12日の土曜日、飲み会の帰り道で、なんだか右足の親指に少し疼痛を感じた。その日は、そんなには飲んでいない。ずっとハイボールにしていたしなぁ。まぁ、日ごろから焼酎で晩酌はしているのだけれでも。
とにかく、翌日(成人の日)はまったく痛みもなく、すっかり忘れていた。ところが!来たぜ、23日(水曜日)の明け方に激痛が。
まだ普通に歩けるし、その日は職場で重要な話があったので、頑張って出勤したものの、昼過ぎから右足親指の付け根がズキズキ。
鎮痛剤レトラック(ロキソニンのジェネリック処方薬)を飲んでなんとかしのぐ。
帰宅した時には、右足はパンパンに腫れていた(><)
湿布と鎮痛剤でしのぐが、歩くこともままならず、結局、痛みが和らぎなんとか歩けるようになったのは昨日。今日には腫れもひいてきた。
やれやれ。約4年ぶりの大きな痛風発作だった。
コメント
そんな状態になっていたとはつゆしらず;^_^A
かなり良くなったようで良かったですね。
痛風はかなり痛いと良く聞きます。自分はまだそこまでなったことないけど、一時期、歩いていると、なんの前触れもなく、右足の親指つけねあたりに釘でも刺さったかっつーくらいの激痛が一瞬だけくるというのがたまにありました。その年の健康診断で尿酸値が高いねーと言われました。これも痛風? 次元が違う気もしますけどねw はんとしほどビールやめたらいつの間にかでなくなりましたよ。
ぽんちょさん江
>一時期、歩いていると、なんの前触れもなく、右足の親指つけねあたりに釘でも刺さったかっつーくらいの激痛が一瞬だけくる
それはおそらく痛風発作です。痛風は一度なるとなかなか直らず尿酸結晶が蓄積されていき、許容量を超えると発作を起こすらしいです(花粉症と同じ)。
俺もずっとビールはほとんど飲まずにいるんですけどねぇ。今回は今まで以上に運動不足になっていたからかなぁ。