AirMac設定で「予期せぬエラー」

 事務所(仕事場)移設に伴い、Wi-Fi環境もルータである AirMac Extremeを元の居間から事務所へ移し、居間までのエリア拡張としてAirMac Expressを購入/設置していたのだが、昨日今日は、居間で当該ネットワークへの接続が著しく不安定になっていた。
 で、AirMacの設定を確認しようと、Macで「AirMacユーティリティ」を起動するも、Expressが表示されない。
 不安定な接続先が表示されない、もんだから、色々疑うわけで。
 最悪では、購入したばかりのAirMac Expressが不良品だったのか、とか。

 説明書に従い、工場出荷状態に初期化しても「予期せぬエラーが発生しました。やり直してください」とでるばかりでだめ。
 これなら、さっきまで認識されていたそのままで置いといた方がよかったのか……。

 小一時間悩んだところで、再びネット検索して得られた情報から、とりあえず——且つあっけなく——解決。

 AirMac(ルータ)側とMac側、両方の「IPv6の構成」を「リンクローカルのみ」に設定すればいいらしい。ここが「自動」でもだめだと。
 LANでのAirMac設定にはIPv6が必須というようなことは聞いたことがあるが、こんな事、普通は気づかないよ。
 買ってきたAirMac(ルータ機器)の設定ではデフォルトでは「自動」になってるし。
 これってバグじゃねーの?

 Appleのサイトにも同じ解決方法が記載されていたけど……。
 http://support.apple.com/kb/TS4597?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

 Appleらしくない事象だなぁと思った。


Apple Watchが待ち遠しい

 今日未明、Appleのスペシャルイベントがあり、うわさ通り新型iPhoneと新カテゴリの腕時計型デバイスが発表された。
 iPhone 6とiPhone 6 plusは、もはや成熟したiPhoneの順当進化で真新しさはないし、plusはでかくて使い道的にiPad mini Retinaと競合しそうなので興味ないが(でも iPhone 6を買うつもり(苦笑))、Apple Watchは物欲を刺激してくれるなぁ。
 アップルの久々の新カテゴリだという事ももちろんだが、先行する他社のいわゆるスマートウオッチを研究しダメ出しして満を持しての発表だからね。
 ケータイやスマートフォンを持ち歩くようになって腕時計を使わなくなった人も多いと思うが、俺は外出時には腕時計を着用している。着けていないとなんとなく落ち着かないんだよね。
 閑話休題。
 Apple Watchは、予想以上に腕時計然とした外観だった。そして、竜頭型の操作ボタンがいい。これを回して画面のズーム等を、押すとiPhoneのホームボタンのような動作になるそうだ。いいなあ竜頭。いい!
 年明けに発売か。待ち遠しい。


我々は(足掛け)三年待ったのだ!——iTunes Matchがついに日本でサービス開始……しかしうまく初期マッチングができなかったりする

 5月2日、アップルのiTunes Matchが、ついに日本でも開始——解禁された。
 アメリカでは2011年の11月の開始だったので、それから約2年半。足掛け三年。デラーズフリートじゃないけれど、「我々は三年待ったのだ」という気分だよ、ホント。
(くしくも、この日は、CSの日本映画専門チャンネルで「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」を放送していた(笑))

 iTunes Matchの登録料は年間3980円。個人的にはこれは安いと思う。なにせCDアルバム2枚程度だよ。脊髄反射で登録しちゃった。
 もう他のサイトでも散々解説されているので多くは書かないけれども、iTunes Matchってのは、自分の持っている曲をiCloudアカウントでクラウドに保存して、Mac、WindowsPC、iOSデバイスでどこでも聴けるというサービス。基本的にはiTunesからのアップロードをメインとするストリーミング再生なんだけれども、手持ちの曲と同じのがiTunes Storeで販売されていれば、その曲アップロードされず、Storeのデータが紐づけされて再生されるんだって。ここで凄いのは、iTunes Storeからダウンロード購入したものだけではなく、自分でCDからリッピングしたものなどでも同じ曲がStoreにあれば、それとマッチングされて、なんと、iTunes Plus形式(DRMフリーの256kpbsのAAC形式)で再生できちゃうし、後述のダウンロードも可能。

 ストリーミングだけじゃなく、よく聴く曲は、今までの同期みたいにiPhoneにもダウンロードしておける。このダウンロードした曲はiCloudアカウントをオフにしても聴くことができて、つまり、iTunes Storeで買った曲とまったく同じ扱いになる。前述のCDからリッピングしたものもだ。もしも256kbps未満のフォーマットで持っている曲ファイルだったら、より良い音質のが手に入るわけで、これが年間4千円弱の定額でって、すごいサービスだよね。よく日本で解禁になったよなぁ。

