自動接続じゃねーのかよ!

 NTT東日本から送られてきたブロードバンドルータ。これ、OCNドットフォン(IP電話)を使うために、それ用の接続アダプタが必要なので頼んだら送られてきたもので、確かに案内の「IP電話対応機器」相当分しかレンタル料金はとられないのだが、ルータとして使える。っていうか、ルータそのものなんだが。
 それはいいけど、これ、光回線に自動接続してくれないよ。
 うちは、光回線の宅内終端装置に、上記のルータを繋げ、さらにそこに無線LANルータであるAirMacをブリッジモードで繋いでいる。
 今までのADSLだと、この繋ぎ方で、常時接続(正確には随時接続か)できてたのに、現在は、ルータをリセットすると、リンクが切れたままだ。
 だれかが最初にルータをBフレッツに接続しなければいけない。

 んー、昔のフレッツISDNの時が、こんな感じだったけど、でも、その時も、パソコンからWebブラウザでどこかにアクセスしようとした時に、ルータが自動接続してくれててたので、無意識に随時接続してたと思うな。
 bフレッツは、アッカのADSLよりはリンク切れがない(というか、今まで勝手に切れたことはない)ので、悪くはないけども。

 どこか、設定忘れかなぁ。
 NTTのフレッツって、みんなこんなもんなのか?

コメント

  1. ロバ子 より:

    ん〜?なんででしょうね・・・。

    確かにフレッツは、起動する際にいちいちフレッツ接続ツールを開かないといけないのですが、ルーター噛ませればいけるんですけどねぇ・・・。

    東日本のルーターだからいけないのかな?

  2. まみぃ より:

    あ!!それそれ!!!
    工事が大幅に遅れた原因は、「フレッツ接続ツール」が起動しない。って
    始まって、パソコン2台にしても、駄目で。
    けっきょく夕方もう一回、になってた。工事のお兄さんが言うのは、こういうのは
    しょっちゅうあることなので…ですって。なんだかなぁ…。

  3. びといん より:

    ロバ子さん江
     あー、俺の認識不足でした。
     ルータをリセットして、5分くらい経過すれば、自動敵にPPPoE接続されてました。
     その5分が待てない場合は、手動接続ですね。
     回線品質も良好だし、つまり、普段は常時接続っぽく使えるという感じ。

    まみぃ江
     いや、それはちょっと違うかも。ハード敵な、例えば電柱につけた光ケーブルを分岐装置あたりの不具合だな。