてよかった……)
 もちろん、式と披露宴は楽しくて素晴らしい席だった。末永くお幸せに!

 さて。せっかく神戸まで行くので、翌日は姫路まで足を伸ばした。今年大改修が終わったばかりだし、この機会に見物しておかないとね!
 ちなみに、東京からだと新幹線で新神戸往復と、乗車券は姫路往復にして帰りの新幹線は姫路からにしたのとでは、料金が大して変わらないのね。姫路までだと往復割引が適用されるためだって。

 閑話休題。
 小雨が降ったり止んだりのあいにくの天候だったが、初めて見る姫路城は、さすが美しかった。
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 天守閣へ入城もしたけれど、昇りきるのはちょっときつかったな。痛風発作病み上がりなので(笑)。

 ジュウガツザクラも咲いていたよ。
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 またいずれ、体調万全の時に再訪したい。


大人の社会科見学、サントリー武蔵野ビール工場

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 ユーミンの「中央フリーウェイ」で「右に見える競馬場 左はビール工場〜」と歌われた事でも有名な……と、ベタな書き出しだが、つまりは、先日、府中にあるサントリー武蔵野ビール工場の見学会に行ってきた。
 参加している散歩サークル「ブラ浪漫」の企画によるもの。

※記事中の写真はクリックすると大きく表示されます(最後の集合写真を除く)。

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落語、懐石、寿司、花火を堪能した夏の一夜

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 今日は約1年ぶりに両国へ。隅田川花火大会を見物がメイン……ではない。
 向かう先は、大大大大っファンである古今亭菊之丞師匠の高座とおいしい料理が楽しめる「吉葉寄席」だ。
 2〜3ヶ月に1度のペースで、両国のちゃんこ割烹「吉葉」で開催されているこの会。定員40名程度の予約制で、菊之丞師匠の高座が約1時間(通常は二席)聴けて、その後は師匠を交えての懇親会。何度か参加しているが、ホントいい会だ。

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 なぜ、高座に電球が!(笑)

 今日の演目は「子別れ」をなんと上下通して。大ネタなので今回はこの一席。後半は有名でそこだけを掛ける噺家さんはたくさんいて、俺もこれまでテレビの演芸番組で何度か聴いたが、前半は初めてだったので、最初は(中入りにはいるまで、つまり前半部分では)何の噺かわからなかった。
 通しで聴くと、棟梁が真面目になって、別れた妻子と縒りを戻す——後半の有名な噺——がなお一層心に染みる。映画でも落語でも、動物ものや親子愛話には弱いんだよ、俺。終盤は泣きそうだったぜ。

 マクラで隅田川だの屋形船だのって言っていたので、季節的にも「俺の大好きな『船徳』をやるか!?」とも期待していたんだけれども、良い意味で期待が外れた。いや、菊之丞師匠の「船徳」も聴きたいなぁ。頼りない若旦那のしぐさが似合うんだよな、師匠は(笑)。
 それはさおておき、菊之丞師匠は、毎回ニクい演目を掛けてくる。今回もやられた(笑)。「たまには珍しい趣向で」とおっしゃっていたが、「子別れ」を通しで聴けるという本当に貴重な高座だった。

 懇親会料理はいつもは——夏でも——ちゃんこ鍋なのだが、今回は初めて「夏季特選料理」とのことで、懐石料理と寿司。これもさすが吉葉、美味しかった。

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 次回11月は都合により参加できないんだけれど、またその次を楽しみにしておこう。

 帰り。隅田川花火大会の後半を、穴場的な路地に座り込んで観賞。これも綺麗で素晴らしかった。

 落語、懐石、寿司、花火。いい「江戸の夏のひととき」だった。
 今回もご同行してくださった鴻池の猫兄貴、ありがとう! お互い、また明日からの活力が沸きましたな!


柳家さん弥さんの「夜の九時落語」を聴いてきた

 ご近所のUNA gallery さんへ、柳家さん弥さんの「夜の九時落語」を聴きに行ってきた。

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 月に一回程度開催されているのだが、半年前くらいにこの催しを知り気になってはいたものの、なかなかタイミングが合わず、今回初訪問。
 普段は小さなギャラリーになっているスペースに十数席。開場まもなく一杯になった。みなさんご常連の様子。アットホームでいい雰囲気。
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 口演は二席。一席目「かつぎ屋」
 知っている噺の半分くらいでサゲ。このサゲは初めて聴いた(記事投稿当初はこの噺自体を初めて聴いたと記述していたが、訂正)が、こういう地口噺はテンポが良くて分りやすく、いいね。
 二席目「試し酒」
 初めて聴く噺だったが、後者は古い新作落語——という表現は変かな。いわゆる古典落語ではない、昭和に作られた噺——のようだ。
「試し酒」では、大酒飲みの男が飲み進めるほどに、色白のさん弥さんのお顔が赤くなっていき、本当に飲んでいるかのようでうまいなぁと思った。

 今年初にして久々に生で聴く高座。とても楽しかった。テレビの落語番組やCDもいいが、やはり実際の高座には敵わないよね。

「夜の九時落語」の名の通りの開催時間なので、家で夕食を済ませてから嫁さんと出向いた。
 もちろんテレビなどない江戸時代には、小さな寄席がそれこそ町ごとにあり、夕食後の娯楽として繁昌していたってのを聞いた事がある。この「夜の九時落語」は、そんな感じなのかもしれないなぁ。