 しかしねー、初期セットアップ、マッチング処理の途中で止まるという事例が多数報告されていて、俺もそうなんだよね。丸三日以上、ネット上でいろいろ出ている解決案も試してMatchやアカウントのオンオフを繰り返しているけれども、遅々として進まなくて。いや、わずかながら進んではいるからもんだから、なんとも歯がゆい(苦笑)。
 うちは、普段メイン使っているMacBook Pro 15inch (Mid2012)とは別に、中古のMacBook 13inch (Aluminium Late2008)にUSB外付けHDDをつなぎファイルサーバ用にしていて、そこにiTunesライブラリも置いて作業専従させているたが、ひょっとして、この環境で約11000曲も処理させようとしていたらうまくいかなかったのか?
 サービス開始直後でサーバが混んでいるのかもしれないけれども、でもこれはちょっとひどいと思う。

 ということで、本日、メイン機 MacBook Pro 15inch上で作業することに改めた。
 iTunesライブラリ(iTunes Match登録直前を別のHDDにバックアップコピーしておいた=以下「元ライブラリ」)をMBP 15inchの内蔵HDDにコピーして、一旦全曲をiCloudからもろとも削除(設定したプレイリストが消えるのが嫌だったので、この作業をした)。そこに、元ライブラリからアルバム20枚分くらい(300曲前後)ずつドラッグコピーで読込み、その都度マッチング処理されるのを待つ。というのを繰り返している。たまにエラーとか不適格の曲がでるが、こまめに読込んでいるので該当ファイルを発見しやすいし、大量に一気にやって頻繁にスタックするよりも結果的にはこの方がサクサク進んでる。なにより、ステップ3まで終了の画面を——何度も(笑)——見られるので、心地よい。
 ちょこちょこと確認、手作業を入れないといけないけれどね。

 使い勝手については、ライブラリ全体の処理が完了してから、改めて。


8年前の俺へ

 ちょっと調べ物でググってたら、自分のブログの過去記事が検索にかかった。
 2006年当時、ソフトバンクとアップルが日本での携帯電話機事業で提携することで合意、アップルがiPod機能を内蔵した携帯電話を開発中というような内容の報道。

 それはいいんだが、前述過去記事のコメント欄だよ。
「俺自身はiPod携帯は欲しくないですが(笑)」とか書いていやがる。なにが(笑)だよ。

 8年前の俺へ。
 ばか。お前は2年後からずっと、その“iPod携帯”を愛用しているぞ! つか、無くてはならない物になっているぞ!
 目覚ましアラームから寝入りに音楽を聴くまで、始終手放していないぞ!
 それだけじゃない。風呂に持っていって湯船につかりながらネットやったり電子書籍読んだりしてんだぞ! 嘘じゃない!
 しかも、家族全員その“iPod携帯”だぞ!

 前言撤回しろ!(無理)

 8年前の俺に代わって、現在の俺が深くおわびします。ジョブズさんごめんなさい。


iPad mini Retina

 発売日にアップルストアオンラインで注文したiPad mini Retina Wi-Fiモデル64GBが届いた。
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 開封の儀。

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 電源アダプタは、10Wタイプに戻ったね。初代iPad miniのはiPhone用と同じもので、兼用できて便利だったのだが、やはりRetinaになりバッテリ容量が増量されたためか、以前のような高出力のに戻ったのかな。

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 初代と並べてみる。左が初代、右がRetina。色以外は同じに見えるが(ホワイトモデル同士だったら、もっと見分けがつかないらしい)、Retinaは、背面上部にマイクがひとつ追加された。音声入力用だそうだが、だったら俺はあまり使わないな。
 0.3mm厚くなったらしいが、平らな所に並べて比べれば解るかなぁという程度。

 iPadは、初代、2、miniと使ってきたので、今回が初めてのRetina。もちろんiPhoneを毎年買い替えてきた身としてはRetinaの美しさは解っているが、やはり綺麗だね。ましてminiはiPad Airに比べてピクセル数は同じで画面サイズが小さいから、余計高精細に感じる。
 iBooks等で電子書籍を読む時に目の疲れが少なくなりそう。

 初代miniの時とは違い、今回は現時点での最高峰であるiPad Airと同等の性能で登場したのも嬉しい。個人的にはminiに慣れてしまうと、たとえRetinaにだろうとも標準サイズのiPadには戻れなかった。
 これから大活躍してくれそうだ。


【ラジオ】第14回 iTunes同期がうまくいかない

 ねこぱんち統合整備計画ポッドキャスト第14回。
 iOS 7やらMavericksやらになってから、MacとiPhoneとの同期に不具合が出ていて困っています。
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ついにGoogle MapsがiPadに対応、だけれどiOS純正くそマップをなんとかしてくれ

