2003/05/01

父危篤。15時から時間休をもらい、入院中の病院へ向かう。
途中、妻と弟に連絡。
上野で家に電話したら、息子が帰っていたので、家に居て妻を待つように指示。
16時半に、病院に着く。丁度ICUへ移る時だった。
実家近所のEさんのおばさんが居てくれた。昼からずっとついていてくれたという。感謝。
主治医に話を聞く。今夜が峠と言われた。課長に状況報告。明日も休暇をもらう。
17時、弟到着。
18時、嫁さんの母到着。
18時半、外で携帯の電源を入れると、嫁さんから留守電。折り返し家にかける。携帯を無くしたのでメール見られず留守番していたらしい。
できるだけ早く来て欲しいと指示。
20時15分、嫁さんと子供たちが到着。
差し入れのおにぎりを皆で食べる。
父は、相変わらず、昏睡状態。
21時、嫁さんと子供たちは義母とともに嫁さんの実家へ。明日の学校は休ませた。
21時半、親父の店の出資者のGさんが来てくれた。
おだやかに笑う「おとうさん、しずかですね」の言葉に、このGさんは良い人なのだなと、思った。
22時、食料買い出しを弟に頼む。朝まで付き添うのだから。
ずっとパイプイスに座っているので、腰が痛い。

眠くなってきた。先に、仮眠をとらせてもらいます。

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