日本のiTunes Music Store、開始から 4日で 100万曲を超える販売達成 (2005.08.08 アップル ニュースリリース)
大ヒットするとは思っていたけど、これほどとは。
いや、確かにウルフルズのiTunes限定アルバムは、欲しいかもしれない。
ダウンロードしたAACファイルのままだと、アカウント認証した5台までのパソコン内のiTunesかiPodでしか再生できないけど、iTunesからCD-RにオーディオCDを作成すれば、それは普通のオーディオトラックになるし、手軽だから、つい購入してしまうだろうしね。
最近のアップルは元気があって、うれしい。
クレジットカード決裁以外にも、プリペイドカードもあるよ。
(直営店のApple Store、オンラインのApple Store、Amazon.co.jp、コジマ、ソフマップ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ(50音順)にて販売)
コメント
「原盤が手元になきゃヤダ」
って感じだったんですけど、この安さ・手軽さには惹かれます。
とりあえず2500円のカード買ってみよっと。
とりあえず落としてみて気に入ったら原盤って形が主流になるかもですね
genさん江
アルバムで購入したら、とりあえず即CD-Rに焼いちゃうのがよろしいかと。データ(AAC)形式と、オーディオCD形式の2枚。
1曲単位での購入でも、CD1枚分の60分前後溜まったあたりで、同様に焼いてしまうと。
厳密な原盤ではないけど、これでとりあえず。
ジャケット画像とかも、購入と同時にダウンロードできますし。
くろおびさん江
ああ、そういう観点でいえば、レーベル側としては「有料でフルバージョンを視聴させている」という、意味合いも、ある程度考慮しているのかもしれないですね。