 2012年9月にiOS 6が発表された当時、多くのiPhone/iPadユーザが驚愕したのが「マップ」だろう。日本のマップはランドマークアイコンが本来とは全然違うところにあったり——「ガンダム駅」とか、おもしろネタもあったが(笑)——道路の路線名が違っていたり、施設名称がスカスカだったりと、使い物にならなかった。
 今では多少マシにはなったものの、なぜそれまでのGoogle Mapsベースをやめて、アップル独自のにしたのか理解に苦しむ。
 そのあまりにもヘボい仕様に「くそマップ」とも呼ばれ、俺も代替の地図アプリを使っている。早々にGoogle Mapsアプリも早々に登場したのだが、iPadには最適化されておらず、iPhoneアプリの2倍拡大表示となり、見難かったので、俺はiPadではMaps+というGoogle Mapsベースのユニバーサルアプリ(iPhone/iPad両対応)を使っていた。
 が、今日やっと、Google MapsアプリがiPadにも対応した!
 慣れ親しんだ画面。経路検索では電車にも対応。
 いやぁ、嬉しい。本当に嬉しい。

 しかし、Google Mapsがあろうが、他のアプリから住所などで地図を呼び出す時に、純正くそマップに飛ぶので困るのだ。早く純正マップアプリをGoogleなみにしてください。お願いしますアップル様。

 Google Maps(iTunes Store)


iTunes 11のサイドバーを表示させる方法(今更)

 言わずとしれた、アップル謹製のコンテンツ再生&iOSとの同期ツール「iTunes」がバージョン11にメジャーアップデートしたが、今までずっとあったサイドバーが消えた。
 が、これは、初期状態では非表示になっているだけで、簡単に表示させることができる。

「表示」メニュー内の「サイドバーを表示」を選択するだけ。
20121209_itunes11_1
 ↓
20121209_itunes11_2

 でも、左下にアートワーク(ジャケット画像)が表示されなくなったのが、寂しい。


iOS5.1アップデート

 日本時間の本日3.8未明、新しいiPadとiOS5.1アップデートが発表されたね。
 iPadは、そんなに物欲が湧かないんだけども(現在、iPad2 Wi-F 32GBを所有)、iOS5.1は待望のアップデート。

 その内容は、アップデート時のダイアログ表示によれば、下記の項目。

このアップデートには、次のような機能向上とバグ修正が含まれています:

•Siriで日本語をサポートします(初期のサービス開始時には、使用が制限されている場合があります。)
•フォトストリームから写真を削除できるようになりました
•iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS、およびiPod touch(第4世代)のロック画面にカメラのショートカットが常時表示されるようになりました
•カメラの顔検出機能で検出されたすべての人がハイライトされるようになりました
•iPad用のカメラAppを再設計しました
•iTunes Match登録者用のGenius MixとGeniusプレイリスト
•iPadのテレビ番組と映画のオーディオがより大きく明瞭に聴こえるように最適化しました
•再生速度の変更と30秒の巻き戻しが可能なiPad用のPodcastコントロール
•KDDI登録者向けのFaceTimeおよびiMessageのサポートを追加しました
•バッテリーの寿命に影響するバグを解決しました
•発信側の音声が途切れることがある問題を修正しました

 まさに「改善を待ち望んでいたよ!」という項目ばかり。

 帰宅して早速アップデート。先の5.0から、Mac/PC無しでもiOSデバイスのクラウドバックアップや無線LANによる単独アップデートに対応しているんだけど、速度なんかを考慮して、愛機 MacBook Pro にUSB接続して——iTunesを起動し——バックアップの後にアップデート。
 iPhone4S、iPad2ともに、難なくアップデート完了。

 上記のアップデートによる公式項目は、ほぼ満足できるもの。
 あと、動作がキビキビした印象。これはアップデート時にキャッシュとかが再構築されたからかもしれないけども、OSアップデート後に早くなったと感じるのは、プラシーボ効果だとしても悪くはないだろう(笑)。

 日本語対応を楽しみにしていた、音声入出力アシスタント“Siri”、これは、色々な意味で素晴らしい。実用的であり、遊び相手でもあり(笑)。

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 あ、細かい事では、ロック画面からワンステップでカメラが起動できるようになった。これはすげー便利。
 それと、ほぼ毎日音楽を聞きながら寝る時に使っている、時計>タイマーの「タイマー終了時」内の「iPodをスリープ」が「再生停止」に表記変更。5.0で「iPod」アプリの名前が「ミュージック」に変わって時に、タイマーには「iPod」が残っていたのでちょっと気になってはいたんだが、今回、ちゃんと整合性がとられたのね。
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 バッテリ関係と、通話中に音声がスピーカーフォンから聴こえない事がある不具合については、もう少し様子見。アップデート後数時間の状況では、不具合の再発はないけどね。
 ちゃんと改善されているといいな。