ちょっと哲学的な記事タイトルだけど、他に思い浮かばなかったので。
俺育て!虎ヘッド風味:熱闘ブログ編: 傷口にしみた・・・ に、ねこぱんち。
上記ですしバーさんが紹介していた、「無題ドキュメント」と題された(?)読み物。
凄いな。
まぁ、これは仮想ブログなんだけど、怖いね。考えさせられるなぁ、少しだけ(笑)。
実際、うちも夫婦それぞれブログもってるし、子供たちもWebサイトを公開している。
うーん。「無題ドキュメント」ほど極端じゃないにしても、サイト公開している以上、ましてやブログだと、どうしても個性が出やすいからねぇ。
個人情報さらしてなくても、閲覧者が受けるブログ管理者像ってのは、必ずあるわけで。それが真実か虚像かは、たぶん管理者以外にはどうでもいいことなんだろうな。
そう思うと、諸々、怖い。
なんか、俺らしくないね、これ。
コメント
真剣に考え始めたら泥沼にはまりますよ。
まず、あるかもしれないけど、その可能性は限りなく低いですし。
ただ、やはりどこまで公開するか?っていうことは考えさせられます。
すごいストーリーですね。
思わず考えさせられました。
実在の他の人物をネタに使う限り、
あり得る話ですね。
うぅん・・・BLOGの使い方を真剣に考えないと・・・。
びといんさん、こちらでははじめまして。
「無題ドキュメント」もそうですが、管理者像の話にもっとドキッとしてます。自分としては実生活より真実のつもりでも、閲覧される方には単なる虚像でしかないのかも・・・。そして、もし虚像としてしか受け止めてもらえないのなら、あまり良い形じゃないのかなと・・・。
色んな事を考えさせられました。
すしバーさん江
実は真剣に考えてないので、大丈夫っすよ。ははは。
公開については、もちろん考えますけど。
進藤むつみさん江
はい。ようこそ。
んー。閲覧者にとっての管理者像は、少なくとも、ブログ画面から得られる物は、虚像意外の何物でもないでしょう。
オフ会などでリアルに面識のある間柄だとしても、ブログ交流では、それは変わりない。多少親近感がわくくらいの違いです。
でね、俺が怖いというのは、そういう虚像としか思われないからというんじゃなく、むしろ、実像だとうが虚像だろうがかまわず、実像風に思われる可能性が多分にある、という事なんです。
ま、すしバーさんもおっしゃる通り、考えたら泥沼ですわ。
最初、ほんとに夫婦で書いてるブログのリンク集かと間違えたです。
うううう〜〜〜ん… 「いじめられっ子ブログ」ってほんとにありそうで
怖いよ。確かに考えさせられる内容でした。
>>最初、ほんとに夫婦で書いてるブログのリンク集かと間違えたです。
多分、まみぃさんちは絶対大丈夫です!
↑上から2番目のコメント、私でした。
すみません。入力が足りなかったみたい。
まみぃ江
俺も最初は本物のアーカイブか?と思ったけど、2個目で気付いた。
すしバーさん江
我が家は大丈夫でしょうか?(笑)
agricoさん江
了解しました。
最近は、無記名コメントには返事しない方針なのです。