これ、なんていうシリーズだっけ。ガンダムヘッドなんとかってやつ。
先週金曜日の仕事帰りに、おなじみ秋葉原のガチャ専門店で、このザクを200円で売っているのをみつけて、購入。
内部メカが半露出状態で、確かに作り込みは細かいんだけど、モールドが甘い。
もしやと思って、「四つ穴」を確認すると……やっぱり2つだ。どうりで、モールドが甘い訳だ。だから安かったんだね。
しかし、まぁ、三版まで存在するということで、当初予定よりも人気があったということだね。その辺は、素直に喜ぶべきだろう、ガンダムマニア(特にザク好き)としては。
補足。
バンダイ(系列のバンプレスト、ポピーを含む)のガチャや食玩アイテムをよくみると、その多くに菱形に並んだ4つの穴が確認できる。
実はこれは、版数管理用ドット。
再販の度に、型にある突起をひとつずつカットする。すなわち、成型品では再販の度に穴がひとつ減る。
仮面ライダー関係のガチャで復刻版とかをよくやってるけど、それを見ると、穴2個とかになってる場合があるよ。
コメント
ウチにはガンダムと量産型ザクと都市迷彩のEz-8、森林迷彩のケンプファーがいます。
少佐さん江
ケンプファーは欲しいかも。
あ、そう言えば、1/400のMSコレクションのハイゴッグも一緒に買いました。
近日中に、自慢エントリーを書きます(笑)。
ちなみに、ガーベラテトラも欲しかったんですが、800円くらいだったので断念。シーマ色のゲルググも同じくらいでした。
超人気アイテムもしくはシークレットかもしれないですね。