「閑話休題」って四字熟語。
「それはさておき」っていうような意味の文語文だと解釈し、俺もブログの記事中では多用しているが。
先日通勤電車の中で爺さん同士が会話してて、ひとりのかたが、話題を切り替える時に「かんわきゅうだいだけど……」といってた爺さんがいたぞ。
日常会話で「かんわきゅうだい」なんて、たぶん、初めて耳にした。
閑話休題
ねこが前足でちょっかいを出すように(＝ねこぱんち)、興味のある事柄は何でも書き綴る。
コメント
確かにｗ
普通文章ですよね。
あれってわかっててわざと違う話をした後に本筋に戻すために使う言葉、と理解してますけどどうでしょかねぇ。
てことはわざと違う話してるってことですかね？
ところで、って前置きするよりも閑話休題って方が趣きありますね。
日常会話で使いこなすのはかなり難しそうです。
確かに声に出して言ったことは無いですね。
いっぺん、自然に、いい流れで使ってみたいですね。
実は最近まで「かんこんそうさい」と読んでいたのは秘密です
おもしろいな。
そーゆーじっちゃんとトモダチになりたい今日この頃。ぷぷぷ。
あるてぃさん江
わざと違う話なんですか？
本題の途中で脱線した後に軌道修正して本題に戻す時ってことで、別にわざとだとは思ってなかったですが。
少佐さん江
十年くらい前かなぁ、職場にとある問い合せに訪れた方が、結局うちは管轄外だったので、「残念無念ですが、了解、了解！」とニコニコして帰られたという経験があります。品のいい初老の方でした。
すしバーさん江
では入門編の「残念無念」あたりから、日常会話に盛り込んでください。
くろおびさん江
どうみても、そうは詠めないっすけど。
まみぃ江
じじぃ萌えかよ！ ちぇっ。
無理矢理読んでしまうのがくろおびクオリティ
くろおびさん江
素晴らしいクオリティです。
今日は桔梗で最初に暖かいそばを食ったせいで腹が膨れて、二杯目の冷たい蕎麦でギブアップで残念無念！
閑話休題、すすきのは昼間熱かったらしいですが夜はすずしいです。
すしバーさん江
いいなぁ、桔梗。
豚丼食いたい！