フリクションボール4をカスタマイズ

 ボールペン。フリクションボール4をメインに使って1ヶ月が経過。
 遅ればせながら、すっかりフリクション派になって、上位モデルの「フリクションボール4ウッド」まで購入してしまったよ(笑)。
 3色タイプの「フリクションボール3」を使っていたのだけれど、大いなる不満のために、4色タイプを——せっかくなので上位モデルのウッドも——追加購入したのよ。


 ウッドは、その名のとおりグリップが気になっている。標準の(よくある)ゴムグリップみたいに経年劣化でべた付くことはないはずで、それを期待した。先端も金属製になっていて、持った時に心地よい重さがあり、書きやすい。

 消去用ラバーが黒になっているのも上位モデルらしくて良いね。

 さて。標題の件。
 フリクションシリーズのインクはちょっと薄くて、特に黒インクはまるで灰色か? というくらいに薄いので、不満に思っている人も多く、消せない普通の黒も併用したいという欲求も相まって、黒の替え芯にジェットストリームの物を使うカスタマイズが定番のひとつのようだ。
 それを簡単に実現できるようなアダプタも売っているが、すごく高いし、もちろんパイロット純正ではない。
 ボールペンごときにあまり金をかけたくはない。高いウッドを買っておいて言うセリフではないが(笑)。

 で、まだ買い置きが何本か残っているハイテックCコレト用の替え芯がなんとか使えないだろうかと考えた。
 既に実行している人がいそうなものだが、ググっても見つからなかった。検索のしかたがわるかったのか。

 という訳で、以下に、今回俺が行った替え芯カスタマイズの方法を簡単にご紹介。
 今回は、灰色のように薄いとはいえ「消せる黒インク」もあれば便利なので、4色タイプのうち緑をコレト黒に換装する事にした。

 工具は、カッターナイフとφ2ミリのドリル。俺は手持ちのプラモデル用ピンバイスを使用した。

 まずコレト芯のノック部(黒いパーツ)を外し、フリクション芯と同じ長さになるよう、コレト芯のお尻をカット。

 芯の内径がコレトの方が細いので、2ミリのピンバイスでこじって広げる。ゆっくりまっすぐに。
 段階的にすこしずつ試したが、5〜6ミリの深さがちょうどよさそう。

 できたら、フリクションボールに装着する。
 説明というほど複雑ではないでしょう。

 これで「フリクション3色(黒、赤、青(俺はブルーブラックにしている))+消えない黒」という、満足なボールペンになった。
 改ざんされると困る署名や重要書類への筆記のために、普通のボールペンを別途携行する必要もなくなった。

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