 柳家さん弥さんは春に柳家さん助と名を改め、真打ちにご昇進との事。おめでとうございます! それに伴い、この会は来月を最後に、以後未定なのだそうだ。
「“さん弥としては”次回が最終回です」と、含みのある言葉でお開きになったが、できれば今後も続けて欲しい。

 可愛いおみやげもいただいた。500円でやっていけるのか心配になるくらいのお心遣いに感謝。主催者さんお疲れさまです。いつも大変でしょうけど、素晴らしい会をありがとうございます。
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久しぶりの「吉葉寄席」で菊之丞師匠の高座を堪能。

 日付変わって、昨日19日。古今亭菊之丞師匠の高座と、ちゃんこ鍋を囲んでの懇親会を楽しむ、割烹吉葉・主催の「吉葉寄席」に、行ってきた。
 約一年半ぶりになるのか。前回は嫁さんと二人だけだったが、今回はまた――二年前に俺の落語熱を再燃させるキッカケをくれて且つ、吉葉寄席を紹介してくれた――鴻池の猫兄も一緒。

 最初は「町内の若い衆」
 菊之丞師匠がお得意とするおかみさん――というか、師匠の風貌から、おかみさんの仕草が似合うのだ――がキーポイントとなる、いわば、真骨頂な演目ともいえる。
 個人的にはこれはたいした噺とは思っていないのだが(笑)ストーリーもサゲも単純明快で、大笑い。

 二席目「居残り佐平次」
 会場へ行く途中、嫁さんと「季節柄「船徳」を掛けてくんねぇかな。俺、あの噺大好きなんだ」などと話をしていたのだが、師匠が二席目に黒い着物に着替えて登場したので、「こりゃ怪談か?」と思った。
 が、まくらで吉原とか「四宿」、品川の話へ流れていったので、兄貴と顔を見合わせ「お、もしかして佐平次か!」とニヤリ。
 いやぁ、前述のように、おかみさんの仕草が似合うほどの色男である菊之丞師匠。生意気にも、ダークヒーロー佐平次はどうかなぁ、ましてや好きな噺だし、大ファンである師匠にがっかりしたくないし……などと思っていた。まぁ佐平次は最終盤まで悪漢ぶりはみせず、お調子者と振る舞っているので、そういう所は師匠の芸風にも合っている。
 が! いや、なんだかんだいっても、やはり菊之丞師匠。噺が進むごとに、どんどん引き込まれていく。終盤もみごとな貫録でやりきった! \日本一!/と(心の中で)叫んだよ。
 懇親会の時にお伺いしたのだが、なんでも、今年に入ってネタおろしをした演目らしい(聞き間違っていたらごめんなさい)。

 まくらといえば、「町内の若い衆」は、ひとを“持ち上げる(褒めちぎる)”場面が重要な噺(というか、それしかない(笑))。一席目そのものが、二席目のまくらのような感じになっていたのか!

 おかげさまで仕事が忙しい今日この頃。昨日も出かけるギリギリまで仕事をしていた状態で、比較的短いお出かけだったのだが、菊之丞師匠の落語会及び懇親会はもとより、その後のコーヒーショップでの鴻池の猫兄との歓談も、とても楽しく、なかなか高密度なひとときだった。
「笑い」っていいね。また元気にやっていけそうです。


秋葉原の「『あまちゃん』じぇじぇじぇ!展」に行ってきた

 気温37度という暑さの中、ベルサール秋葉原で開催されたイベント「NHK WONDER LAND2013」内の「連続テレビ小説『あまちゃん』じぇじぇじぇ!展」を見学に行ってきた。GMT5の衣装や北三陸駅セット(の一部)などが展示されていたよ。

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 展示はベルサールの地下1階。地上ではアキちゃんがご案内「冷えてます」

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尾藤博士は、実在した!

 なんか、常温超伝導がどうのこうのと講釈していたので、近寄ってみたら、尾藤博士じゃないか! 最近登場しないと思ってたら(笑)、こんなところに……。
 っていうのはもちろん冗談。
 連休最後の日である今日、家族でお台場にある日本科学未来館に出かけてきたんだけど、この方は、その未来館のインタープリター(展示説明員)。
 低温環境下における超伝導技術について、リニアモーターや偏向レーザーが実用化されていると説明してくれていた。
 その最後に言っていたが、常温環境下でも超伝導を発生させる物質(常温超伝導体)を発見できれば、ノーベル賞モノだって。
 まぁ、オーブファイブ馬場鉄工所関係の話を作っている時にもちょっと調べてた事なので、概要は解っていたが、こうやって実際に目の前で実演してもらうと、ひじょうによく解るね。
 やっぱり科学は面白い。学校の授業としてはそれほど好きではなかったが、(大人になってから)興味のある分野だけを聞きかじるってのが、何とも楽しいね。
 そういえば、未来館への往復に乗った都営地下鉄大江戸線も、リニアモーター式なんだよね。完全な磁力浮上式ではなく車輪式ではあるけど、リニアモーターによってエネルギーコストを稼いでいるとか。大江戸線、名前は変だけど、意外とすげーな。

注:尾藤博士
「玉猫戦隊オーブファイブ」を核とするオーブプロジェクト内に存在する架空の人物。びといんがその中の人を役する。
 本名=尾藤一郎。政府特務機関特種調査室別室・特種装備研究所(通称馬場鉄工所)所属の物理学者。元・城北大学都市環境物理学部研究室助教授。
 常温超伝導に関する技術を持つため、馬場鉄工所にスカウトされる。馬場鉄工所とは、実は、自分の技術を持て余しぎみなオーバーテクノロジストを良識があるうちに集約して監視するという役目もあったらしい。