娘の初舞台

 娘の中学校へ演劇部自主公演を観に行ってきた。
 最初は照れながら、ちょっとにやけた口元で演技してたけど(無口で無表情な役なのに(笑))、最後の方は、それもなくなってたね。
 元々、セリフ回しは下手な方じゃないし。

 とにかく、父の心の中では、君が主役でした。
 初舞台、お疲れ様。

コメント

  1. すしバー より:

    ほう、演劇部ですか。
    ジャンルはちがえど表現者を早くから趣味に持つあたり、確実に血をついでますね。

  2. びといん より:

    すしバーさん江
     おぉ、その辺りに食いついて欲しいなぁと思ってました(笑)。
     娘は、シナリオライターになりたいそうです。それに一番近い部活が演劇部だったと。
     実は、ジャンルもそう違わず、物書き趣味の血を受け継いでいるようだというオチ(笑)。
     近いうちにオリジナル脚本で公演してくれるのかな。中学では無理かな(笑)。

  3. すしバー より:

    なるほど、脚本家ですか。
    中学校でオリジナル脚本でやるのは難しいですけど、高校ならばできるかもしれないですね。

  4. びといん より:

     はい。今までも短編小説は書いていたようですが、脚本は、高校生になってからでしょうね。
     それを元に演じてもらおうってんですから、簡単なことではないでしょう。

  5. 脚本サイト発見

     これは、覚え書きのためのメモ。  先日の、娘達の演劇部自主公演の演目は、脚本登録・公開サイト「はりこのトラの穴」に登録されてる「二コ兄ちゃんのハローワーク(公…